2020-03-19 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号
昨年の足立区議会議員選挙では、我々NHKから国民を守る党の候補者である司法書士の加陽麻里布が足立区在住でないことを公表の上で挑戦し、当選に必要な得票数五千五百四十八票を得ました。三十二位で当選された方が二千九百五十五票でしたので、それを上回る得票になります。しかし、公職選挙法の居住要件を満たさないために当選無効となっています。
昨年の足立区議会議員選挙では、我々NHKから国民を守る党の候補者である司法書士の加陽麻里布が足立区在住でないことを公表の上で挑戦し、当選に必要な得票数五千五百四十八票を得ました。三十二位で当選された方が二千九百五十五票でしたので、それを上回る得票になります。しかし、公職選挙法の居住要件を満たさないために当選無効となっています。
そして、国賓として扱われるのかどうかということも異論がやはり出つつあるところでありますけれども、今回の香港区議会議員選挙の結果、民主派が圧勝しました。また、アメリカでは香港人権・民主主義法が成立をして、トランプさんもサインをしました。
本日、香港では区議会議員選挙が行われ、民主派が圧勝したとの一報が入りました。これを機に前向きな解決に向かうことを期待したいものの、依然としてその情勢については予断を許しません。民主派が勝利したということは、個人的には前向きなことであると思うものの、これによって更に中国政府が態度を硬化させるということも考えられるからであります。
例えば選挙の特定ですか、何月何日から始まる衆議院選挙とか区議会議員選挙とか、そういうふうに明示すれば特定されるんでしょうけれども、実際にはそういうような明示しなくても、そうした趣旨が分かるような特定の仕方でもいいということになるわけですね。
私は東京の江東区ですので、江東区でも区議会議員選挙があるんですけれども、うちのような都市部では、やはりこの保育園の待機児童問題は大変深刻であります。四月の入園を前に入所申請を出したけれども入れなかった、何とかしてくれ、こういうお話をお聞きする皆さんも多いのではないかと思います。
どういうあいさつかというと、四月の中野区議会議員選挙におきまして所期の目的を達成し、山崎芳夫区議が当選できましたことは、先生方のお力添えのおかげです。ありがとうございました。来年七月に参議院選挙があります。
○保坂委員 実は、私は、東京六区、世田谷区のちょうど三分の二、区議会議員選挙あるいは都議会議員選挙よりも行動範囲が狭いという選挙区で、先ほど金田議員が六百キロの選挙区を紹介されましたけれども、しかし、それでも人口においては、一票の格差ではベストスリーに位置をしているというところでございます。 私は、ここでもう細かいことについて議論するのをやめて、もう一度振り返ってみたいんですね。
私自身の例を申し上げますが、東京で学生時代を過ごしておったころ、区議会議員選挙か何かがあったときだと思いますが、何だかよく知らない人のポスターがたくさん張ってある。その中で投票してくれと言われるわけですが、仮に支持政党に近い候補者の中から選ぼうと思っても、三人、四人ぐらいの中からだれがいいのか判断がつかないわけです。
四十三の道府県議会議員選挙の平均投票率は五六・二三%、市長選挙は六〇・〇三%、町長選挙は八三・五三%、市議会議員選挙は六〇・二五%、町村議会議員選挙は八三・四一%、東京都の特別区長選挙は四四・二八%で、同じく特別区議会議員選挙は四三・六九%。知事の選挙は五五・一二%で若干の微増ではございますけれども、これらを除いてすべて過去最低の投票率でございました。
また、地方選挙である都議会議員選挙の区画にも重大な影響を与えるほか、私たちに最も身近な区長や区議会議員選挙にも波及するおそれがあるわけでございます。したがって、やむを得ず行政区画を割り込んだ区画設定をする場合には、地域住民の意向や地域の歴史的沿革などの実情を十分に反映して行うよう心からお願いをいたしたいと存じます。
これを選挙別に見ますと、県議会議員選挙の関係が三件、市議会議員選挙の関係が四件、区議会議員選挙の関係が一件、町議会議員選挙の関係が十三件、村議会議員選挙の関係が四件となっております。
だから区議会議員選挙があっても都知事選挙の確認団体でないと政治活動ができないのはけしからぬという御指摘でありますけれども、それは、それでは都知事選挙の間どんな政党でもどんな活動をやってもいいというのであれば、都知事選挙について確認団体制度をとっていることはナンセンスになってくるわけであります。
○二見委員 たとえば東京都の場合、区議会議員選挙が来年春行なわれる都知事選と一緒になる。候補を持たないとどうなるのですか。これは政党活動できますか。
――――――――――――― 四月二十四日 特別区議会議員選挙の公営に関する陳情書 (第一二五号) は本委員会に参考送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 公職選挙法改正に関する件 ――――◇―――――