1978-07-05 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号 これは古い順番に言いますと、昭和五十年度に専門委員会の副委員長である外山敏夫氏が「都市大気汚染の医学的評価方法と環境基準との関連に関する研究」というテーマで七百二十万円、昭和五十一年度には香川順氏が「複合汚染の人体影響-特に肺機能への影響から見た量・反応関係の研究」ということで三百万円、続いて同氏は五十二年度にも同じテーマで四百万円、そして五十二年度には「空気中有害物質の濃度基準の医学的考察」という 東中光雄