1984-07-30 第101回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○公述人(宇和川邁君) 私は、日本医療労働組合協議会に所属している宇和川であります。 私たちの組織は、国立病院とか赤十字病院、その他労災病院、それから一般の民間病院、そういう病院の労働者を組織している約十六万の組織であります。
○公述人(宇和川邁君) 私は、日本医療労働組合協議会に所属している宇和川であります。 私たちの組織は、国立病院とか赤十字病院、その他労災病院、それから一般の民間病院、そういう病院の労働者を組織している約十六万の組織であります。
○東中委員 刑事局長にお伺いしたいのですが、去る九月十八日に、大阪地方医療労働組合協議会の本多正二郎さんが、姫路日赤病院の岡田院長、それから会計課長の吉井慎一さん、それから清水増三という人事問題研究所なる労務管理事務所を主宰する人を神戸地検に告発しておるわけでありますが、その後、補充書といいますか、追加の告発もあったようでありますけれども、どういうことで告発をされ、その後どうなっておるか、お伺いしたいと
その告発は、本年の九月二十九日、新潟県の民主的な団体であります安保破棄諸要求貫徹新潟県実行委員会を初めとし、国鉄労働組合新潟地方本部あるいは新潟県厚生連労働組合、農村労働組合新潟県連合会、全日本自由労働組合新潟県支部、新潟県医療労働組合協議会、日本民主青年同盟新潟県委員会、新潟県商工団体連合会、長岡民主商工会、以上九つの団体及び渡辺和幸、真貝秀二、小林由市という三名の個人、合計十二名から最高検察庁あてに
本問題につきまして、本日参考人として、日本病院協会長澁本寛敏君及び日本医療労働組合協議会議長岩崎清作君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。参考人の方々には、御多忙のところ御出席をいただきまして、ありがとうございます。
厚生関係及び労働関係に関する件、特に医療機関における労働争議に関する問題について、明二十三日午前十時三十分より、日本病院協会会長橋本寛敏君、日本医療労働組合協議会議長岩崎清作君、これを参考人として意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