2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号
○串田委員 参考人質疑のときにも質問させていただいたんですが、医学用語というのが通訳において大変難しいということがありましたが、このスリランカの方というのは、言語としては何語を話されていたんですか。
○串田委員 参考人質疑のときにも質問させていただいたんですが、医学用語というのが通訳において大変難しいということがありましたが、このスリランカの方というのは、言語としては何語を話されていたんですか。
こうやって予防策などを周知しているわけでございますが、関連学会などから、今お話のありました圧力靴下、エコノミークラス症候群の予防に役立つというふうに言われているわけでありますが、こういうものについて、医学用語では弾性ストッキング、弾力のある弾性ストッキングというふうに言われているようですけれども、この学会の方から、提供すること、あるいは専門家チームの派遣の支援を申し出ていただいているということがありまして
そして、やはりダイジェスト、医学用語で消化ということなんですけれども、市中のダイジェストの原則に反するだけでなく、マリグナント、これも医学用語で悪性という意味なんですけれども、マリグナントなインフレを進行させるのではないかと思うんです。
この強くてしなやかな国土、すなわちレジリエンスということは、本来医学用語であるというふうにも聞いております。最近では、今年のダボス会議におきましても、各国共通のテーマとしてもこのレジリエンスということが掲げられておりまして、世界的に今テーマになっている、そういうレジリエンスということであります。
確かに、私たち、医学用語では、そのときに例えば肝炎症状がないとか、極端に言えば何かの腹水もないとか、それは症候がないということですが、体の中では、一たん入ったウイルスは、絶えずホスト、体とさまざまに反応し合いながら事を起こしているわけでありますね。
専門的には廃用性麻痺という言葉がありまして、これは医学用語ですけれども、使わないことによってどんどん麻痺しちゃうと。お年寄りも地域が使わないとどんどん駄目になっちゃうんですね。 みんな望んでいるのはPPKだと思うんですよ。PPK、聞いたことないでしょう。ぴんぴんころりという。ぴんぴんころり。
それも、非常に難しい専門的な医学用語も理解してコミュニケーションをとらなければいけない。また、日本との文化の差異もあるという、非常に御家族も大きな苦労を背負っていらっしゃるわけでございます。 現在、臓器移植を待つ患者がどのくらいいるのか、これについてお伺いいたします。
それにあわせて不妊治療のことも脚光を浴びておりまして、プロジェクトチームでも、たしかつい先日、その勉強会が行われたということでありますが、いわゆる高齢出産がリスクが高いということについては、既に産科婦人科学会の方が、一九九二年ぐらいですか、一応学会の中で定義づけをされまして、高年初産婦というものを三十五歳以上と位置づけて、これは医学用語の中でですけれども、要注意妊婦であると。
知見に基づく判断というのは何か医学用語みたいな感じもしないでもありませんけれども、この知見に基づく判断とは、つまり、基本計画を実施して、例えば来年四月、施行になった後、実施をして、それに対してどうだったか、その実施状況がどうだったかということをいろいろ調べてみて、知見を得て、次の提案に結びつくということでありますが、そうするとかなり時間がかかるものなのかどうか。
乱用、アビューズというこの言葉は医学用語としてはまだ定義がはっきりしておりません。つまり、WHOのICD10にいたしましても、アメリカ精神医学会のDSM―Ⅳ―TRにしましてもどうもはっきりしていない。そして、しかしながら、日本における一般的な理解として、乱用は、本来の目的にたがう、本来の目的とは違う使用法をいうと。
○政府参考人(松谷有希雄君) 安楽死、尊厳死等につきましては公的な定義があるわけではございませんけれども、一般的に用いられている意味といたしましては、例えば医学用語を解説した辞典等によりますれば、安楽死とは身体的、精神的苦痛の激しい患者さんを安楽に死なせることを示しており、三つの場合に分けられて考えられております。
要するに、利用、整備、保全というものを一つこの三位一体を総括する言葉として形成という、今まで余り、形成外科というのは僕は知っていますけども、整形じゃなくて形成があるんだなぐらいのことは知っていましたけど、あの医学用語みたいな言葉を今回法律用語でお使いになっているという、整形と形成は違うんでございますけど、そういう言葉にも相当苦労なさったんだろうと思うわけで、そういう意味ではこの開発という言葉を退場させたということは
サーベイランスとは、医学用語で、感染症の発生を常時監視する対策のことです。BSEでは農場での死亡牛検査がサーベイランスの中心になっており、これにより、農場でのBSE汚染の実態を推測することができるわけです。さらに、サーベイランスを毎年続けることによって、肉骨粉使用禁止措置の実効性を推測するのにも役立ちます。
あれ、医学用語で、非常に誤解を生む表現なんですよ。分かりやすく言うと、使わない、訓練をしない、その動作をしないということによってだんだんだんだん筋肉が衰えてきますよというだけのことであって、廃用症候群なんて物すごいとんでもない病気があるようなものではないんですよ。でしょう。それをそのまんま廃用症候群と使うから、何かとんでもない病気になるような錯覚に落ちちゃうんで、それは使わないでください。
早速、翌日の新聞各紙では「お断り」ということで、例えば、以後、一般用語としては新聞としては痴呆という言葉は使わず認知症という言葉を使う、ただし、医学用語として痴呆という言葉は診断名とかそういうことで使われておりますので、そこについては痴呆と使うこともあり得るというようなことで、ほぼ新聞の方では用語の変更が行われたり、さまざま、関係団体などでもそういう動きは広がっているということでございます。
ただ、医学用語でございますから、日本の場合も多分恐らく同じだと思いますけれども、ところどころ英語あるいはドイツ語とおぼしき手書きの病名、あるいは薬の名前が書いているのが見られましたし、全体として、今もちろんきちんと精査しておりますけれども、相当古い紙、古い手書きの紙が分厚くとじられた形で私どもの方に提示がございました。
医学用語ではない。一種の有害物質を幾つか決めてどうやって侵入を防ぐかというような発想は、先ほど近藤さんも言っていらっしゃったが、おかしい。無理です。幻想です。日本だけ特殊だという考え方の誤りがいろいろ指摘されていますが、そのうちの一つです。 常用障害がなぜ思春期に起こるかについて今ちょっと言ったわけですが、思春期に起こる常用障害というのは、思春期心性の一つの表現にすぎない。
特にこれからは、科学技術用語もありますし、医学用語もありますし、法律用語も経済用語もありますので、それをオールラウンドでもって、スワヒリでもタガログでもスペイン語でもできる人というのはなかなか得がたいということを申し上げます。
この場合、普通の精神保健福祉法のコンテクストとどう違うかといいますと、ある程度の強制力がありまして、通院を怠ったり、あるいは服薬を怠ったりしますと、これは最近の医学用語では契約遵守違反という言い方をするのでありますが、コンプライアンスが悪くなるという意味ですが、その場合は例えば矯正施設への戻し収容を可能とするという制度であります。