2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
患者と医療従事者双方の安全、安心を確保する観点から、オンライン診療、服薬指導を含む遠隔医療の活用は重要であり、また、特に今回の感染拡大の中で医療機関を受診するのがなかなか難しくなってきた、あるいは不安を抱えておられる、そういった方々がおられる状況を踏まえて、今回は時限的、特例的な対応として、初診も含め電話、オンラインによる診療を可能とする、あるいは服薬指導を行うことができる、さらに診療報酬においてもそうした
患者と医療従事者双方の安全、安心を確保する観点から、オンライン診療、服薬指導を含む遠隔医療の活用は重要であり、また、特に今回の感染拡大の中で医療機関を受診するのがなかなか難しくなってきた、あるいは不安を抱えておられる、そういった方々がおられる状況を踏まえて、今回は時限的、特例的な対応として、初診も含め電話、オンラインによる診療を可能とする、あるいは服薬指導を行うことができる、さらに診療報酬においてもそうした
新型コロナウイルスの感染が拡大する中におきまして、患者さんと医療従事者双方の安全、安心を確保する観点から、オンライン診療を含みます、電話再診も含みます遠隔医療の活用は重要と考えております。
私どもとしては、患者と医療従事者双方の安全、安心を確保する観点から、適切にこのような形での遠隔診療、オンライン診療について対応を行ってまいりたいと思っております。
委員御指摘のとおり、新型コロナウイルスの感染が拡大する中において、患者と医療従事者双方の安全、安心を確保する観点から、オンライン診療を含む遠隔医療の活用は重要と考えております。 このため、新型コロナウイルス感染症への対応といたしまして、二月二十八日及び三月十九日に事務連絡を発出いたしております。
○橋本副大臣 今、新型コロナウイルスの感染が拡大する中におきまして、患者と医療従事者双方の安全、安心を確保するということは大事なことでございます。そうしたことも含めて、オンライン診療を含む遠隔医療の活用ということを考えることは、今必要なことなんだろうというふうに思っております。
引き続き、患者と医療従事者双方の安全、安心を確保するという観点、それから、もちろん的確に診療できるということも大事でございます、その両方をどのように中でバランスをとっていくのかということで、診療報酬における対応を含め、スピード感を持って検討を進めて対応してまいりたいと考えております。
今後とも、不適切な遠隔診療による患者の不利益などを防ぐとともに、適切な遠隔診療を更に普及していくためには、診療の安全性が確保された上で患者と医療従事者双方にとって効果的、効率的なものとなるよう、現場の医師が遠隔診療の実施の妥当性を判断する上で参考となる一定のルールが必要と認識をしているところでございます。
国民とあと医療従事者双方にバランスよく肩入れして、真に国民のための医療が何かというのを考えていきたいと思っております。 もうちょっとイントロダクションのお話をさせていただきますと、僕は、日本というのは、今、患者さんに想定できるんじゃないかと思うんですね。大臣の皆さんは外科医、官僚の皆さんはナースとか検査技師に相当するかもしれないです。我々議員は同僚外科医である。
死因究明、これは患者と医療従事者双方の納得、紛争解決のための死因究明であるべきなんですね。ということは、説明と話合いの場を提供する紛争処理機関というのが大事、このことは指摘したい。大臣がよく言われている医療ADR、これも当然必要になってくる。