2015-04-07 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
○国務大臣(太田昭宏君) 点から線、線から面という展開が大事だということで、つなげていくということで、中部、北陸関係で、能登半島を竜の頭に見立てて伊勢を尻尾に見立てるということで、昇龍道計画というのが、こういうのが非常に定着をしてきました。 そういうような観光ルートの形成ということが大事で、それをした場合の財政的な支援もしていきたいというふうに思っているところです。
○国務大臣(太田昭宏君) 点から線、線から面という展開が大事だということで、つなげていくということで、中部、北陸関係で、能登半島を竜の頭に見立てて伊勢を尻尾に見立てるということで、昇龍道計画というのが、こういうのが非常に定着をしてきました。 そういうような観光ルートの形成ということが大事で、それをした場合の財政的な支援もしていきたいというふうに思っているところです。
そこをどうお互いが理解をし合いながら進めていくかということに私は尽きるんだろうと思っておりますので、どうぞ、特に北陸関係の議員の方々と十分お話し合いをいただきながら最終結論に導いていくようにお願いを申し上げたいというように思っております。
○山中(邦)委員 そのほかに、北陸関係で二ヵ所、分離をしない方向が打ち出されているのとは違いますか。
実は北陸関係は御存じのようにべた雪でございます。だから、架線事故その他も起きやすいということになるので、先ほど倒木の話がありましたが、例えば今までは防雪林の山を保線の人が見ていく、こういう要員も最近は減らされて、いわゆる支区におったのがいないようであります。ですから、山回りも十分でない。だから倒木が出るのも当然じゃないか。
そういう点で私は、ダイヤの接続、それから料金ともに合わせた国鉄の北陸関係の営業の対応というものが必要ではないのだろうか、そういう点が今度のダイヤ改正になされていないのじゃないだろうかと思うのですが、どうでしょうか。
その会議で地元負担があってもやりたいと積極的発言をなすったのが北陸関係の石川県、富山県の知事さんということを私読ませていただきました。その知事さんたちは金出してもいいからやりたいよと言って地元に帰ったら、県議会の方から、かっこういいこと言って返事したけど、この県でそれだけの金があるのかと言われて腰砕けになったというのもまたニュースとして出ているわけでございますね。
しかし、現実に雪害等で困っておられる北海道、東北並びに北陸関係のそうした人たちには、当然の措置として何らか考えなければいかぬのではないか。ただ、気の毒だから手当を上げますということであってはならないと思うのです。
今回も特に北陸関係につきましては、新潟、金沢局管内全局を挙げて非常に除排雪に努めまして、いままでになく一応列車をとめるようなことがない、旅客で言いますと、運休が大体二〇%から四〇%程度、まあ六〇%以上は確保する、また、貨物につきましても四〇%以上は確保する、そういうことで、この冬いままでのところ対処してまいっております。
それから中部地区、北陸関係につきましては、優等列車が三割ぐらい、ローカル列車が約五割ぐらいの状態ということでございます。それから関西地区は、これも非常に優等列車の動きが、特に山陽線にかけて悪うございまして、一割ぐらいの感じでございます。
中核団地の問題につきましてさらにふえんして申し上げますと、現在二十団地くらいにつきましてのいろいろな調査あるいは地元からの調査要望ということでお話が出てございますが、東北、北陸関係では大体七団地程度、それから九州では五団地程度、それから中国では四団地、四国地区では一団地、そのほかの地区で二団地というような形で、約十九団地、面積にしまして、これはまだきわめて浮動のものでございますが、五千ヘクタール程度
大体、公団から出てきた資料によれば、現実にいま工場再配置の予定地だといわれているのが東北、北陸関係が十県で七もしくは八地区、中国五県のうち四ないし五地区、四国四県のうち一もしくは二地区、九州七県のうち五もしくは六地区、その他三地区、これしかないのです。これが文書で出てきているのです。これが公団から——おたくじゃないですよ、公団から私の手元に報告が来ている。
また、機屋につきましても、東南アジアとか中近東等の輸出が相当でございまして、特に北陸関係の合繊関係の機屋は七−九月のものにつきましても大体製織スペースは満ぱいになっておる、加工賃につきましても若干上がりぎみであるというような状況でございます。また、毛紡績につきましては、毛糸の市況が本年初めから相当高騰しているというような状況であります。
○磯崎説明員 「ひかり」の米原停車につきましては、北陸関係の皆さんから非常に強い御熱望が私のほうにも再三再四参っております。
○東中委員 北陸関係へのコースは山が高いからということをいまおっしゃったけれども、それはとんでもないことじゃないですか。三千メートル四千メートルの山があるからといしって、YS11にしたって、それでうんと迂回をしなければいけない。富山コースなんか見れば、直線コースの普通考えられているコースの二・一倍くらいの距離を走るという状態であります。
むしろ、私は北陸関係は、今後、先ほど申しましたように、いわゆる高速自動車道、これも急速にやらなければなりません。しかも、あの地方の国道は、地形の関係から非常にこれは工事の難行地帯であります。国道も整備しなければなりません。それから同時に、あそこに最近においては都市計画が相当進んできております。
○田代富士男君 これは一つの例でございますが、都会地はさほどこういうことがないといまも申しましたが、北海道あるいは北陸関係の売りさばき所におきましては、配達人の方もそうでありますが、夏はさほどでもございませんが、冬季に至りましては、積雪のためにそのようなポストが用を足さない、保全のために最大の努力を払っているわけなんですが、それを義務づけるのじゃなくして、いま自発的にそういう組合をつくってやっている
特に、四国と北陸関係については何にもない、一つも指定病院がない。これは一体、この二十二条にいう福祉施設というのは、どういうふうに考えられるか。あるいはまた、今後どういうものをあなた方は考えられておるのか、お考えがあればお述べいただきたいし、私はこのあなたのほうからもらったこれで見ているのですが、もしもこの第八号以後に新たに指定したというものがあるならばお知らせをいただきたい。こう思うのです。
これは非常に深刻な問題でございますが、具体的にはやはり石炭サイドとして、燃焼器具の改良等も通して、販路開拓、特に北海道における暖房用炭の減少を歯どめするために、業界一体となって取り組むということも必要だと思いますが、これも、伺うところによりますと、関東、東北、北陸関係における暖房用炭の需要増というものは不可能ではないということをしばしば聞いておりますし、先日常磐炭礦の調査で拝見いたしたのですが、長野県
とりわけ国鉄の場合は、先ほどもちょっと触れましたが、新潟の震災でかなりの災害を受けておると、こういう実態、鳥取、北陸関係の集中豪雨に伴う災害も、またかなり痛めつけられております。
それから山陰、北陸関係のことを申し上げます。職員の負傷が実は六名。鳥取で五名、島根県で一名出ておりますが、いずれも捻挫とか軽いやけど、そういうふうなものが六名。 住居の被害につきましては、鳥取、島根、石川、富山、福井各県の合計で申し上げます。全壊が九戸、全水没が二戸、半流失が二戸、半壊が二戸、床上浸水が百五十一戸、床下浸水が四百五十四戸、以上でございます。
それから北陸関係で新潟が二・五%でございますが、この場合の国庫負担割合は五〇%ということになっております。それから近畿のほうで、兵庫は大体五・四%でございますが、この場合の国庫負担割合が五八・三%。それから中国で鳥取が一・九%でございますが、この場合がやはり五〇%。それから四国でございますが、香川県が五・九%で、この場合の国庫負担割合が五六・八%。