2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号
もう一度、ワクチン研究等に関してもきちっと、これだけの国民病なんですからやってもらいたいと思って、どこが担当なんですかということを問いただしましたらば、内閣府さんの方は内閣官房の健康・医療戦略室に引き継いだと言っているんですが、この健康・戦略医療室は、それ引き継いだ、された覚えはないと、こう言って、うちの部屋でもめにもめているみたいだったんですけれども。
もう一度、ワクチン研究等に関してもきちっと、これだけの国民病なんですからやってもらいたいと思って、どこが担当なんですかということを問いただしましたらば、内閣府さんの方は内閣官房の健康・医療戦略室に引き継いだと言っているんですが、この健康・戦略医療室は、それ引き継いだ、された覚えはないと、こう言って、うちの部屋でもめにもめているみたいだったんですけれども。
直接、健康・医療室から関係各省に御依頼しているところもございますが、いずれにしろ、国民病と言われるほどのものでございますから、何とかしてもうこれを治さなきゃいけないというふうな思いで当たっております。 自然現象に物すごく左右されます。実際、ハワイへ行った途端に治ってしまいます。だから、これは一体何かと思っておりますが、いずれにしろ、総合的な立場で研究することが必要と考えております。 以上です。
○今井大臣政務官 健康・医療室としては、大坪氏がなぜこの会議に出席したかという理由を先ほど述べさせていただきましたが、二国間経済協力における分野の、ヘルスケア分野の協力にも議論を、及ぶことを想定して、健康・医療戦略室として出張を決定したものであります。
健康・医療室としては、今、把握はしていないということでございます。
緊急医療室というのは、その名のとおり、けがをされたりあるいは熱中症といったような緊急の患者さんの初期の治療を行うこと、また、その後病院に搬送される場合がございますので、それまでの状態を安定させるというような目的でつくられておりますが、元々、そうした大きなけがや病気でなくても気軽に、ちょっと今日は調子が悪いというようなことでも是非治療室に訪れてほしいということを我々積極的に呼びかけております。
○岩渕友君 大きなけがや病気じゃなくても何となく体調が悪いと、そういうことでも気軽に来てほしいというようなお話で、来室がない月も最近ではあるということでしたけれども、会社から労働者の方が、救急医療室に行けばどこの会社かなどと聞かれるから行くなと、こういうふうに言われている方、会社に迷惑が掛かるので行くことができないという方もいるんだというふうにお話もお聞きをしました。
東京電力が福島第一原発構内に設置をしている救急医療室について、この救急医療室の受付件数、そして主な相談内容についてお答えください。
○塩川委員 私は、この間、東電の広瀬社長にも求めてきたのが、一F内における救急医療室の拡充の話でありまして、医師のローテーションもなかなかやりくりが大変だという話もしておられましたけれども、そういった専任の医師の配置を強化する問題ですとか、あるいは、ドクターヘリの問題なんかについても、これまでは、一Fの敷地内でランデブーポイントが設けられていないわけですよね、双葉側のところに設置をするような状況になっているわけですから
先ほど消防庁からもございましたけれども、東京電力福島第一原発では、医師が常駐していて、救急時の診療体制がとられておりまして、救急医療室でまず患者の除染が行われた後に、必要に応じて管理区域外に搬出して、救急車あるいはドクターヘリへ引き継ぎが行われる、こういう体制になっておるわけでございます。
厚生労働省といたしましては、事故当初の早い段階から発電所構内に医師を常駐させる体制の構築を指導いたしておりまして、この結果、救急医療の専門医等が常駐する救急医療室が発電所構内に既に設置をされております。
○政府参考人(寺村映君) 政令指定都市などの消防本部からは、表示項目について、集中医療室に関する情報等の追加、あるいは病態ごとの検索機能の追加等について要望があったところでございます。 これを踏まえまして中間報告におきましては、これらを受け、表示項目の細分化や病態に即した受入れ可能情報項目の追加など、表示項目の改善が必要とされたところでございます。
ですから、外部から集中医療室を見るのも初めての来客だったと思うんですが、大変、従前に比べれば、医療機器なども入って、行刑施設の中では手厚い体制だと思いました。しかし、ベッドは二つしかないんですね。ベッドは二つです。
