2020-07-09 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
また、ある区立小学校、教員二人の感染を確認した。濃厚接触者十二人にPCR検査を行ったが、全て陰性だった。区は濃厚接触の疑いのある者まで広げて検査をしたところ、二人、教職員の感染を確認。結局、児童生徒も希望者全員のPCR検査を実施することとしています。 都営地下鉄の一之江駅、六月二十五日、職員一人の感染が判明。濃厚接触者二名にPCR検査を実施、陰性だが自宅待機とした。
また、ある区立小学校、教員二人の感染を確認した。濃厚接触者十二人にPCR検査を行ったが、全て陰性だった。区は濃厚接触の疑いのある者まで広げて検査をしたところ、二人、教職員の感染を確認。結局、児童生徒も希望者全員のPCR検査を実施することとしています。 都営地下鉄の一之江駅、六月二十五日、職員一人の感染が判明。濃厚接触者二名にPCR検査を実施、陰性だが自宅待機とした。
なお、体験型の学習の例としては、私がかつて中学校長を務めておりました東京都の品川区では、公益社団法人のジュニア・アチーブメントと連携して、区立小学校の小学生全員が経済体験活動、スチューデント・シティ、中学生全員が将来設計学習、ファイナンス・パークというのを、これはそれぞれ実際の企業や金融機関の模擬店舗を配した施設も使って経済、金融に関する体験学習を行っております。
こういう家庭環境が逼迫してきているという中で、では小学校や中学校、どういう現状かといいますと、私、区立小学校の評議員をボランティアでやらせていただいているんですが、校長先生は子供を集めるので大変なんです。自分の学校にとにかく生徒を集めなければならないということで、営業マンのように駆けずり回って、幼稚園を回ってやっております。そういう中で、財政のことなど本当に考えている暇はないと思います。
具体的には、教員養成段階の学生等を三十人ほど募集いたしまして、一年間にわたりまして講義や地域の教育事情に即した講習、区内の区立小学校での特別教育実習などを履修させまして、修了者は杉並区立の小学校の教員として採用する予定であるというふうに承知をいたしております。
また、防犯カメラの設置でありますとか、あるいは、これは杉並区は全区立小学校で設置するそうでございますけれども、子供の緊急通報装置の整備、また、児童全員に防犯ベルの貸与。これ、一個二千二百円ぐらいだそうです。この前、杉並の小学校の子供に聞きましたら、中学三年生になったらまた返すんですとちゃんと言っていました。
例えば、川崎市の市立小学校の一年生に、男女の性器の名称を児童に記入させる、これは学習指導要領を逸脱しておりますし、また、北区の区立小学校五年生、父母の性行為を詳細に説明して、授業内容を自分から親に話さないようにという念押しまでプリントでしていたということ、これは校長も心外だというふうに言っております。また、京都府の公立小学校六年生、無編集の出産ビデオを見せております。
東京の品川区で、区立小学校と中学校を合併させた小中一貫校の新設が検討されていると聞いております。小中一貫の公立校は、過疎地では一部導入されておるようでありますが、都市部では例がないと思います。教育の一貫性で学力の向上を目指し、生活指導上の効果を上げ、私立への流出を防ぐのがねらいのようであります。 また、千代田区では、区立中学と都立高校との一貫校を開設する方針を決めたそうであります。
独立した学校ではなくて、区立小学校の分級という形になっているわけでございます。学習内容は区立小学校と共通で、体力づくりなどのカリキュラムが組み込まれているわけでございます。 ところが、東京では児童数の減少や財政難などで廃止の動きがここ数年加速していると言われるんです。ことし三月、渋谷区が廃園を決め、江東区が廃止の運動を起こしている。
この四月から一部の入居が始まったわけですが、用地内にせっかく新築した区立小学校や中学校の児童生徒数が一向にふえてきていない。
この間の五十七年一月、区内で初めてののぞき劇場が二軒、いずれも区立小学校の至近距離の場所にほぼ同時に出店されたのであります。そのうち一店は高田馬場付近の小学校の前、もう一店は歌舞伎町の東側に位置します四谷第五小学校の至近距離に出店したのでございます。 申すまでもなく、PTAの父母の方を初め地元区民の方々の愁眉の的となり、熱烈な反対運動が展開されました。
このことにつきまして、ここに江戸川区立小学校PTA連合協議会会長上野さんから区長の中里喜一さんあてに要望書が出ております。私は控えをもらってきた。これを見てみますと、こういうことになっております。「区内四十七校の小学校中特に松江、船堀、飾西地区の小学校では騒音のため授業中しばしば中断せざるを得ない状態が続いております。
次に、学校給食費の負担額でございますが、この四月一日から、区立小学校において、月額三百三十円が一挙に五百二十円と、約五割強の値上げが家庭に連絡がございましたが、この実態は、従来より内容を充実したいということと、物価値上がりを訴えておりますが、河野農林大臣は、豚肉と政府、補助によって児童にたんまり食べさせたいと言われ、われわれ保護者も喜んでいたわけでございますが、それもつかの間、そのしわ寄せがこのように