2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号
さらに、次のページに、平成二十五年十二月十七日の東京の府中市議会が総理大臣宛てに出した早期救済・解決を求める意見書、それから今年の三月十九日に江東区議会議長の名前での意見書、それぞれお手元に届けていますが、この間、京都府下では、府議会を始めとして全市町村議会でこの同趣旨の意見書が決議されているんですよ。本当にすごいことだと思いますよね。
さらに、次のページに、平成二十五年十二月十七日の東京の府中市議会が総理大臣宛てに出した早期救済・解決を求める意見書、それから今年の三月十九日に江東区議会議長の名前での意見書、それぞれお手元に届けていますが、この間、京都府下では、府議会を始めとして全市町村議会でこの同趣旨の意見書が決議されているんですよ。本当にすごいことだと思いますよね。
委員御指摘のとおり、本年二月八日に、東京都港区長及び港区議会議長から、防衛省、具体的には防衛大臣宛てに、今委員が一部を読まれました、赤坂プレスセンターの米軍ヘリポート基地撤去に関する御要請をいただいているところでございます。また、こうした御要請はこれまでも港区等からいただいているところでございます。
二〇一〇年八月二十三日に、東京都の特別区議会議長会、これは大臣宛てに、まだ田村大臣になる前ですけれども、要望書を出しています。その中で、やはり今言ったことを指摘しているんです。 「平成十六年、国が公立保育所運営費補助を一般財源化したことにより、自治体財政が厳しいもとで多くの自治体で保育予算を減らさざるを得ない状況となっている。
東京都の特別区議会議長会が二十三年度国への要望で、保育所待機児童解消に向けた自治体支援策として二つ言っています。一つは、公立保育所整備のための土地取得の補助制度の創設。これ、都市部では物すごく必要です。二つ目に、一般財源化された公立保育所の運営費、建設費への国庫負担を復活させること。これ、一般財源化されて公立保育所建たなくなったんですね。
したがって、区長も区議会議長も地元の二十三区の方々、区民に選ばれた人です。その方たちが区民の声として上げていただくことに私は地域の代表として同意したいと思っております。 それだけではございません。私自身の経験から申し上げさせていただきます。 私は、二年前まで……(発言する者あり)ちょっとお聞きください。二年前まで不勉強にも日本の橋がこれほど老朽化が進んでいるということを知りませんでした。
それは、昭和五十年でございますか、大田区長と大田区議会議長の名によって、成田空港の開港と同時に国際便はすべて移転させ、羽田空港は国内便のみと運輸大臣に当時要望していることも確かでございます。
特別区におきましては、一貫して早期法改正を望んでこられたところでありまして、特別区長会、特別区議会議長会が再三にわたり都知事に対しまして要請を行われ、また各区議会も全区で都区制度改革の実現に向けた決議等を行っております。
また、地元の東京都新宿区議会の意見書も採択をされておりまして、平成五年十二月二日付で区議会議長から内閣総理大臣あてに意見書が提出されております。この内容も参考のために読み上げておきますが、 防衛庁の市ケ谷地区への移転計画に伴って、現在市ケ谷駐屯地内にある「市ケ谷台一号館」が取り壊されようとしています。
○三重野栄子君 五月六日に千代田区議会議長に出されているわけでございまして、今もおっしゃいましたが、まだ今後対策をとるということでございますけれども、これについては賛否両論というよりも本当に大変課題が多いということを私もあちこちから伺っているところでございます。 その調整がつくまでこの処置について凍結を約束できますか。
○米沢公述人 御紹介をいただきました特別区議会議長会の米沢江東区議会議長であります。委員各位におかれましては、歴史的な政治改革の実現に向けまして関連法案の審議に傾注されておりますこと、まことにその御苦労に対しまして心から敬意を表する次第であります。 政治改革は、国民がこぞって期待するものであり、我が国はもとより世界が注目をいたしているわけでございます。