NHKのチャンネル一で放送しております「ER」の影響なんだそうでありますが、救急医療室のアメリカの病院、あそこにアメリカの研修医がかなり重要な位置づけで出てまいりますが、とにかく研修医の問題についてまず私はぜひともやっていただきたいことがありますので、それを先に提案します。 二年間のうちに、必ず研修医は周産期並びに乳幼児の実習は必修にしていただきたい。
○磯村修君 この新しい施設には、先ほどの御説明では介護室とかあるいは医療室というものがつくられるんだそうで、特別養護老人ホームとの提携はなくても専門病院との提携はしていくということのようですが、この医療のシステム、例えば病院とその施設がただお互いに協力関係を結んで何かあった場合に病院に収容するとかというふうな単純なものではなくて、そこで生活なさる方はお年寄りでございましょうから、やはりそれなりに、そこで
私は、ミッドウェーのあのラジエーションというのは、確かに政府がアメリカから得た回答、エックス線医療室あるいは高電源、そんなのがあるのじゃなかろうかと、これは船の中ですから。ところが、これは全くそういう形態じゃありません。だから私は、その中に核があるとはここで言いませんよ、言いませんけれども、この核基準の概要から言うと、外形はそっくり。しかも、麗々しくそういう札が張ってあった。
それから分室に運んだと言うけれども、分室の部屋の中の医療室ではなくて、警察官の構内のテントの医療施設に運んだ。このテントで医師の診断は行なわれておらない。行なわれておったとすれば、こういう重傷患者を見落とすはずはないんです、医者としては。そして大体四時間——あなたは六時三十分に出発したと言うが、出発をしたのはそうかもしれない。
主として施設関係、これは刑務所あるいは拘置所等のそれぞれの保護房、医療室等の増築または模様がえ等の経費でございまして、四千三百二十六万一千円。そのほか、刑務所の収容しております麻薬中毒者の治療関係の施設備品費といたしまして二千四百六十九万七千円、こういう要求額になっております。
それから第三点は、従来は、歯科医師というものが放射線取扱主任者、これは工場等で実際医療室で医療する人たちのことでございまするけれども、歯科医等はこの取扱主任者から除いておりましたが、歯科医もその中に入れ得るという制度にかえたというのが第三点でございます。
それからまた単にベットだけでなしに、今回の予算でもお願いいたしております在宅患者に対する施設として、居宅隔離ということを徹底させますために、とりあえず昭和三十年度は、テスト・ケートとしてではございますけれども全国で二千三百床の療養室設置ということを計画いたしておるわけでございまして、そういうふうに全般の比重から見ますと、まだ少いのでございますが、これは事柄の性質上、医療室の建設費が相当金がかかりますので
三番目は、家庭裁判所の整備、三以下が先ほど申しました特別的な経費になるのでございますが、三は家庭裁判所の整備としてあげましたのは、家庭裁判所に医療室を設置するという経費でございまして、これは約五年ほど前から毎年一カ所ずつ新設を認められまして、三十年度の九カ所で、家庭裁判所の本庁四十九カ所については全部医務室の設置が終るという勘定に相なるのでございます。
ことに福井県なんかは今も伺うとモデル庁舎……モデル庁舎のあれは家庭裁判所というのか、そういう関係の医療室というのが、まあ普通のどこにでもあるような医療室ですね。だから子供とか家庭に関してはずいぶん精神病といいますか、精神分析関係の設備が当然あるはずなんで、あんな新しい建物を作つたのだから、大いに期待して拝見したのですが、はなはだ通り一遍のもので、建物がりつぱなのに比較してはなはだ残念でした。
それでその証拠に看板に偽りがございますから、今年裁判所のほうの査定を見ますと、家庭裁判所の整備に必要な経費ということで九百万余りが、これは少年審判所のほうに十カ所ばかり医療室を設ける費用だとおつしやる説明も伺いました。
待合所の周囲には臨急援護金支給所、被服支給所、日用品支給所、レントゲン撮影所、婦人相談室、医療室、病室、よろず相談所、湯茶接待所等が設備さしれており、また引揚途上物故諸霊のために、慰霊室が設けられております。
○矢野酉雄君 あなたの勤務しておられたのは、その吉村隊の中のいわゆる医療室と申しますか、いわゆる医務部と申しますか、そこでの御勤務でありますか。