1962-10-10 第41回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
三十七年の四月二十五日の本委員会におきまして、ガン問題が取り上げられた際に、牛山篤夫医学博士、荻原正雄医学博士、田崎勇三医学博士、太田邦夫医学博士、八木沢行正医学博士、こう五人の参考人が来られまして、ガン一般問題並びに牛山博士のSICについての論議が行なわれたわけであります。私も不十分ながらこの問題について、いろいろ御質問を申し上げたのであります。
三十七年の四月二十五日の本委員会におきまして、ガン問題が取り上げられた際に、牛山篤夫医学博士、荻原正雄医学博士、田崎勇三医学博士、太田邦夫医学博士、八木沢行正医学博士、こう五人の参考人が来られまして、ガン一般問題並びに牛山博士のSICについての論議が行なわれたわけであります。私も不十分ながらこの問題について、いろいろ御質問を申し上げたのであります。
すなわち、お手元の名簿の通り、ガン対策に関する問題について、医学博士、茅野市立茅野町病院院長牛山篤夫君、医学博士荻原正雄君、医学博士、財団法人癌研究所附属病院院長田崎勇三君、医学博士、東京医科歯科大学教授太田邦夫君及び財団法人日本抗生物質学術協議会常務理事八木沢行正君を参考人と決定し、御意見を伺いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