2006-03-24 第164回国会 衆議院 環境委員会 第8号
○村井委員 今後は、そうやって都道府県ごとにきめ細かく、そして事業区別ごと、それから、いろいろな形でセグメントで分けて細かく取り組むことによって初めて日本全体のCO2排出量そして温室効果ガスの排出量の削減ができるものじゃないか、そして、それに向かって取り組んでいただきたいと思います。 さて、次の課題に移りたいと思うんです。
○村井委員 今後は、そうやって都道府県ごとにきめ細かく、そして事業区別ごと、それから、いろいろな形でセグメントで分けて細かく取り組むことによって初めて日本全体のCO2排出量そして温室効果ガスの排出量の削減ができるものじゃないか、そして、それに向かって取り組んでいただきたいと思います。 さて、次の課題に移りたいと思うんです。
これにつきましては、民間検査によります品質保証、これを従来の国営検査の上級よりももう少し細分化した形、それからできますならば、ロットごとではなくて区別ごとに言うなれば品質表示をしていくというようなことによりまして、上級品につきましては今までの声価を維持していくことが可能ではないだろうかというふうに考えておるところでございます。
それで地財計画の上で御承知のように職種別、あるいは部長、課長といったような区別ごとの単価を出していないわけでございますので、交付税の方ではそれをもう少し一標準団体における経費の算定上全部一つの単価ということではこれは不都合になりますので、いま言ったような四つぐらいに分けて計算をしておるということでございます。
こういう点で少なくともあなたの言っておる要注意をしなければならぬ個所が何カ所あるかということを私は言っているんだ、全道的に各線区別ごとに。それから橋梁においてもしかり、こういうことなんです。
それは中小企業全金融機関のそれぞれの区別ごとに、全国銀行とかあるいは地方銀行あるいは政府機関の中小企業の融資機関別に、設備投資資金が全貸し出しの中で中小企業向けの設備投資というものはどのくらい貸し出され、そのパーセンテージがどのくらいになっているかというようなことを大体三十三年からでけっこうです。——三十一年からということにしておきます。