2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
私自身、昨年、子供が小学校に入学しまして、区立ですけれども、そのときの一切の手続を、私、やってみました。実際どういうことを、一般的に言う、お母さんたちがやっているのかということを勉強する意味では非常にいい経験だったというか、大変だったんですけれども。 今回お渡ししたところに、小学校ということで、左側にずらっと並べました。
私自身、昨年、子供が小学校に入学しまして、区立ですけれども、そのときの一切の手続を、私、やってみました。実際どういうことを、一般的に言う、お母さんたちがやっているのかということを勉強する意味では非常にいい経験だったというか、大変だったんですけれども。 今回お渡ししたところに、小学校ということで、左側にずらっと並べました。
二〇一八年には、東京都足立区の区立中学校で行われた性教育の授業で、性交、避妊、人工中絶、そういう言葉を使ったことが不適切だと、これは自民党の都議が議会で指摘をされたんですが、そういう指摘があったことを受けて都教委が区教委を指導するという事態も起きました。ですから、性教育が十分とは言えない下で性的同意だけは適切に行える、こういうふうに考えるのは困難じゃないかと思うんですね。
明日の緊急事態宣言の延長で我が校は修学旅行が中止になりそうです、GoToで日本中の大人が騒いでいた中、子供たちは大人の言うことをよく聞いて不自由で制約の多い学校生活に耐えてきました、そして多くの学校で修学旅行が延期、中止となりました、うちの子供の通う区立中学では、来週、中三が修学旅行に出かけるはずでしたということで、このメールを受け、私は翌日、三月五日の午前中、いえ、午前中ではなかったですね、午後に
一方で、世田谷区立桜丘中学校では、力で抑えつける教育をやめて、もう校則をなくしてしまう、そうすれば逆に生徒の自主性が芽生えてくる、校則という枠がなくなれば、反発もなくなると。
これに集団接種を加えますが、集団接種は平日と土日でやり方を変えておりまして、平日は六つの総合病院、それと四つの区立施設で行います。土曜、日曜は、区役所本庁舎と小中学校の体育館を巡回して行う予定でございます。 三月中旬以降に接種券とお知らせを区内高齢者十六万人に送付する予定としております。予約については、個別接種は、これは当然ながら直接診療所へやっていただく。
品川区立大崎中学校の名校長とうたわれ、文科省の幹部の中では唯一体を張って公立学校の校長を三年間務められた浅田局長の真心にぜひとも期待をしたいと思っているところであります。 萩生田大臣、大臣お聞きのとおり、教え子に対するわいせつ行為という決してあってはならないことが年々増加しているのは、現在の教員免許法に大きく二つの欠陥があるからにほかならないと思います。
先日、渋谷区立千駄谷小学校と笹塚中学校の視察をさせていただきました。本委員会におきまして視察の機会をいただきまして、ありがとうございました。三年前から一人一台の端末環境となっている小中学校での、新型コロナウイルス感染症に対応した学習環境を実践されている現場を視察させていただきました。今後、学校現場にICT環境を整備していく中で、大変参考になる授業を視察をさせていただきました。
また、ある区立小学校、教員二人の感染を確認した。濃厚接触者十二人にPCR検査を行ったが、全て陰性だった。区は濃厚接触の疑いのある者まで広げて検査をしたところ、二人、教職員の感染を確認。結局、児童生徒も希望者全員のPCR検査を実施することとしています。 都営地下鉄の一之江駅、六月二十五日、職員一人の感染が判明。濃厚接触者二名にPCR検査を実施、陰性だが自宅待機とした。
先日、五月二十四日付けの読売新聞で報道がありましたが、東京都世田谷区が今年度の区立中学校の修学旅行を中止にするという方針を固めたということであります。滞在先で生徒が発症した場合の安全確保が困難というのが一斉中止の理由とのことですが、まずは現状確認をさせてください。 文科省では、世田谷区以外で同様に修学旅行の一斉中止を決定している自治体を把握していらっしゃいますでしょうか。
先日、文部科学省で行われた千代田区立麹町中学校の研究発表会に行ってきました。麹町中学校といえば、もうICT活用はもちろん、従来の常識、発想にもとらわれない学校運営で今最も注目されている学校の一つであります。
