2018-06-19 第196回国会 参議院 内閣委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
質問に入る前に、昨日早朝、大阪府北部一帯で直下型の地震が発生しました。その影響でお亡くなりになった方々へ心からの御冥福を申し上げると同時に、遺族に対しては哀悼の誠をささげたいと思います。 なお、政府におかれましては、この後のフォローアップをしっかりとやってくださるようにお願いをしたいと、こう思います。
質問に入る前に、昨日早朝、大阪府北部一帯で直下型の地震が発生しました。その影響でお亡くなりになった方々へ心からの御冥福を申し上げると同時に、遺族に対しては哀悼の誠をささげたいと思います。 なお、政府におかれましては、この後のフォローアップをしっかりとやってくださるようにお願いをしたいと、こう思います。
○政府参考人(米谷仁君) 当該文書は、今般の世界自然遺産への推薦について、日米両政府は推薦地に隣接する北部訓練場における自然環境保全に関する日米の協力について協議をした、北部訓練場を含む沖縄島北部一帯において侵略的外来種の防除等により同地域の保全へ特段の配慮をすることの重要性の認識を共有した、推薦地の保全、管理を図るために意見交換等を行うことに合意したという内容のものでございます。
○玉城委員 では、裁判の問題ではなく、具体的に、希少種、国指定の天然記念物であるジュゴンが住んでいる大浦湾、辺野古海域、あるいは沖縄本島北部一帯、そのジュゴンの生息する環境の保全、海域、採餌、餌場ですね、そして、そのジュゴンが生息できる環境の保護への具体的などういう取り組みを環境省としてはしていらっしゃるんでしょうか。
ましてや、重要海域の沖縄本島北部一帯を選定しようということについては、私は、この世界自然遺産が、その海域が全体も含まれるべきであろうというふうに思います。つまり、全てはバッファーゾーンであり、その種の生息主地域だという考え方をとると、そこで連関しているもの、つながっているものは、全て私は連携して考えるべきであると思います。
私どもの鹿児島では、平成十八年の七月、鹿児島県北部一帯を集中的な、記録的な豪雨が襲いました。川内川、米ノ津川を中心といたしまして、戦後未曾有の災害となったわけであります。道路が寸断をされまして、まさに道なき道をたどりながら、やっとの思いで陸の孤島と化した現地にたどり着いた。そのとき目の当たりにした光景というものを私は忘れることができません。
このたびの鹿児島県北部豪雨災害、川内川、米ノ津川、それぞれの流域を中心としまして、鹿児島県北部一帯として戦後最大級の水害となったところでございます。国土交通省を初め政府関係各部署におかれましては、発災当初から迅速に、懇切に御指導をいただきまして、心から感謝を申し上げます。
同時に、そのリーフの上につくられる基地が、あの北部一帯の美しい自然を取り返しがつかないところにまで破壊してしまうのではないか、こういう意見も広がっているわけです。 そういう議論も残されてはいるわけですが、実は、そういう議論は今後の委員会の中で私も取り上げていきたいと思いますけれども、問題は、この基本計画が策定をされて、九月に初めての日米外相会談が行われたわけです。
御質問の高知北部一帯、具体的にどこの地域かよくわからないわけでありますが、いずれにしても、先般の合意文書においては、在日米軍は国際民間航空機関や我が国航空法により規定される最低高度基準を用いており、低空飛行訓練を実施する際、同一の米軍飛行高度規制を現在適用しているということでございます。
また、離島はもちろんのこと県北部一帯は過疎地帯であることもあって、一般道路を初め交通網の整備はおくれぎみであり、同時にその対策が待たれるのであります。
いろいろ触れたいわけですが、水の問題については、ある構想によると一日十五万トン水を使用するリゾートを建設しようとしている、これから北部一帯に。そうしますと、需要がもう既に大体四十八万トンでしょう、供給も能力が一日に四十七万トンちょっとしかない。一ホテルで、一リゾート地域で十五万トンも一日に使うという場合に、この水のあれはどうする考えなの、皆さん。これ一つだけじゃないのです。
○矢島委員 昨年の夏から秋にかけましてのあの東北、関東北部一帯についての長雨や低温によるところの甚大な被害につきましては、我が党といたしましても現地に調査団を数回派遣いたしまして、その実態調査と同時に、農林水産大臣にもその対策について要請をしてきたところでございます。
