2016-04-19 第190回国会 参議院 法務委員会 第8号
その仮処分の内容は、学校の北門中心点から半径二百メートルの範囲内での示威活動はやるなという仮処分が出ておったんでございます。しかし、それを明白に認識した上で、無視してやっちゃえというような事実認定が判決に書いてあります。 最高裁にお聞きしたいんでありますけれども、我が国では、裁判所の命令を無視しても、その命令無視それゆえをもって身体拘束をされたり罰金を科す制度がないと私は理解をいたしております。
その仮処分の内容は、学校の北門中心点から半径二百メートルの範囲内での示威活動はやるなという仮処分が出ておったんでございます。しかし、それを明白に認識した上で、無視してやっちゃえというような事実認定が判決に書いてあります。 最高裁にお聞きしたいんでありますけれども、我が国では、裁判所の命令を無視しても、その命令無視それゆえをもって身体拘束をされたり罰金を科す制度がないと私は理解をいたしております。
このように、宇都宮駅の東口から東に向けてLRTを敷設して、右手の方ですけれども、清原工業団地、芳賀工業団地、芳賀・高根沢工業団地と工業団地を結んで、終点は本田技研の北門というふうになっているわけです。隣接する芳賀町と共同で計画が出されているんですけれども、芳賀町の中心部の方には行かずに、本田技研の入り口が終点になっているというのが現時点の計画であります。
○志村政府参考人 今回認定申請のありました高度化実施計画に伴って申請者の方から提出されました運転計画の資料によりますと、最高速度時速四十キロメートル、それから、JR宇都宮駅東口から本田技研北門、これは十四・六キロメートルでございますが、この区間全線にかかる所要時分は、快速列車で三十八分、普通列車で約四十四分となってございます。
今回認定申請のありました実施計画におきましては、その運行計画について、その最高速度を時速四十キロといたしまして、JR宇都宮駅の東口から本田技研の北門、これは全体で十四・六キロになりますが、こちらの区間を運行するということでお聞きしております。この区間全線にかかる所要時分は、快速列車で約三十八分、普通列車で約四十四分ということで伺っているところでございます。
軌道運送高度化実施計画案を見ると、宇都宮駅東口と芳賀・高根沢工業団地にあります本田技術研究所の北門を結ぶ路線です。整備延長十四・六キロ、停留場十九カ所、概算工事費は四百五十八億円。軌道整備事業者は宇都宮市と芳賀町で、軌道運送事業者は宇都宮ライトレール株式会社、これは、市、町が過半数を出資する第三セクターであります。 宇都宮市、芳賀町は、国交省に軌道運送高度化実施計画案を提出しました。
経済産業省は電力の所管ということで東電の方からの情報も取らせていただきましたが、御案内のとおりこれ、津波で電源がいかれてしまいまして、そういうことで肝心なデータが取れないという問題もある中で、モニタリングカー、移動式の車を走らせながら北門や西門のところでの測定、それから二十キロ圏内、三十キロ圏内そして福島県内と、いろいろデータは取らせていただいておるところでございます。
これによりまして、議院運営委員会理事会及び議員会館自治委員長の御了承のもと、入構する車両の点検、不審車両の早期発見に努めるため、平成十六年二月九日から、新たに南門及び北門に衛視を配置しているところでございます。
あくまでも、現行の体制の中で警備のレベルを上げるためにはどうすればいいかということで、警備体制の見直し、あるいは監視カメラ増設といった機器の導入等を踏まえまして、全体的な体制の総点検をいたしまして、新たな北門、あるいは議員会館の北門、南門の警備を行ったということでございます。
平成十四年度には、議事堂北門に隣接する警察官詰所等の屋上を緑化し、また、本年度は、新たに屋上緑化された備蓄倉庫等を整備したところでございます。さらに、このほど完成いたしました参観・テレビ中継施設の整備に伴いまして、隣接する陸橋上部の屋上につきましても緑化を行っているところでございます。
しかも、北門に傲骨あり、北海道の道庁に行って知事さんの部屋に入ると、明治二年、最初の開拓使の書いたすばらしい字があります。私はやはりああいうところを本当に開発していくことが、いまから先の——太平洋圏に七割の人口が密集している姿などというのは、どうしてもこれは分散しなければならぬ、こういうことだ。
それからもう一つ、先生のおっしゃいました北門の開放の問題でございますが、これは一昨年先生から御指摘がございまして、その後、国、地方公共団体あるいは警察も含めまして数回相談をいたしまして、昨年の夏に大体の方向が決まりまして、あそこは北門から出るところと入る、両方の交通があるわけでございますが、やはり交通の流れの問題、それからそれに関連した安全の問題から、当面は出る一方通行で門を開こう、将来は双方交通とする
現大阪国際空港はすでに欠陥空港として強く地元住民、さらには私どもも含めてその対応を指摘してきたわけでありますし、今日、最高裁判決後どういうような速やかな対応を優先してとられたか、さらには周辺整備について、これは私が北門の開放ということで当委員会でも再三申し上げたわけでありますが、運輸省としては開放にこぎつけるという約束はしているのですけれども、きょう運輸省の担当を呼んでおきましたので、ひとつ関連してお
先ほど北門の問題が出ましたけれども、北門の問題も、結局空港内部は航空局で当然おやりになるでしょう。真っすぐ抜けるのか、または曲がって抜けなければいけないのか、いろいろ内部事情があることも承知をいたしております。
○松本説明員 大阪空港の北門開放問題は、私どもの方ですでに、しばらく前に池田市の方とも御相談をしたわけでございますが、しかし、北門をあけました場合に、北門の先に接続する市道が一車線でかつ舗装が未整備である、こういうことのためにかえって交通渋滞を招くのではないか、こういったような点、そのほかにも一、二問題がございましたが、そういう点が解決がなかなかつきかねたものですから、とりあえず東門の方を実は先にあけてしまったわけです
