1985-04-18 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
写真はただいま見まして、ちょっと実情を現在調査しているところでございますので、その辺につきましては十分もとの護岸の機能等を考えまして、適切な対応を今後図ってまいりたい、このように考えております。
写真はただいま見まして、ちょっと実情を現在調査しているところでございますので、その辺につきましては十分もとの護岸の機能等を考えまして、適切な対応を今後図ってまいりたい、このように考えております。
東海道新幹線の建設費が総額三千八百億ですから、十分もとはとっております。
工事といたしましては約二カ月かかりますので、若干入居者に御不便をかけるかと思いますが、一応二カ月ほどの工事をやりまして、十分もとどおり復元する、こういう見通しでございます。したがいまして、今後はそういうことのないように鉄筋の張り、それからコンクリートの打設につきましてはもう少し慎重にやるように十分注意をいたしております。
こういった廃止するかどうかということは、現地の局あたりで云々すべき問題ではございませんで、これはまた別個の問題でございますので、こわれたものは十分もとのとおり直すということを当然たてまえとしておりますので、御了承願いたいと思います。
同じようなそういう人間疎外労働が非常に多いわけでありまして、この専門家、学者の方々によるレポートを十分もとにいたしまして、こういった新しい労働に対する新しい労働の基準、労働条件はどうあるべきか、今後の大きい課題としてわれわれは検討してまいりたい、こういう段階になっておる次第であります。
だからあのダムといえども、やはりあのダムを通じて関西電力は相当長期にわたって発電をして、もう十分もとをあげておる。したがって、もう償却期間は大体過ぎておる。だからそういうものが残存価格としてごくわずかに計上されるならいいが、それが三万一千キロワットとして計上されて、九万二千キロワットから三万二千キロワットを差し引いた六万キロワットに対してアロケーションをかけておるということなんです。
その御意見を十分もとにいたしまして、組合側と種々折衝をいたして本年の一月十二日に、まず大体基本項目だけは両方の意見が一致した項目か決定いたしました。
○郡国務大臣 法律のきめておりまする期間に十分——もとよりことは慎重にいたすべきことでありまするけれども、その期間を十分フルに使いまして、そして間に合せるように進めて参ります。