2007-05-22 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
ですから、僕は、もっと技術者の方のモラルを尊重して、彼らに十分やる気を起こさせるような、そういう仕組みを同時につくるということが必要だろうと思います。 〔西銘委員長代理退席、委員長着席〕
ですから、僕は、もっと技術者の方のモラルを尊重して、彼らに十分やる気を起こさせるような、そういう仕組みを同時につくるということが必要だろうと思います。 〔西銘委員長代理退席、委員長着席〕
いずれにしましても、建設省の職員、非常に事業量が増大したり、また今回の補正とか前倒しとかいろいろ業務がありますが、仕事の重要性というものはほとんどの人間が十分認識しておりますし、十分やる気を持って文句も余り言わずにやっておるということでございますが、それにいたしましても適正な人員配置とかそういったことも十分考えてやってまいりたいと思います。
しかしこの両事業団とも、四十年あるいは四十一年にスタートを切って今日に及んでおるわけでございますが、職員の方も大分経験も積まれまして中堅職員が育ってきておるという実態もございますので、適材適所という観点に立ちまして極力この活用、登用を図っていくということが重要である、十分やる気を起こして仕事に取り組んでいただくということが肝要であろう、かように考えております。
私どももそういう方々にいろいろな援助の手を差し伸べると申しますか、そういう組織の基盤等を御提供すれば、十分われわれの今後の啓蒙なり、農協それから地方公共団体の援助、それからさらに既存の補助制度、融資制度、税制等につきましての応援等を加味いたしましたならば、十分やる気も起こしていただけるし、また相当の効果を上げ得るというふうに考えた次第でございます。
あなたのほうで、法のたてまえもそうなんだ、ですからやる気があるんだ、ですからこの法を守り、国民生活を守っていくという立場から、私のほうで十分やる気があります、こうなってきますと、非常にみんなが安心もいたしますし、そして、確かに公取に権限があるんだ、公取がこの問題についてはしっかり動き出した、このような期待というものが一ぺんにかかってくるわけでありますけれども、ほんとうにやる気があるかどうか、そして四十条等
多少住民自体が何年も災害がなかったようなところもあったかもしれませんので、多少油断があったかもしれませんが警察側がより積極的に、そういう点について、きょうはこういう予報が出ているから注意してくださいよ、雨がひどいからひとつどうしてくれというようなことをいままで例もありますから、十分やる気になればできるのです、警報伝達は、そうしますればみんながああそうかと思って避難するのです。
従ってどの会にしても、そういう不十分なところは、先ほど申しましたような仕組みを作つて、小規模事業に関する仕事は十分やる気構えでいるものだと、こう考えます。補助金をいらないという態勢ではないと思います。
また足らぬ点は多少あるでしょう、それは農林省の現在の機構をもってすれば、そんなことは十分やる気ならできますよ。従って残るのはそういう資料を基礎にして、たとえばバルク・ラインの問題でも何十パーセントのところをとる、そういったような結論といいますか考え方、ある意味では自分たちの腹ですね、そういうものがきまるかきまらぬかのこれは問題なんです。