1997-02-26 第140回国会 衆議院 予算委員会 第19号
○平田委員 昭和三十九年の七月四日に、厚生省の医務局総務課長から都道府県の衛生主管局長あてに文書が出ているのであります、「病院の洗たく施設について」という文書が。 そこの一番目に「委託できる洗たく物の範囲」ということで、伝染病と、それから放射性同位元素による治療を受けた患者以外の患者の用いた布団、入っているんですよ。毛布、それからシーツ、まくら、こういうふうにちゃんと挙げてあります。
○平田委員 昭和三十九年の七月四日に、厚生省の医務局総務課長から都道府県の衛生主管局長あてに文書が出ているのであります、「病院の洗たく施設について」という文書が。 そこの一番目に「委託できる洗たく物の範囲」ということで、伝染病と、それから放射性同位元素による治療を受けた患者以外の患者の用いた布団、入っているんですよ。毛布、それからシーツ、まくら、こういうふうにちゃんと挙げてあります。
「医療法・医師法解」、これは森幸男さん、厚生省医務局総務課長でいらっしゃった。その方がお書きになったもののようで、昭和五十四年一月十五日改訂第十三版です。その中にこういうくだりがございます。
○森説明員 厚生省医務局総務課長でございます。 いま御指摘の点でございますが、まず最初の、豪雪地帯の医療機関で先生おっしゃいますように除雪費あるいは暖房費そういう特別の費用が種々かかるということはおっしゃるとおりだろうと思います。ただ、それらの費用をそういうことを理由に国で助成するということにつきましては、率直なところ現在困難ではないだろうかと考えております。
しかしながら、先ほどの厚生省医務局総務課長は、大臣が言われるような職務ではありません。日本の医療制度を総括する局の総務課長でありますから、この問題の追及は今後に残すといたしまして、私はきょうはこれで質問を打ち切ります。 しかし、いずれにしても国鉄再建の問題はまさに宙に浮いて、どうなるのかわからなくて、地方政治にも、国民の間にも、あるいは事業を行なう人々にも非常な不安を与えております。
それから、私が質疑応答をやりました昭和四十三年の三月二十一日にも、厚生省の医務局総務課長の上村という方も出てきておる。それから、厚生省環境衛生局長の松尾さん、そういう方も出てきておる。ですから、この問題の質疑応答の核心というのははっきりしているわけですね。 一体、血液というものは腸でできるのか、あるいは骨髄でできるのか。
○政府委員(若松栄一君) 三十九年の医務局総務課長通知で、病院が洗たくを委託する場合の洗たく受託施設についてのいろいろな指導をいたしております。
厚生事務官の公衆衛生局企画課長の宮田千秋さん、厚生事務官、医務局総務課長の中村一成さん、厚生技官の国立がんセンター病院長、それから牛山さんと、いろいろな人が出ておられますが、ここで森下博士が陳述をしておられるのです。これは私落選しておるときですから、知らなかったのです。そうしたところが、こういう本を私は手に入れたのです。
実はむち打ち症というものは、先ほど医務局総務課長が答弁されましたけれども、交通事故の被害の一環として考えておるというけれども、この点の関係の医療総合センター的なものですか、そういう権威ある医者ですね、これにその診断を願うということがまず第一番に親切なやり方だろうと思うのです。これがいま私が痛切に感じておるところです。
政府側から出席の方は、灘尾厚生大臣、森田厚生政務次官、山本官房長、小山年金局長、山本援護局長、五十嵐環境衛生局長、なお、説明員として、熊崎保険局次長、大崎総務課長、今村会計課長、実本人事課長、渥美医務局総務課長、福田援護局庶務課長の方々でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
説明員として熊崎保険局次長、大崎総務課長、実本人事課長、渥美医務局総務課長、福田援護局庶務課長の方々でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
○委員長(久保等君) 小柳君に申し上げますが、医務局次長並びに医務局総務課長、それから医務局国立病院課長が見えておりますので御質問を願います。