1973-03-28 第71回国会 衆議院 外務委員会 第7号
したがって、この現在の基礎的な条件というものに大きな異変を加えるということがあれば、それは南北の対話の健全な進展というものに対して、決していい影響は与えないのではないかという意味におきまして、対北鮮政策というものをたいへん用心深く進めておるわけでございます。
したがって、この現在の基礎的な条件というものに大きな異変を加えるということがあれば、それは南北の対話の健全な進展というものに対して、決していい影響は与えないのではないかという意味におきまして、対北鮮政策というものをたいへん用心深く進めておるわけでございます。