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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-06-14 第126回国会 参議院 決算委員会 第6号

当時、自民党の救急医療小委員会委員長でもありました。その後委員長見解なるものが出されまして、そうして今日その法案がついに成立に至ったわけでございます。その間、政府案にするか、もしくは丹羽私案として議員立法でいくか、いろいろお考えの末政府案として提出され、非常に大きくその成立にバックアップをしていただきまして今日その姿を見たわけであります。

常松克安

1981-03-19 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

かつて医療小委員会でもらった資科で申し上げるわけですけれども、まだ差額ベッドの率が一〇%を超える都道府県がありますね、東京大阪兵庫。ちょっと資料が古いのですけれども、これはおととしの五十四年七月現在ですね。東京が二一・七%、大阪が一三・七%、兵庫が一二・五%。これはまだいずれも一〇%超していますか。

森井忠良

1980-10-30 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

大体、公的病院共同仕入れの場合は、これは医療小委員会でも何回も議論していますが、率直なところ銘柄はなるべくいいのを買うんですよ。だから平均でとれば——あなたは、どうもなるべく実勢価格薬価基準の差が少ない方の答弁をしようと無理をしていらっしゃる。もう一遍きちっと答えてください。いままでは幾らあったのか。それで自治省の発表だけなのか。

森井忠良

1980-04-17 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

それで、この間医療小委員会のときにもちょっとそういう話が出ました。岩手県の沢内村とか長野県の八千穂村とか高知県の野市町とか、こういう事例が出されておりますが、この長野県の八千穂村の二十年の経験というので佐久総合病院長若月俊一さんが論文を書いていられます。この中にずっと統計が出ているわけですけれども、これを見てみますと、ここでは徹底した検診事業をしていらっしゃる。

田中美智子

1980-04-17 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

医療小委員会で出されました資料によりましても、差額ベッドの総量が推計されて、五十三年度で約一千百二十四億という資料をいただいておりますから、ほぼ見合うんでありますけれども、あとは三人部屋はもう絶対に認めない、あるいは個室、二人室は、希望によって入りたいというのは保険から払わなくてもいい、治療上必要な部屋だけを数で設定する、そういういろいろな措置をとりますと、約七、八百億、政管健保だけで計算をしますと

米沢隆

1967-08-16 第56回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

そういう意味で、いままで抜本的改革案といわれる本物は、考えによっては、たとえば社会保障制度審議会の勧告とか、あるいは医療小委員会意見書とか、あるいは厚生省牛丸委員会が出しているような問題のテーマの整理とか、あるいはその他もろもろの公的な諮問機関なり、あるいはそれに付随して、日本医師会なり、あるいはお隣にいます保険医協会なり、あるいは日経連なり健保連合会なりという、そういう団体の意見を大体整理することが

吉田秀夫

1963-12-13 第45回国会 衆議院 予算委員会 第3号

小林国務大臣 お話しのように、まだ十分の組織あるいは運営というものができておらないのは非常に残念なことでありますが、医療関係につきましては、御案内のように、とりあえず災害対策本部の中に医療小委員会こういうものを持ちまして、職務権限等を別にいたしまして、厚生省の九州の地方医務局長がその責任者として調整をとった、こういうことになっておりますし、その後は、福岡の地方対策協議会の中に医療保険委員会、こういうものをつくりまして

小林武治

1957-03-12 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

そういたしますについてもこれを厚生省が受け入れてバランスのとれた社会保障制度を推進していく、こういうことになりますと、やはり庁内の機構の整備というものが必要になって参りますので、特に新しく年金等の調査もございますし、また審議会の意を受けて医療小委員会等からも詳細な答申を得ておりますので、これらを十分実施して参りたい。

神田博

1952-06-18 第13回国会 参議院 厚生委員会 第26号

その後六月の十日の医療小委員会におきまして、その後の経過を承わつたのでありまするが、その際薬務局長からは、目下国内研究データもまとまつておらず、効果も又確実に判定しがたいから、製造許可は勿論、輸入販売等も許可したくないと答弁しておつたのでありますが、その数日後の十七日におきまして、急に新聞にも発表されておりますように、その態度が変つて薬事審議会結核療法研究協議会等意見参考として、近く製造許可並

藤森眞治

1952-06-05 第13回国会 参議院 厚生委員会 第22号

国立病院地方移管の問題が二十七年度の予算上に明らかになりましたので、五月十五日に医療小委員会を開きまして、政府関係者を招致してその間の事情を聴取いたしましたところ、国立病院中一部を地方ブロック単位にメジカル・センターの形にして残す、又一部の特殊の性格のあるものを特殊の病院として存続し、又一部を結核病床に転換してその残余の約六十病院地方に移譲いたしたいとの意向が判明したのであります。

藤森眞治

1949-10-27 第6回国会 参議院 厚生委員会 第2号

併し医療機関整備審議会の方は、いろいろの予算関係等で急を要しまするので、まだ発令前ではございますけれども、事実上お集まりを願いましてそうして先般来二回程会合を開いておりますので、これにつきましては、社会保障制度審議会社会医療小委員会の方との関連がございますので、その方にもお打合せをいたしまして、大体社会保障制度審議会社会医療小委員会専門部会というような気持で相互連繋を採りまして、今後の審議

久下勝次

1948-05-19 第2回国会 参議院 厚生委員会 第4号

次に陳情第二十五号同じく百四十六号、同じく百五十七号、同じく百六十五号、同じく百八十五号、同じく百八十七号、同じく二百一号、同じく二百二十三号、同じく二百五十七号、同じく二百九十八号、同じく三百二号、同じく三百十四号、同じく三百十七号、以上の陳情医療小委員会に付託することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚本重藏

1948-05-19 第2回国会 参議院 厚生委員会 第4号

医療小委員会請願第八号、同八十九号、同百十三号、同三百四十九号同三百九十九号、同四百四十号、同四百九十一号、同四百九十三号、同五百十五号、同五百六十三号、同六百二十六号、同じく六百三十一号、同じく六百四十号、以上十三件を医療小委員会に付託することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚本重藏

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