それは、杉並区の区立の小学校四十八校のうち七校に、各フロアにピンクとか緑の洗面台を付けて、そして、そこでブラッシング指導をさせたんです。そうしたら、その翌年のインフルエンザが猛威を振るったときに、この七校と残りの四十一校の学級閉鎖率が全然違ったんです。残りの四十一校はもう学級閉鎖率八割、ところが、この七校は、昼間こうやってくちゅくちゅとやるだけなんですよ、なのに半分なんです、閉鎖率が。
○赤羽国務大臣 たまたまなんでしょうけれども、この着陸機の九デシベルを上回った地点の二つあるうちの一つ、新宿区立落合第二小学校というのは私が卒業した学校でして。実家がありまして、姉からも、騒音の話も聞きましたが、ちょっと何というか、見た目、うちの姉は音というより圧迫感というか、その辺のことについて言われております。
江東区の東京都交通局大島総合庁舎、大田区立羽田小学校、川崎市の国立医薬品食品衛生研究所でありました。 それから、着陸機の方でございますけれども、九デシベル上回った地点が二カ所ございました。北区立袋小学校、新宿区立落合小学校でした。 なお、着陸機のこれら二つの地点につきましては、数秒間だけ測定値が突出する波形となっておりまして、現在精査を行っているところでございます。
例えば、千代田区立麹町中学校のグラウンドは、定時までは学校のグラウンドでありますが、定時以降は千代田区のグラウンドとして、学校とは別の主体がスポーツ活動を実施しております。
一九九九年にも、文京区立の保育園で、保育園を行っている横で飛散対策が取られないままアスベスト除去工事が行われるという事件が発生し、これも社会的に大問題となりました。この事案では損害賠償訴訟も提起され、文京区が責任を求め、子供たちへの長期にわたる健康診断などを含む対策が提示されて、これ和解で終結をしているわけです。 国会でも、与野党問わずアスベスト暴露を防ぐ対策については何度も質問行われています。
○政府参考人(丸山洋司君) 東京都教育委員会の方に我々も確認をいたしておりますけれども、本日委員の方から御指摘いただいたこの資料の員数につきましては、これは公立の、いわゆる東京都立の特別支援学校だけではなくて、区立の特別支援学校でありますとか、また分教室でありますとか、さらに訪問学級と言われるような、そういった学級に在籍している子供たちが含まれているんではないかというふうに思うわけでございます。
東京都立図書館、私の地元の福岡県立図書館、それから北九州市立図書館、国会周辺の区立図書館、大学の図書館等々で確認をいたしました。 農林水産省にお伺いします。 このような状態にあることを知っていたんですか、それとも、知らずして放置。知っていて放置していたんですか、知らなかったんですか。どっちなんですか。 何で水産庁長官なんですか。まとめて答えるんですか。
東京二十三区の特別区長会の試算では、東京二十三区だけで区立保育所で九十一億円負担増などで、幼児教育、保育の無償化トータルでいいますと三百十六億円の負担増ということになりまして、消費税が来るというふうに言われても、法人住民税の国税化減収分三百八十四億円もございますので、それと合わせますと、結局、差引き二百四十億円の負担増になるというふうに試算をされております。
○参考人(秋生修一郎君) 高校、先ほど少し申し上げた、中学校までは区立ですが、都立高校になってしまいます。管理者が違うというところなんですが、実は、うち、小泉内閣時代の特区構想で特区第一号を取っていまして、若者を中心とした雇用創出特区というのを取っています。
これは千代田区立麹町中学という中学なんですが、まさに私の、ここ、示しているような、この右側の現場に非常に近い学校でありました。授業のスタイルでありますとか、民間企業なんかとタイアップして授業をやっております。また、学校運営そのものにも生徒が参加している。
最後に、今ニュースになっております中央区立の公立小学校の標準服をめぐる問題について、ちょっと一点だけ、いろいろ報道がありますので確認したいんです。 この問題について、十四日、中央区の教育長は記者会見で、今回は関係者への説明が不十分で校長への指導が足りなかったと反省している、こう陳謝されて、銀座だからブランドという考えは、公教育には望ましくないと見解を述べられた、こういう報道がございます。
それから、千代田区立の中学校ですか、東京都。みんなにばらすよと、避難者であることを、言われて、菓子代など一万円を取られたと。それから、その次の一つ飛ばしていきますと、新潟市に避難した小学生に対して、担任から名前に菌を付けられて呼ばれたと、菌と。それからその下が、同級生から福島県民ばかだと言われたと。それからその下は、放射能がうつると、何で福島から来たんだなどと言われております。