大阪空港に北門があるわけなんです。いまこれは閉鎖されているわけですけれども、いまの交通事情から考えて、当然、交通渋帯の解消あるいは交通安全の確保、こういうことと並行して、そういうことを兼ね備えて大阪空港の北門付近の整備を行っていかなければいけない。もちろん接続道路の整備についても、運輸省はこれに対してどのように取り組んでいくのか。
ところが行き違いですから、北門から入っていったら衛兵が入れない。これは、ここに地図がありますけれども、お見せしてもしかたがありませんから見せませんが、ちょうどポストは北門と表門、正門のまん中ぐらいにあるのですよ。だから、ポストの配置からいきまして、順路としては、その中を通って帰ってこなければ、一回り回ると二、三残ってしまう。
午後四時半ごろ森さんという自衛隊の総務課長さんが出かけていきまして、福岡南局に参りまして、北門の入門——ポストの話もあったんですが、ポストは郵便局の側がそう簡単に動かすわけにいかないという話をしているんでありますが、おたくの総務課長さんが北門の入門を禁止して、正門から郵便物集配をしてもらいたいという申し入れを局側にした。
それから今度は、局員が北門に行ったら阻止された。こっちから入っては困る、正門から入ってくれ。これは前の日の夕方、自衛隊の側の森総務課長が局に申し入れに行った。そして正門からにしてくれと言ったんだが、その言い方が全部そうしてくれという言い方に受け取れない。専門家の立場としろうとの相違でありますから。だから、その当該の人にだけはそう言ったけれども、一般には言わなかった。
ところが、年が明けまして一月の二十八日——ただいま御指摘がございました当時、同じように靖国神社の警備に警視庁の警察官がついておったところ、一月の二十八日の午前八時十五分ごろ、二人の学生風の不審な者を、警察官側からいうと不審な者を北門の付近で発見したので質問をしたところ、関係がないんだということで逃げるそぶりをされた。
続いて七日の日に、やはり同じ局の吉見幸雄さんというのが、これもやはり午前中ですが、北門のほうから入って、そして駐とん部隊の郵便物を集めて帰ろうということで伺ったのですが、これまた同じように入ることができなかった。前の今村さんのときには、これは別にとん所の北口の詰め所に郵便物を預けて帰った。ところが吉見さんの場合には、そういうことで郵便物を集めることができなかった。そして帰っていったわけです。
将来はまた北門から竹橋に至るあの道路というものも、やっぱり車は地下道にして走らせるべきでないか。少なくともこの二つの地下の車道は何か計画を実現しなければならないのじゃないかと、こう思っておるので、いまあの計画で、どのあたりにいっておりますか。
○事務総長(宮坂完孝君) 詳しくはお手元に地図をさし上げてもよろしゅうございますが、この第一通用門が拡充されまして——北門と称しますが、そこと、この委員会庁舎との中辺でございます。そこに、約千二百平方メートルございますから、地下二階、地上一階で三百六十坪になる建物、これでいろいろな設備をつくる計画になっております。
まあ北門から入る人と、南門から入る人とありますから、入り方は、多少ことばのニュアンスは違いますが、入ること自体は同じ目的でございますから、私は党内で矛盾はないと思います。言いかえますると、私はこういうことだと思います。米の需給が相当緩和されたということについては、党内については異論はない。
こういう状況のもとに五時二十分ころ、そのうちの約五百名くらいの第一組合員が西門及び北門から三川鉱の構内に入り、鉱長室その他の勤務いたしておりました職員に暴行を加えまして、ガラス窓、机というようなものを破棄するような行為があった模様であります。
それから第二組合の方は、千三百名くらい午前六時ごろに諏訪公園付近に集結をして、そうしていわゆる第一隊の四百名が正門、第三隊の四百名が北門、第二隊のいわゆるこれが衝突した主力になったと思います。が、五百名ぐらいが新門に行った。こういうようなお話でありますが、このときに警察の方はおそらく大体の状況は把握できておったと思いますが、あなたのお話では大牟田署かどこかで待機をした。
これはいわゆる正門、北門、こういうところで一応いざこざが起こった。そういうことをあなたの判断で、これは正確じゃないかもしれません。しかし、三分ほどで行けるようなごく近くのところに待機をしておりなから、実際行ったのは十分以上十五分程度かかっておる。
○竹内(壽)政府委員 警察の検察庁に対する送致をしましたときの事実の概要でございますが、それによりますと、ジェミーは、本年の八月一日午後九時三十分ごろ、青森県大三沢町の米軍三沢空軍基地内の北門通り新道路の補助滑走路の注意信号機より南方約百二十メートルの道路上におきまして、自分が乗車してきた同基地内のステート・サイド・タクシーの運転手加賀昭に対しまして、かねてから持っていた四五口径コルト自動車用拳銃を
待機中の警官隊は、直ちに配備につきまして、主力は正門から北門に通ずる道路上、貯水池付近に阻止線を張って町民の侵入を防止いたしましたために、町民と対峙する形勢となったのであります。対峙しておりました町民は、石ころ、小砂利等を拾いまして投げつけ、阻止線を突破しようとし、警官隊はこれを制圧しようとして一時もみ合いになったのであります。
被害は、時間がありませんから、省略しますが、一方私がちょうど都の建築局の指導部長の大河原さんと太田さんが何か都庁において組合の方と話し合って、現状は流れておるがどうなるんだというようなことをお尋ねのために、約五分ほど前に工場に来られたので、私は構内を御案内しまして、そうして北門のところに来たときには、すでに乱闘事件が起っておりまして、警官の一人がはち巻の包帯をしておったというような現状であります。