2014-05-19 第186回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
○加藤敏幸君 日本語としてすばらしいんだけれども、ちょっと意味がよく分からないところもありましたけれども、最終的にこれは地方自治体が現場で仕事をされるので、そこでしっかりと、別にその規則を緩めるとかいうことじゃなくて、現場が持っている判断の中で対応していけば、恐らくそういうことについても十分お客さんである国民あるいは皆さん方の需要、満足していただけることもあるのではないかということでいいんですかね。
○加藤敏幸君 日本語としてすばらしいんだけれども、ちょっと意味がよく分からないところもありましたけれども、最終的にこれは地方自治体が現場で仕事をされるので、そこでしっかりと、別にその規則を緩めるとかいうことじゃなくて、現場が持っている判断の中で対応していけば、恐らくそういうことについても十分お客さんである国民あるいは皆さん方の需要、満足していただけることもあるのではないかということでいいんですかね。
だから、二年もたてば、就航すれば十分お客さんは集まると思うんです、乗客は。 だから、ある程度時間を掛けるということも重要、だからパーセプションイメージが重要、是非この点で助けてください。
例えば湯布院なんか、ああいう価格帯でも十分お客さんが来るというようなことでございます。 そうした方向を目指すべきだと思うわけでございますが、その点についてはいかがでしょうか。
実は、私どもの方も同じでございまして、昔はバスでありましても十分お客さんが乗ったわけですね。ところが、みんなマイカーということになりまして、端的に申し上げましてバスに一人、二人と、こういうような状況になった。国鉄がやっていた、あるいは従来のバス会社にしても同じような条件であろうと思います。
こういった正しく認定を受けた場合には、一応公式には官報に公示いたしまして皆さんに周知することにしておりますけれども、ちょっと官報では固過ぎて十分お客さんの御理解が得られない面もございますので、そういうことも考えまして、たとえば認定いたしますと型式認定のマークというのを決めまして、これをきちんとその品々につけていただきまして、お客さんが一日見ればいいかどうかということがわかるようなことにしてございます
先ほどお話のございましたように、五十六年七月十八日に公判請求が付されておるわけでございますが、その役員の二人の方につきましては、いわゆる経営者として建物の管理に当たる者でありますが、いずれもその建物が耐火用の構造としては不十分である、また通路に防火用の扉の設備がないとか、そういうような防火上の措置が不十分であるというような点、また火災が発生した場合に十分お客さんが避難できないというような構造であるというようなことがございましたのに
○高木説明員 御理解いただきたいのは、この法案は物価変動率プラス一五%もしくは物価変動率プラス五%毎年改定いたしますという案ではないわけでございまして、現実に運賃を決めます場合には、先ほど来運輸大臣がお触れになっておりますように、競争で十分お客さんに乗っていただけるという前提がなければだめなわけでございます。上げてもよろしいと言っていただけましても、上げられない可能性がかなりあるわけでございます。
○説明員(栃内一彦君) これは一番簡単に申しますと、十分お客がシートの割合に乗らないということに帰結するわけでございますが、結局、路線開設の初期の段階におきましては、いわゆるお客がつかない。これは東京から向こうへのセールスがかなり日本は有利でございますが、ヨーロッパからこちらへのセールスというものは、何と申しましても、支店の開設当初の活動がなかなか十分でない。
ですから競争でサービスも増強をし、それから施設も増強しているところもあるわけですけれども、独占度の高いところは結局そういうサービスをするよりも、十分お客があるという形であまりそちらの方の設備投資をしていない会社もあるわけです。こういう点についても十分個々的な調査をされ、個々的な値上げについて検討されているのですか、どうでしょうか。
なお事業面といたしましても、今の六十人乗りというような大きな飛行機をローカル線にまわしましても、これが十分お客をとり得るという時期にはなかなか参らぬと思います。従いましてローカル線の会社は、お客の数から申しましても、ある程度採算のとれるような中型あるいは小型の飛行機でなければならぬ。従いましてやはりそうした中型、小型の飛行機を持つた会社が、ローカル線の会社として適当である。
そこへ持つて行くと、それでもうお客さんが大体さばけているのだから、日本が乗入れようとする場合、公衆の需要がないのじやないかという理由で、アメリカ側のオブジエクシヨンを出されはしないかという御懸念ではないかと思いますが、併し十條の先ほどの法律的のイコーリテイが先ずプリヴエイルして、日本側の見地によれば十分お客さんがあるのだ、日本人も相当たくさん乗つておりますし、又将来日系も乗るかも知れないというような