2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
例えば、発熱者や濃厚接触者の発生に備えた受付や動線の分離、専用スペースの確保、専任スタッフの配置や、保健所等との連絡、連携、一般スペースでの間隔確保、区画割りなど、実施すべき事項を列記してございます。
例えば、発熱者や濃厚接触者の発生に備えた受付や動線の分離、専用スペースの確保、専任スタッフの配置や、保健所等との連絡、連携、一般スペースでの間隔確保、区画割りなど、実施すべき事項を列記してございます。
○高市国務大臣 総務省としましては、今回の区割り改定に伴う周知啓発として、新区画割り地図のデータやポスターの作成などを行って、関係の都道府県や市区町村の選挙管理委員会に提供することにしておりますが、これに係る経費はもちろん国費において措置をいたします。
なりますが、この注釈も、「一回の販売行為として行われるものであっても、区画割りして行う宅地の販売等複数の者に対して行われるものは反復継続的な取引に該当する。」これは、局長がつくられたかどうかわかりませんが、当然よく御存じの注釈であろうかと思います。 これから考えれば、やはり宅建業法に抵触をする。宅建業の免許を取らなければできないんですよ。別に私はそれを問題だと言っているわけではありません。
しかも、一方でこの政治改革四法も、国会の積極的な御協議によりまして年内には区画割りの問題を含めて完結をしていくということと、さらにまた、政治腐敗の防止等については継続してそれぞれ積極的な御努力も尽くされつつあるというような中で、私は、それぞれが新しい政党として生まれ変わりながら国民の期待に沿うものだというふうに思っている次第であります。
法案では、区画設定は行政区画、地勢、交通などの事情を総合的に考慮するよう求めておるわけでございますが、地域が連携をし、ただでさえ区画割りが難しい二十三区にありましては、さらに行政区域をも越えて新たな区画割りを決定することは、住民感情はもとより選挙執行上も不都合が生じかねないわけでございます。
次に、特殊性ということについて何か具体的なものがあるかということでございますが、選挙区割りについては、先ほど申し上げましたように第三者による公正な区画割りをお願いしたいということは基本的に同様のようでございますので、さようで結構かと思っております。特殊性と申し上げますと、例えば本県で一例を申し上げれば佐渡島、八万有余の人口を持っておりますが、離島という佐渡島を抱えております。
しかし、それだけで非常にきれいなことになった場合にいろいろ問題がございますから、どうしても諸国でやっておるような、国民の税金から政治に対して寄与するという公的助成の方法も考えなきゃならぬじゃないかと思いますし、また、この区画割りというのは、これは失礼ですが、国会議員の皆さん方には直接非常に利害の関係の深い問題でございますから、第三者でこれを策定をするというのが、そしてそれを国会が尊重するという制度がいいと
私どもといたしましては、一番基本的には、土地区画整理事業を行いまして、整然とした公共施設の整備がなされ、宅地として立派に区画割りされた形で行われますと、長い意味で極めて良好な町づくりにつながるというふうに考えておる次第でございます。
○志賀(一)分科員 もう一つ、前後しますが、今桜ケ丘団地にできております住宅は三百六十戸でありますが、これは区画割りができただけでも倍の数になるはずであります。それから、日立土地開発会社というのが造成した土地でまだ区画をしない土地もあります。ですから、それらが区画されて建物を建てる、建築物が造設されるということになりますれば、大変規模の大きなものになるというふうに思います。
例えばこのBプランによって、その地区の例えば建物の用途のあり方とか、壁面線だとか、壁の色とか、それから地区内の街路とか区画割り、区画ごとの用途、容積率、建物の階数、建物の形式、例えば独立住宅かアパートか、それからさっき言いましたみたいに壁の色、屋根の勾配までこの地区詳細計画によって決めて良好な町をつくっておりまして、これが決して長い伝統というより、たしか一九六〇年、昭和三十五年ですか、そのときの連邦建設法
