1961-03-29 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第17号
従業員においてすら、もうあんな漫才か芝居だったらやらぬ方がましだ、あんな金があったら、それで一ぱい飲んだ方がましだという意見も、酷評も出てくるくらいでありまして、この周知宣伝という点については十分一つ意を用いて、少ない金額をきわめて有効に使うということをやっていただきたい。
従業員においてすら、もうあんな漫才か芝居だったらやらぬ方がましだ、あんな金があったら、それで一ぱい飲んだ方がましだという意見も、酷評も出てくるくらいでありまして、この周知宣伝という点については十分一つ意を用いて、少ない金額をきわめて有効に使うということをやっていただきたい。
この番組審議会の編成に当りましては、少くとも政府、郵政省としては、そういう点も十分一つ意を用いていただきたいということを私は強く要望しておきます。 それでは、もう一つお尋ねしますが、この今までずっといろいろ私御質問を申し上げたことでありますが、これに関連して、最近私、岸総理並びに大臣に申し上げましたように、民間放送が非常な経済的、金融的な一つの勢力となっている。
これからも十分一つ意を注ぐつもりでおりますから、御了承をお願いいたします。
そこで、この点につきましては、十分一つ意を用いまして、こうした日の当らない気の毒な方々の指導でございまするから、今お述べになられたような趣旨に沿うように、一つ逐次改善いたしていきたいと、こういう考えでございます。
○田畑金光君 私は一つ園田政務次官並びに田中官房副長官が、海外移住審議会の運用について、あるいは委員の任命等について、今後のこれが運用等において、私のただいま質問いたしました、そうして答弁なされた事項に関しまして、忠実に実行されることを監視したいと思いますので、十分一つ意のあるところをくんで、これが運用はあくまでも民主的にはかっていただきたいことを要望いたします。
この点、昨日野原政務次官に対しましてもお伺いしたのでありまするが、この問題に対しましては、野原政務次官は、十分一つ意のあるところを伺つて検討して見たいというふうな御答弁であつたのでありまするが、農林大臣がこの点につきまして政府管理の継続ということについて、すでに政府は十万トン現在ストツクを持つておる、又今後の買上げる問題についても、管理の方法をとられるかどうか、この点についてお伺いいたしたい、かように
極めて堅実な、将来を持つたテレヴイジヨンの放送というものに対して、電波監理委員会が十分一つ意を寄せられんことを私は熱望しておきます。