2009-03-13 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
したがいまして、今まで一次、二次、三次と対策を打ってまいりましたが、この先何が必要かということ、同時に今だけの問題ではなくて、日本経済を支えていく上において、構造的にもこの点に力を入れていかなきゃいけないというふうなことについては、与野党ともに、各先生方の御意見を十分ちょうだいしながら我々は対処していきたい。 一方、経済産業省としては、それぞれの省庁の壁を越えて対応しよう。
したがいまして、今まで一次、二次、三次と対策を打ってまいりましたが、この先何が必要かということ、同時に今だけの問題ではなくて、日本経済を支えていく上において、構造的にもこの点に力を入れていかなきゃいけないというふうなことについては、与野党ともに、各先生方の御意見を十分ちょうだいしながら我々は対処していきたい。 一方、経済産業省としては、それぞれの省庁の壁を越えて対応しよう。
各政党との関係につきましては、与党、野党を問わず、私どもは、その物の考え方を十分理解させていただいて、私どもも知識は十分ちょうだいしたい、こういうふうに考えております。
○参考人(福井俊彦君) 大門委員の御主張とそれからお気持ち、私、十分ちょうだいしているつもりでございます。そう申し上げました上で、やはり私の心を整理いたしますと、やはり今後とも強い意思を持って、しかしすべて反省事項はしっかり胸に収めて職責を全うさせていただきたいと、幾重に心を整理いたしましてもこういう形になるわけでございます。
相当その意味では柔軟に対応したつもりでございますので、その点ではいわゆる満場一致の基盤はできているのかなと思いますが、参議院での御審議はまた一つそこで一味違って、それぞれの道の専門家でもあり、また違った広い立場での御意見もいただけるものと考えますので、なお一層この法案の成り行きにつきましての有益なる御議論を十分ちょうだいして、満場一致だからこれは瑕疵がないとか完璧であるとかということとは必ずしもつながらないと
○小野国務大臣 お気持ちを十分ちょうだいして、頑張ってまいりたいと思います。
それから、特に有事法制の御議論に関連いたしまして、いわゆる武力事態法の議論に関連いたしまして、国民を本当にどうやったら守ることができるのかという御議論がございましたが、これを守る任務というのは第一義的には警察が担っているはずでございますけれども、そういったところへの御認識も十分ちょうだいしながら、もう少し建設的な議論をお互い重ねなきゃいけない、そういう主題なのではないか。
いずれにせよ、立法趣旨は違うんでございますけれども、こういう不当表示は、やはり独占禁止法なりいわゆる景表法で厳重に対処しなければならないことでございますが、何しろ、先ほど先生が御指摘がありましたように、人数が少ないということでございますので、全国に消費者モニターというのが千人ぐらいお願いしているわけでございますので、そういう民間の方々のお力添えも十分ちょうだいして、これから万遺漏なきを期していきたいと
まだまだ十分その目的を達してはおりませんけれども、御理解は十分ちょうだいしておりませんけれども、これからも粘り強く御理解を求める努力をし、本当にこの基金の事業がみんなの理解を得た形で進んでいくような環境を整えてまいりたいと、こう考えている次第でございます。
ただ御指摘のように、住専を契機としてもっと農協自体の、例えば先ほども御指摘がありましたように、審査体制の強化なり、いろんな意味での見直しということの御指摘もあるわけでございますので、そういう意味で農政審議会の場で幅広く御検討いただきまして、そういった御議論を十分ちょうだいいたしながら、今後の農協経営のあり方はどうあるべきかということにつきましても議論を深めてまいりたいというふうに考えております。
○池田国務大臣 私が防衛庁長官を務めておりました時代にも、沖縄における基地につきまして、沖縄の県民の皆様方の御理解を十分ちょうだいしながら、何とかその安保条約の目的を達成するためにその役割を果たさせていただきたい、そういったところでいろいろ沖縄県ともお話をし、いろいろなことをした次第でございます。
○国務大臣(大河原太一郎君) 国内対策を初め、ただいま審議を願っております新食糧法案を初め関係法案、それらについての政策の樹立なりあるいは立案の過程におきましては、連立与党等関係方面の御意見を十分ちょうだいしながら、その意見を取り上げて制度化し、対策を樹立したところでございます。
ということで、地域の行政の専門家の方、あるいはこういった分野の専門家の方々、あるいは研究機関の運営の責任に当たっておられる方々の御意見も十分ちょうだいしながら、私どもは一体どういうお手伝いができるか、何をなすべきか、あるいは何ができるかということについて検討してまいりたい、このように思っております。
〔委員長退席、村井委員長代理着席〕 そして、個別の部分につきまして、私はあるいは御意見の異なる方がおありだったのかもしれないとは思いますけれども、租税特別措置という制度そのものにつきましても、税制調査会の御意見というものを我々は十分ちょうだいをしながら、それを実行に生かしてきたつもりであります。
そして、給与という形で支払われる部分がなくなり、人間に対する税というものがなくなるという点は御指摘のとおりでありますが、しかし、仮にそのロボット化、機械化によりましてその企業が生産性を高め、収益を上げれば、それは私どもとしては法人税の方で十分ちょうだいいたしたい、そう思います。
つきましては、今度の週休二日制の実施に当たりましては、前もって日経連とか商工会議所、そういったところの御意見を十分ちょうだいいたしましたところ、金融機関の完全週休二日制自体はやはり時代の流れでございまして反対はしない、サービスの低下をしないよう十分配慮してほしい、まず好意的に考えていただいていると思っております。
そのような点で、中国政府に対して政府自体が日本の三権分立の国柄ということの御理解を十分ちょうだいして、より以上日中間の信頼感を深めていくということに努力をすべきである、こう私は思っておりまして、この裁判の云々で変な格好にはさせたくない、司法権の独立は何としても守っていかなければならぬという建前で進めていきたい、こう思っておりますので、御理解をちょうだいいたしたいと思います。
しかし、今おっしゃいますように、八条機関等を活用すべきであるという御意見は、それなりに十分ちょうだいできる御意見だと思います。
したがって、そういう前者のような希望は持っておりますけれども、やはり関係業界の御理解を十分ちょうだいをいたしながらそういうことを進めるべきだというふうに考えております。
それぞれの制度をつくるに当たりましては、各省庁なり職員団体の御意見というものも十分ちょうだいいたしまして、人事院としては人事院なりに各省庁の実情というものも承知をした上で、こういうそれぞれの制度内容というものを設けたというふうに考えております。
○政府委員(仙田明雄君) これはごらんいただきますとわかりますように、第八十一条の二という規定がございまして、その二項の一号はごらんのように「医師及び歯科医師」、二号が庁務職員でございまして、三号が「前二号に掲げる職員のほか」云々と書いてございまして、「人事院規則で定める」、こういうことになりまして、今お話しのございましたような作業療法士などにつきましては、各省庁の意見も十分ちょうだいした上で特例定年