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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-10-25 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

一、形成外科歯科矯正科などの専門医不足がひどいが、これらの部門の医療整備計画はどうなっているのでしょう。また「口がい裂治療センター」(仮称)を早急に新設できないのですか。 という質問状が出ておるんですけれども、これに関して厚生省の方は、このお母様方に一度でもこの件に関してお答えなさったことおありでしょうか。どなたでも結構です。こういう質問状厚生大臣に手渡されておるんです。

下村泰

1961-04-13 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

厚生省は各都道府県に対しまして、医療整備計画昭和三十四年の厚生省医療機関整備計画基本方針に基づいて、かつ地方の実情に即して今後努力するようにというふうな趣旨を出されておるようでございますが、そういう一つ方針とこの国立療養所の将来の方針とは相からみ合わせてお考えになっておるのかどうか、その辺の事情をお聞かせ願いたいと思います。

河野正

1961-03-23 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

しかも窓口が一本になれば、あとの医療整備計画というものが少しくらいはずさんでも、これはきっとできるのです。医療整備計画ができたって窓口が二本も三本もあれば、ちょうど岩陰の清水があちこちから流れるように、いつの間にかどこかへ行ってわからなくなってしまう。現実医務局長が全体を把握できない。ところが医務局長でも、医療金融公庫に来ればきちっと把握できる。しかし今の実態は、京都あたりに行ってごらんなさい。

滝井義高

1960-04-20 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

だからそういう段階に立って、一体医療整備計画をどうしてお立てになるか。医療というものは予防から治療から後保護までが医療なんです。予防を含まない、治療だけの医療なんというものはナンセンスです。だからこういうものをおきめになる場合に、整備計画をきめてくれということをこの前私は言いましたが、こういうものをおきめになるときに、そういう根本的なものを厚生省は忘れておるということは重大問題です。

滝井義高

1959-10-10 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

牛丸説明員 医療制度調査会審議の内容に関することでございますので、便宜私から答えさしていただきたいと思いますが、現在現実医療行政として行なっていること、これは当然事務局の所管の行政の推進でございますので、ただそういうものとこれからの医療整備計画なりあるいはその他の問題との関連ということは、当然一般的な大きな方針としては医療制度調査会審議の対象になるかと思っております。

牛丸義留

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