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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-17 第193回国会 参議院 決算委員会 第5号

この医療情報連携基盤構築事業被災地における新しい町づくり事業なんですけれども、その分、先進的で効率的な連携基盤の強化が期待されるところでもあります。  宮城県などでは、この事業を通して医療連携のより良い仕組みが構築されたというふうにも伺っております。今回の事業の好事例、また被災地での成果を生かした他地域における横展開などあれば、是非お示しいただければと思います。

熊野正士

2016-04-07 第190回国会 衆議院 総務委員会 第12号

他方、ここに含まれない、いわゆる小規模の中小クリニック電子カルテ普及率につきましては、まだ三五%にとどまっているのが現状でございまして、御指摘のような医療情報連携基盤全国展開を進めていく上に当たりましては、大きな病院のみならず、こういったクリニックあるいは薬局の参加を促していく仕組みがどうしても必要になるというふうに考えております。  

南俊行

2015-03-24 第189回国会 参議院 総務委員会 第3号

このような教訓を踏まえまして、被災地域において医療機関等の保有する医療情報を安全に記録、蓄積するため、クラウド技術を活用して、東北地域医療情報連携基盤構築事業によりネットワークの整備を進めているところであります。現在までに、宮城県内全域、福島県の一部、岩手県の一部において事業を行ってきております。

西銘恒三郎

2013-05-09 第183回国会 参議院 総務委員会 第7号

今、総務省として、新藤大臣の下のこのICT成長戦略を打ち立てるための八つの会議の一つ、ICT高齢社会構想会議におきまして、せんだってスマートプラチナ社会と銘打った提言をしたわけですけれども、ここでこのEHR、医療情報連携基盤というものを全国的に展開していくんだと、全国的にそういったもので日本という国を覆っていくんだということを提言をいただいたところであります。  

橘慶一郎

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

それから、今御審議いただいております二十五年度の予算案におきましても、医療情報連携基盤高度活用事業、こういったものを盛り込んで、まさに御指摘クラウドそれからモバイル端末、そしてセンサーなどを活用したICT利用システム、これを開発、実証しようではないか、こういうことを進めております。  

新藤義孝

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