1991-09-06 第121回国会 衆議院 建設委員会 第1号
私は、少なくとも夜間人口が減少する港区では、三千平米以上のビルを建てるときは附置義務として住宅を建ててくれという行政指導をしているので、夜間人口がふえるようなことをやりなさい、ついては区長にお会いをしておいた方がいいでしょうというので、私がたしか七月ごろ区長室にお連れをして、指導を受けるようにいたした次第でございます。
私は、少なくとも夜間人口が減少する港区では、三千平米以上のビルを建てるときは附置義務として住宅を建ててくれという行政指導をしているので、夜間人口がふえるようなことをやりなさい、ついては区長にお会いをしておいた方がいいでしょうというので、私がたしか七月ごろ区長室にお連れをして、指導を受けるようにいたした次第でございます。
これは議事録ではないところでの話だということで私も聞いたところなんですけれども、電話で区長室に呼ばれた。どうして呼ばれたのかというと、その理由は、今後大規模な開発があるのだ、そしてしかも、そのために土地を取得する作業があるのだということで国土法の届け出があるのだろうということを認識した、こういうふうなことを言っておられる。
機関区の区長室で席上首席助役は、これは機関区の名誉になるとこう言って称賛をしました。そのときに、褒賞の賞状にはこうある。土砂崩壊を発見、直ちに臨機の処置をとり、運転事故を未然に防止した、これは旺盛な責任感と周到な注意によるものであって、他の模範であると。あなたがおっしゃるほかの条件というのは、そのA君が実は全勤労の活動家である、このことだけじゃありませんか。
釧路局でありますけれども、希望を聞かれて、まだ自分自身、家庭のこともありますから広域配転に希望を出すかどうかということは答えられない、こう職員が言いましたら、区長室に連れ込んで、答えられないで済まされないと言って軟禁状態に置くわけですね。
そして、去年六月五日には日本刀を担当の鎌田副主幹ののど元に突きつけて区長室へ乗り込もうとした事件もありました。 それから、ことしの一月二十四日には、庁舎の正面は北側にあるのですけれども、その庁舎の南側に議会棟があるんです。その横に東西の門がある、これに突っ込んでくるんです。だから、そこで職員が両方十数人出て、とにかく鉄さくを敷いて食いとめる。
また事実、この一一〇番の内容もここにあるのだが、県警本部長が答弁しておるのだが、当直室、区長室の窓が破られておったと。当直室の窓は全然破られていない。区長室は、これは労使ですからね、三枚破れておったというんですよ、ガラスがね。まるで全部破壊されたような言い方というのは、非常におかしいのじゃないですか。処分をめぐって激しい労使間で交渉がある。その際に窓ガラスが三枚破れておったから、現行犯で逮捕する。
公安委員長、その区長室の窓ガラスが三枚ぐらい割れておった程度だと、こう言われておるんだが、たてやらガス銃を持ってそういった場に入る必要がありますか。あなた、それを判断してもらいたいんだ。ガス銃やたてを持って何で入る必要がありますか。公安委員長の判断を聞いておるんだ。
それから七月二十七日には同じようにこれは区長ですか、みずからまたこれは今度は出て行って、なおかつ、なかなかこれは手ごわいわいと思うようなやつを五人ほど呼んで、区長室へ連れ出してきて、そしてここで約二時間、国労脱退、施設労働組合加入、こういうことをやっておる。そのほかに新宿保線区にもあります。
また秋田車掌区の田村圭三という方は、先ほど来のこの助役の高橋愛武という方に区長室に呼ばれて、すでに区には新しい考えを持っている人が大多数だから、君も村八分にならぬようにしろ、そして国労脱退、鉄労加入の用紙を出して判こを押せと強要をされて押した、こういう事実がある。
それに対して四十日間区長室勤務させたことがいいかどうか、非常に期間が長いか短いかは別問題でありまして、これは反省してもらわなければ、安心して電車に乗務させるわけにいかないというように判断するとするならば、ある程度のそういう別な勤務をさせる、そして規定を十分勉強してもらう、させるということは、これは管理上必要であるというふうに思います。
いま二つのいろいろな事態を申し上げましたけれども、いま言うとおり、鉄労に入りなさいということは、国労、動労からの脱退強要をやっているのに、助役だとか管理職の人々が陰に陽に、あるいは区長室とか助役室に呼んでそれをやって話をつける、脱退届けだとか、そういうものまで入れているというような事態も起きているわけなのです。 具体的に申し上げますと、そういうことでノイローゼになった人がある。
これはこの間中野区の区庁舎ができましたときにずいぶんマスコミをにぎわしたのですが、区長が日本庭園がたいへん好きだから、三階でしたか四階でしたか、区長室の前にりっぱな日本庭園をつくったと、こういうことが出ていて、非常にぜいたくだということが批判の的になったことを覚えておりますが、そういう事実、これは金があるからそういうことをなさるので、私どもは二十三区については、ギャンブルの金は現在も私は必要ないと思
