1958-03-26 第28回国会 参議院 決算委員会 第15号 ところが国鉄の大分——門司——大阪への上り便の郵便車を調べてみますと、その郵便車の余積が、右の荷量に対しまして十分余積がありますので、その余積を利用すれば船便を契約しなくてもよかった、こういうのであります。 保岡豊