実は、地附山地すべりの引き金となりました七月二十日の集中豪雨は、長野県北部一帯で農地、小河川等に土石流、がけ崩れ等の大きな災害をもたらしております用地附山地すべり災害の陰に隠れて余り報道されておりませんけれども、信濃町などではかなりの被害であります。
もう一つは国頭周辺北部一帯ですね。これも目下非常に活発にといいますか、積極的に推進されているみたいですが、これの完成めどはいつごろかということと、もう一つは、たしか五十四年度から石垣島を縦貫する大浜-富野線ですか、約十一キロの工事も着工することになっておったと思うのですが、この完成はいつごろになるのか、その点もう少し明らかにしていただきたいと思うのです。
具体的には、大阪府の北部地域、淀川に面した北部一帯の交通渋滞は非常に地域の生活環境を阻害している、破壊しているという現状であるわけであります。とりわけ、その周辺では、大阪府が流通機構の整備を図る北部流通センターを設置して、府民の消費、流通機構をより整備していこうという努力をしているわけであります。 それに関連して、茨木−寝屋川線は、いまだ淀川にかかる橋梁は片側しか完成されておらない。
あともう一つは、あの地域一帯、いわゆる海洋博のための場所といたしましては約百万平米でございますけれども、あの後背地、先ほどおっしゃいました北部一帯の開発計画とも関連づけまして、北部一帯をリゾート地域にしようという発想がございまして、そこにいわゆる第三セクター設立によるリゾート計画というのがあったわけでございます。
ところが、最近は水系全体の、たとえば関東近県北部一帯では、天然ガス等の採取も含めた問題としてでしょうが、相当広範囲な問題として、この地盤沈下の原因である地下水のくみ上げという問題については、ただ深いところならばだいじょうぶだということではだめなんで、深いところを掘っても沈下するところは沈下するというような問題になるようでありますし、そのようなことから考えて、この問題は、次の臨時国会に提案するような作業
○松永説明員 ただいま川俣先生御質問の中鉄バスの争議でございますが、私ども県と連絡をいたしまして報告を徴しておるのでございますが、中鉄バスは従業員が八百八十七名の会社でございまして、津山市を中心にいたしまして岡山県北部一帯に路線を持っておるバス専業の会社であるというふうに承知をいたしております。現在バスが約三百十台、営業キロは二万五千キロということでございます。
ところが、岡山というのは交通事情は非常に発達しておるところなんですが、中鉄バスといいますと北部一帯に営業権を持っておるバスで、そういう公共性からにらみ合わせまして、何としてでもやはり時期ではないかという考え方から、私はもう少し局長の強い意見を聞きたい。
したがって、やはり電話なりあるいは人をつかわすなりして、政府の意向を——津山を中心とした北部一帯の足が奪われておりますから、そういう意味において何らかの指導、指示をやるということをお約束願えれば、私は質問を終わりたいと思います。
道路、港湾、漁港、林道等の産業基盤を前年度に引き続き整備するとともに、那覇新港、泊漁港、石垣漁港、西表縦断林道等についても継続して工事の進捗をはかるほか、今後の沖縄産業開発の先導となるべき基盤整備事業を特に復帰記念事業として実施することとし、おおむね一九七二年完成を目途に、沖縄本島、宮古島、石垣島、西表島、久米島等主要五島の循環道路の改良新設を行なうための初年次分の援助を行なうこととし、また、本島北部一帯
道路、港湾、漁港、林道等の産業基盤を前年度に引き続き整備するとともに、那覇新港、泊漁港、石垣漁港、西表縦断林道等についても継続して工事の進捗をはかるほか、今後の沖繩産業開発の先導となるべき基盤整備事業を特に復帰記念事業として実施することとし、おおむね一九七二年完成を目途に、沖繩本島、宮古島、石垣島、西表島、久米島等主要五島の循環道路の改良新設を行なうための初年次分の援助を行なうこととし、また、本島北部一帯
国土地理院におきまして、昨年の十一月から長野県の北部を中心に特別の水準測量が行なわれたということでありますが、これによりますと、長野県北部一帯の地盤に異常隆起があらわれておる、異常隆起の現象があらわれておる、こういうことでありますが、まあ新聞によりますと、長野市豊野町付近で二十八ミリ、豊野町、中野市では最高八十ミリ、一番大きいところですが。