なお、今先生御指摘のように、新宿区議会議長から防衛庁長官に対して意見書が出ておることは承知しております。昭和六十二年十一月十六日付で受理されているということでございます。
○町田最高裁判所長官代理者 私ども、簡裁の適正配置を行いますに当たりましては、地元の東京の場合で申しますと、区長さんとか区議会議長さん、あるいは東京都の知事さん、東京都議会の関係の方々というような方々、あるいは地元の調停委員の方々、司法書士の方々といったような方々に広く御説明申し上げ、御意見を拝聴したわけでございます。
これがいろんな環境条件が整ってまいって進められ、六十年度に事業に着手をして進めてきておるところでございますが、この事業が進むに当たりまして関係地域であります新宿区の戸山地区でございますが、区議会議長さんあるいは区長さん等からいろんな御要請があることは事実でございます。
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 確かに、大都市におきましてもそれぞれの地域性というものはございますし、例えば、東京二十三区におかれましてもそれぞれ区における特殊性というものを区長さんあるいは区議会議長さんはそれを表明されましてそのような町づくりにいそしんでおられるわけでございます。私ども決してそのような地域性のあることを否定するわけではございません。
○国務大臣(竹下登君) 今、御指摘になりましたように、去年の十月一日に東京都新宿区議会議長さんから、大蔵大臣竹下登として、あの要望書をちょうだいしております。この事業の実施に当たりましては、地元公共団体であります新宿区と十分調整を図っていかなきゃならぬということはこれはもう当然のことであります。
同じ五十六年八月に足立区議会議長から、五十六年四月の確認事項をもとに週二日の試験的学習参加をしてほしい旨花畑東小学校に申し入れたのでございます。その後の申し入れに対しても、事態が進みませんために、足立区の教育委員会では校長の責任を問いますとともに、事態を進展させるように、こういうことを決めたわけでございます。
ところが、五十四年の十一月八日の北区議会新幹線対策特別委員会に対する報告では、この「具体的協議の成立を待って」がなくなって、「あらかじめ区並びに関係地元に対し」の「あらかじめ区並びに」もなくなって、さらに四月三十日に東三工の局長から北区長と北区議会議長にあてた「東北新幹線建設に係る条件並びに請願及び陳情に対する回答について」という文書の中では「地域の御了解をいただいて実施いたします。」
これをもとに東京北区長並びに北区議会議長は、七項目の条件つきで東北新幹線の北区通過を認めたわけであります。この間、東京北区議会における不当な強行採決などがありましたけれども、きょうはこれは主題ではありませんので省きます。 七項目の条件の第一が「新幹線公害について」であり、この項目の中で「環境基準及び指針を達成することはもちろん」云々と、環境基準と指針の達成を条件としている。
区議会もこれはひどいというので満場一致で幾つかの採択をして、そして区議会議長が正式に東京の商調協の会長あてにいろいろな要望を出している。その中に、たとえば、開かれた商調協じゃありませんが、やはり関係者の傍聴ぐらいは認めてやってほしいというようなものまで、区議会が全会一致で議長名で要望書を東京商調協に出しているが、拒否。
それを期待しておくということを申し上げまして、ちょっと具体的にお聞きしたいと思いますが、筑波の移転跡地につきましては、超党派で各区とも要望が出ておることは御存じのとおりで、東京の二十三特別区の区議会議長も、「特別区内にある国立機関移転後の跡地は、その規模、立地条件等々がらみて、二度と得る機会のない土地であるので、災害時の避難場所等々前述のように特別区において活用できるようにご配慮願いたい。」
それから、そばにいろいろ建築物がございまして、たとえば北区の総合体育館であるとか、そういう建築物をつくりますときの基礎地盤調査のデータがございますので、それをありったけ集めてみましたところが、やはり軟弱な腐植質の粘土が主体になっておりまして、脱水するとたちまち地盤沈下を起こすような場所であるということがございましたので、私は四十九年七月に北区議会議長あてに、ここは営団地下鉄七号線の車庫引っ込み線として