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1072件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1964-03-11 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

本島委員 ただいまいろいろと政治的折衝があっておる問題については、私質問を避けまして、前回医療金融公庫法が成立いたしますときに私御質問いたしまして、この法律ができた場合に、無医村あるいは医師不足の地域、こういうところに対して特段の配慮が行なわれるかどうかという質問をいたしましたところ、そのつもりでございますと、こういう答弁でありましたので、その後これが発足いたしましてから、私的医療機関についてはどういう

本島百合子

1964-03-11 第46回国会 参議院 予算委員会 第12号

これらの病院は、いずれも僻地の医師不足または無医地区医療機関として経営されておりまするが、例年不可避赤字の累積に苦しんでおるのでございます。もちろんこれを経営する市町村は、苦しい一般会計から多額の繰り入れを行なっております。これを加算いたしますると、ただいま申し上げました赤字は四億六千五百五十九万円になるのでございます。何とか政府におきましても御配慮を願いたいのでございます。

村山道雄

1962-02-28 第40回国会 衆議院 予算委員会 第16号

これに対し政府は、現在においても医師不足等、法が確実に運用されていないので、現実に即応したやむを得ないものとして認めたが、この影響を最小限度にとどめるため、政令の制定あるいは航路を指定する場合、運輸省は厚生省と相談することになっているし、また船主ともよく相談したいとの答弁がありました。  以上のほか看護婦不足対策、屎尿、ごみ処理対策の問題などが取り上げられました。  

中村幸八

1958-04-25 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

第一三八  四号)(第一四二七号)(第一四八  七号) ○国立岐阜療養所看護員増員に関す  る請願(第五二〇号) ○国立病院等における看護婦産休のた  めの定員確保請願(第一〇七〇  号) ○病院完全給食等内容明示に開け  る請願(第一四四一号) ○国立病院等完全給食制度内容向  上等に関する請願(第一四九七号) ○国立らい療養所医師充員等に関す  る請願(第一〇六八号) ○国立病院等医師不足解消等

会議録情報

1957-04-23 第26回国会 参議院 内閣委員会 第24号

これを非常に卑近な例で申し上げますと、現在国立病院療養所は非常に医師不足に悩んでおりますが、北海道、東北、北陸の地方におきましては医者が少いということもございますが、それぞれの地方大学派遣基準をきめておるわけです。たとえば北海道の場合経験五年の医師であるならば、少くとも四万ないし五万の手取りがなければ大学から派遣をしないというふうな内規がひそんでおるようでございます。

渡邊素良

1955-06-29 第22回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

さらに、無医村または医師不足町村解消国民健康保険の健全な運営に資するため、国民健康保険直営診療所整備拡充を行うこととし、これに要する経費として四億円、伝染病予防上必要欠くことのできない隔離病床一千八百六十六床の整備のための経費として一億五千余万円をそれぞれ計上いたしました。  第七は、生活保護に必要な経費についてであります。  

川崎秀二

1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

さらに無医村または医師不足町村解消国民健康保険の健全な運営に資するため、国民健康保険直営診療所整備拡充を行うこととして、これに要する経費として二億円、伝染病予防上必要欠くことのできない隔離病床一千八百六十六床の整備のための経費として一億五千余万円をそれぞれ計上いたしました。  第七は、生活保護に必要な経費についてであります。

紅露みつ

1955-05-13 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

さらに、無医村または医師不足町村解消国民健康保険の健全な運営に資するため、国民健康保険直営診療所整備拡充を行うこととして、これに要する経費として二億円、伝染病予防上必要欠くことのできない隔離病床一千八百六十六床の整備のための経費として一億五千余万円をそれぞれ計上いたしました。  第七は、生活保護に必要な経費についてであります。

川崎秀二

1955-05-06 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

さらに無医村または医師不足町村解消国民健康保険の健全な運営に資するため、国民健康保険直営診療所整備拡充を行うこととして、これに要する経費として二億円、伝染病予防上必要欠くことのできない隔離病床一千八百六十六床の整備のための経費として一億五千余万円をそれぞれ計上いたしました。  

川崎秀二

1951-03-16 第10回国会 参議院 厚生委員会 第14号

医師不足のため全部入院ができないでおります。医師定員二十五人のところ二十二人、看護婦定員百五十人のところ百二人、ほかに助手三十人でいずれも定員を満たすことができず、作業も困難の状況である。在所患者の多くには人工気胸胸廓整形を行なつております。退所者の六三%は軽快、全治等であります。

松原一彦