2010-11-12 第176回国会 衆議院 外務委員会 第4号
○小野寺委員 あれほど政治主導、政治主導とお話をされていた今の政権ですので、こういう責任が出てくると、それはすべて現場だ、執行職と政治職は違う、こんな区分け方を今まで私どもはしたことも聞いたこともありません。大変おかしな、不思議に思う言い方です。これはとても承諾できる話ではない、そう思っております。 それでは、まず、海上保安庁長官にお伺いします。
○小野寺委員 あれほど政治主導、政治主導とお話をされていた今の政権ですので、こういう責任が出てくると、それはすべて現場だ、執行職と政治職は違う、こんな区分け方を今まで私どもはしたことも聞いたこともありません。大変おかしな、不思議に思う言い方です。これはとても承諾できる話ではない、そう思っております。 それでは、まず、海上保安庁長官にお伺いします。
ですから、そういう点でいってくると、こういう区分け方をしたけれども、その後で公平性が担保されないんじゃないかということが起こり得るんじゃないかと思っておりますが、これはどうやってその公平性を担保していこうとお考えでしょうか。
それで、より重く、どちらがより軽くというその区分け方は確かに単純に過ぎるかもしれないけれども、例えばさっき言った銃弾創に類するもの、裂傷に類するもの。このとき現地で、報道された記事では、顔面に血液に類する塗料を塗ったり、それから切断された大腿部をくくりつけたりというふうな報道もあるわけですけれども、そういった種類の負傷についていえば、米側に残されたのか、日本に運ばれたのか。どちらです。
私は、これは法人がまず最初にあって、その次にその他の団体という区分け方も果たしていかがなものかという感じもするんでございますが、あとはもう抽象論ばかりでございます。範囲が全部あるといえばそのとおりでございますが、法のつくり方としてはそのことに問題があろうかと思います。 その上で、もう一つの問題は、全部各項に基づくものは「その他の政令で定める要件に該当するもの」、こうなっておるんです。
そういう区分け方をこれからもやられるんですかと、こういうふうに聞いているんです。
輸入糖による区分け方は別にありますが、その一つは三井系、そして、もう一つは三菱系、日商岩井系、こういうことで代表されると言われています。これには金融機関もがっちりと組み合わされている、こういう複雑怪奇ないわゆる系統の中に置かれている、こういうことを考えますれば、なかなかにして再建というのはむずかしい。
えてはなんですけれども、漁業問題を主にして交渉に行くんだからと、それだけで行きたいという気持ちはわかりますが、待っている相手は、どうしたってこれは領土問題を含めた問題で出てきているわけですから、その辺のところは外務大臣も来ておりますから外務大臣とひとつ交渉願いたい、外務大臣もそのことで乗り込んでまいりました、ということで、領土問題は外相の方に任せまして、そして漁業問題について農相が専念する、そういう区分け方
その何といいますか、区分け方といいますか、境目といいますか、これは専門でないから反論ができないわけでありますが、獣医さんたちは、これは明らかに中毒症ですと言い切っておるわけです。
○小柳勇君 いま具体的に言われましたから、具体的に質問しなきゃなりませんが、新労、旧労という区分け方をして論議したくないのです、私は。やはり労働者として全体の問題として論議をしているわけです。新労、旧労——具体的にいえば、そういう問題もあるいは出てくるかもしれぬけれども、それはそれで、安心してもう自分じゃ治癒したと思って出ていかれる方は、それは完全に治癒したと考えていいだろう。