それから次に、施設内の区画割りが明らかになることにより警備上の支障が生じるということでございます。三番目でございますが、コンピューターによるシステム化された固定翼対潜哨戒機、これP3Cに対してでございますけれども、戦術支援、指揮管制を発揮させるためコンピューターなどの電子機器が極めて重要な役割を果たしているわけでございます。
それから、たまたま区画割りの関係であの土地が二百八十九平米という面積になってしまったわけでございます。市からの要望は二百平米以上にしてくれ、こういうことであったわけでございますが、たまたま二百八十九平米より切りようがなかった、こういうことで、これを掛け算しますと土地代だけで七千百万円になってしまうわけでございます。
したがいまして、枠の問題、定数の枠の問題、そういうことになりますと、今度は区画割りの問題も出てくるわけであります。 それから参議院の選挙になりますと、地方区、全国区の問題、特に地方区の問題については半数改選主義をとっておりますので、その関係をどうするのか、全国区と地方区との関係がどうなるのか、こういう点が大変複雑な問題が絡んでくるわけです。
○宮繁政府委員 私の言葉が足りませんので恐縮でございますけれども、仮に地目が山林でございましても、その地形の形状から見まして、一定の道路をそこに入れ、たとえば二百平米とか百五十平米の区画割りをいたしまして宅地の状況になっております場合には、それは地目のいかんにかかわらず実質的に宅地と見なされるわけでございますので、法律の規制の対象になるわけでございます。
特に農用地で、土地改良区あるいは市町村、こういったものに一括占用をさしたケースもあるわけでございますが、こういった一括占用地につきまして、引き継ぎに当たって個々の耕作者ごとに区画割りをするといったような占用関係の事務処理が繁雑であった、こういった理由によりまして北陸に比べ関東がおくれたということでございます。
そうして自然延長の問題についても、もし外務省が韓国の自然延長論というものを非常に優先する立場になられますと、水産庁来ていただいたと思いますけれども、外務省でもそうですが、水産庁でつくっているメッシュの形のいわゆる韓国、朝鮮半島、そういうふうなあれで、日本列島をはさむいろんな区画割りをした非常に拡大されたものがありますけれども、それからいわゆる大陸だなという形のものをずうっと見ていきますと、韓国と日本
○山野政府委員 原子力船「むつ」の防火対策につきましては、運輸省の方の規則がございまして、その規則にのっとりまして必要な警報機等を備えるとともに、船舶の区画割りを十分にいたしまして、一たん火災が発生しましても、これが延焼しないようにというふうな対策も十分に講じてございますので、耐火上は十分じゃないかと考えております。
ただ日米の間で、ある海上に線を引きまして、ここまでが日本の専管水域でその外側がアメリカ、というような分け方をするのかどうかということでございますが、むしろこういった領域についての、いわゆるNATO方式がそれでございますけれども、NATO方式的な区画割りというような考え方は、われわれの憲法を基礎としての自衛力のあり方という点から見ますと、なじまない考え方ではないかというふうに私どもは考えております。
そういう点についての検討ということも、今度の私どもの作業の中の大きなあれになるわけでございますけれども、少なくともいままでではっきりしております点は、NATOのような区画割りということは非常にむずかしい、困難である。そういう形による日米の分担、役割りということは、非常にむずかしいのではなかろうかというふうに考えておるわけでございます。
したがいまして、これを個々の地主の方にお分けするには、私の方で分割をいたしまして個々に代替の契約を結ぶという準備をするために、まとめて買いました千三百坪の中を区画割りをしておかなければならないということで、買うときの条件といたしまして、区画割りをして、若干土を盛って道路をつけて幾らで売り渡すという契約をいまいたしているところでございます。
したがって、部分的に駐車禁止をかけるのじゃなくして、むしろ大阪、東京のような大都会においては全面的な駐車禁止をかけて、そして一部少数の駐車して差し支えない程度の道路には駐車時期といいますか、白線で区画割りをしてパーキングメーターでもつけて駐車できるように措置する、こういうふうな方法を講じてはどうだろうか、こう思います。