これは二十五日の午後十時ごろから事案が起こりましたが、約三百名の者が電車区の区長室前でデモを繰り返し、気勢をあげたのでございます。そこでこれを制止しようとしておりました公安室長に暴行いたしました。その一名を、これは公安職員が公務執行妨害の現行犯で逮捕いたしております。
そうして騒動が起きましたので、それが区長室前、相当離れた所におりますところの制服公安官に合図をいたしたというように聞いております。
地内に犯罪行為あるいは秩序を乱る行為がございますれば、結果とすれば公安官が出動ずるということも現状におきましてはやむを得ぬ点があるように思うのでございますが、そして、ただいまお尋ねの制服の公安職員が現地に行きました時間、場所でございますが、この公安職員は、私がただいま持っております資料では、十六時に車掌区を出発いたしまして、十六時三分に区長室の前に行っております。
それから二十日に今言つたような事情で警察が来たというようなことなんですが、警察が来てから外国人登録証を見せろといつたのは、大体区長室ですか、それとも区役所のどの部分で言つたのですか。私どもの調査いたしました結果としましては、警察が来てから区長のいやがるのを無理やりに退去命令をわざわざ急遽白紙に書いて出した。同時に、それが検挙の口実にならないものですから、外国人登録令ということで検挙しかかつた。
そうして区長室に代表者が三十名入りまして、内外呼応して喧騒を極めました。そうして区長から退去要求を出されたが、これに応じないで、遂に区長室の窓ガラス、什器等を破壊したので、日本人、朝鮮人二十六名を現行犯人として逮捕いたしました。但し、ここには朝鮮人だけでなく日本人も入つておりました。
時間の都合で現地を観察することは非常に制限をされましたが、私共市の社会課長の案内によりまして西淀川区役所に参り、区長室におきましてたまたま民生委員の方々がララ物資の配給に非常なるお骨折をされた現状をまのあたり見まして、非常に感激に打たれたのであります。又次いで白鳩会、これは婦人の方々の社会事業団体でありまするが、この幹部の方よりも、いろいろこの救済の現状を詳細に聴取することを得たのであります。
又区民の人々が罹災証明書を取ろうというので非常に混雑いたしておりまして、表玄関からは入ることができないというので、横の小さい入口から区長室に入つて、いろいろ当時の状況を聞いたのであります。丁度その時分民生委員の方が八名程区長室に集まつておられまして、ララ物資の配給の処理に当つておられた。その物資の総量は八万であります。
○風早證人 いろいろな部屋がありまして、どの部屋だか知りませんが、区長室には入らない。区長室の隣だつたかどうか知りませんが、いろいろな部屋を通り抜けて行くのですから。
それを私の方の労働組合の者が、これは車掌じやないのだろうというので、私の部屋まで連れて來て、私ちようど不在だつたものですから、何か私の方の主席助役と話合いをしたということはあとで聞いたのでありますが、これは管理部の者が乘つておつたので、私の方の労働組合の者がそれをおろして区長室まで連れて來たというような話なのです。
○愛甲証人 車掌区長室に來られたのであります。いろいろ打合わせをしておる席上にどやどやと組合員たちが最初は二、三十人入つて來たが、しまいには、七八十人も大勢入つて來まして、そうして暴言をはくようになつたのです。
千葉の車掌区においても、先般考査委員会において取上げてこれを調べてみますると、六月の五日に区長室に、中島登という共産党に所属している車掌が、外部の者二人を案内して來て、区長、人が会いたいと言つているから会つてくれないか。区長は、名も知らない外部の者には会わない、と言つて断つたのであるが、強引に入つて來て、そのあとに数十名の外廓團体が押しかけている。
○大橋委員 あなたは区長室に行かれましたか。
○李証人 区長室におりました。
○高木(松)委員 それではお尋ねしますが、さいぜん区長室に二人を案内したと言いましたね。その二人のあとに十五、六人区長室に入つたが、それは区長の同意を得たとあなたはおつしやるが、区長は同意していないと言うのだが、どつちがほんとうですか。ひとつ記憶をはつきり呼び起してください。
それでホームにおける妨害につきましては、私は区長室におりましたから、一切の状態は知りませんが、何だか非常に妨害行爲が多い。車掌としては旧交番には乘るが、新交番には乘らないのだということでやつておるのが相当おりましたものですから、相当紛糾があつたということでありましたので、助役は二人出ておりましていろいろ指図をしていたと思います。
ところがその後あなたは組合にあるいは外部團体に脅迫されたとこういうことを言われておりますが、あなたはその後車掌を個人的に呼びつけて新交番制を認めろということを強要し、あるいは区長室に引き入れて公安官や何か立合いのもとに強要しておる。あるいは馘首された者を暴力的に外に引き出しておる。こういう事実があるそうですが、どうですか。