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18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

政府参考人川中文治君) 令和五年度以降の医学部定員の高さを含む供給供給方針につきましては、先ほどの厚生労働大臣の答弁ございましたが、医師養成費用のみではなくて、有識者の助言を踏まえて行われた医師需要推計とか医師偏在指標データを踏まえつつ、現在、厚生労働省有識者会議において議論されていると承知しているところでございます。  

川中文治

2021-04-16 第204回国会 参議院 本会議 第16号

直近需給推計では、人口減少に伴う医師需要減少により将来的には供給過剰となることが見込まれており、今後の医師増加のペースについては検討が必要であることから、今後の医師養成数方針については医師需給推計に基づき、自治体等の御意見も丁寧に伺いながら議論を進めてまいります。  労働時間短縮のための医師数の増員についてお尋ねがありました。  

田村憲久

2018-05-15 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

地域医療需要医師需要の見える化について、医師地域診療科偏在解消緊急提言では、さらに、地域ごと需給予測に関するデータを、医学生、そして若い医師に提供すべきであるとしております。患者数など医療需要データを基に、あるべき医師配置に自主的に収れんされていくべきであると考えます。

今村聡

2017-07-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

これは「日本再興戦略」改訂二〇一五というもので、「獣医師養成系大学学部新設に関する検討」ということで、一つ目が、現在の提案主体による既存獣医師養成でない構想が具体化し、二つ目が、ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき具体的な需要が明らかになり、かつ、三番目、既存大学学部で対応困難な場合には、そして四つ目が、近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行うということであります

緒方林太郎

2017-05-31 第193回国会 参議院 本会議 第28号

二〇一五年六月に閣議決定された日本再興戦略二〇一五は、獣医師養成系大学学部新設検討方針としましたが、同時に、一、申請事業者既存獣医師養成ではない構想を具体化し、二、獣医師が新たに対応すべき具体的需要が明らかになり、三、既存大学学部では対応が困難な場合、四、近年の獣医師需要動向も考慮しつつ全国的見地から検討を行うという四つの要件を確認しています。  

田村智子

2012-03-28 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

厚労省はいろいろな医療需要、特に医師需要のシミュレーションをしておられます。ただ、大体医療ニーズが、これから例えば二〇三五年にかけて少なくとも二〇%以上増加するだろうということは、いろんな統計、いろんな学説によっても、これは厚生省も含めて、大体そういう、少なく見積もっても二〇%増加するであろうと。  

鈴木寛

2006-04-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

現在、厚生労働省におきまして御検討いただいております医師需要見通し見直しについての御検討、この結果、あるいは文部科学省に設置しました医学教育改善・充実に関する調査研究協力者会議、ここにおきまして地域医療の問題についても検討しているところでございますが、このような検討を踏まえて、医学部入学定員のあり方について検討を行ってまいりたいと考えているところでございます。

磯田文雄

2006-03-22 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

○国務大臣(小坂憲次君) 御指摘のように、地域における医師不足、とりわけ診療科偏在というような問題が大きく指摘をされておりまして、私どもも、ただいま御指摘のように、厚生労働省文部科学省総務省の三省で検討を進めておるわけでございますが、現在、厚生労働省におきまして医師需要見通し見直しについて先ほどのお話のように検討をされております。

小坂憲次

1985-04-16 第102回国会 参議院 文教委員会 第6号

ただ、そのときに非常に多目に医師需要を見積もりましても二百人を切りますので、実際問題としては二十程度もうそこでギャップができるわけでございますが、恐らく昭和七十五年ぐらいになりますと高齢の医師の方は今よりは若干リタイアをされる方がふえるのではないかということ、あるいは今現在ですと、診療所医師一人当たりの外来取り扱い患者数というのはかなり高い人数が多うございますので、それをもうちょっとゆっくり診療するというようなこともあり

横尾和子

1975-04-16 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

津川委員 農林大臣、皆さんのところの産業動物獣医師総合対策検討会報告書というものがことしの二月十日に出ておりますが、これを見ますと、農村獣医師不足対策として、「農村獣医師の地位、所得等向上についての当面の対策」とか、「獣医教育制度改善」とか、「獣医師需要見通し」とか、また、「都市獣医師過密対策」とかいろいろなことが出ておりますが、かなり積極的な対策ですが、人間の場合だと無医村、過疎対策はかなり

津川武一

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