2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
北越急行の鍋立山トンネルなんというのは、六百五十メートル掘るのに十年間かかったとかという、そういうものもあるんですよ。非常に難しい難工事だというふうに言われています。 ここだけではなくて、非常に長い長大トンネルの、工事の百貨店ということを言われているようなところもあるぐらいでございまして、今回の事業は非常に難工事であるというところが特徴であると思います。
北越急行の鍋立山トンネルなんというのは、六百五十メートル掘るのに十年間かかったとかという、そういうものもあるんですよ。非常に難しい難工事だというふうに言われています。 ここだけではなくて、非常に長い長大トンネルの、工事の百貨店ということを言われているようなところもあるぐらいでございまして、今回の事業は非常に難工事であるというところが特徴であると思います。
具体的には、三重県の三重銀行及び第三銀行が平成三十年四月に、それから大阪府、兵庫県の近畿大阪銀行、関西アーバン銀行及びみなと銀行が平成三十年四月に、新潟県の第四銀行及び北越銀行が平成三十年十月に、それぞれ持ち株会社による経営統合を予定しております。 また、合併による経営統合につきましては、平成三十年度に一件、平成三十二年度に一件が予定されております。
まずは、今、地銀再編と統合の動きが非常にいろいろ出てきているところでございまして、私の地元でも、第四銀行、北越銀行の統合の動きが出てきているわけでございます。
○麻生国務大臣 今御指摘のあったように、北越、第四銀行、昔のナンバー銀行なんですけれども、この統合が発表されたことは承知をいたしております。
今、全国的に地銀の再編というのが進んでいるわけでございまして、私の地元新潟県におきましても、第四銀行と北越銀行が経営統合に向けて調整を進めているという報道があっているところでございます。県内首位と第二位の銀行の経営統合によりまして、総資産約八兆一千億円、貸し出しシェアは県内で五割となるということでございまして、地元にとって大きなニュースとなっているところでございます。
まず、地銀再編の方から入りたいというふうに思っているんですけれども、私の地元の新潟でも、第四銀行と北越銀行という、地銀の、県内では両雄が経営統合する、こういう報道発表がございまして、これは、いろいろな背景があろうかというふうに思うんですけれども、これまで、例えば、第四銀行さんに断られて北越さんに行くとか、北越さんではなくて今度は第四さんとか、相互に地域の金融を補完し合っていた関係の二大地銀が統合するという
また、北越銀行からも、この足下の四月から六月につきましては新規の投資案件が足踏み状態という報告もございました。資材の値上がりとかあるいは人手不足ということが原因ではないかという見立てもあったわけであります。
また、鉄道におきましては、今般の豪雨によりまして、JR東日本、北越急行の二事業者におきまして橋梁の流失、盛り土の流出、変電所冠水などの施設の被害が生じました。これらの被害及び雨量規制によりまして、合計十路線で列車の運休を生じたところでございます。
○市村大臣政務官 今般の豪雨によりまして、JR東日本、北越急行、二事業者におきまして、橋梁の流失、盛り土の流出、変電所冠水などの施設の被害が生じまして、これらの被害及び雨量規制によりまして、合計十路線で列車の運休を生じたところでございます。これらのうち七路線につきましては、全線運転再開をしております。
あと北越急行とのと鉄道ですか、これは若干いいですが、あと伊勢鉄道というのが二百五十二万円、単年度黒字出しているんですけど、これはあっという間に吹けば飛ぶような数字ですよね。それ以外もうみんな大赤字なんですよ、大赤字。それも、一生懸命、場合によっては固定資産税を減免しているところもあれば、大体、市町村は株主になって、社長は大体市長さんがなっているというのが一般的なんですよ。
その五社中、北越急行では十二・七億円、智頭急行では六・四億円という営業黒字を上げていますが、この二社については、利用率の高いJRの特急が両鉄道の路線を走っているという特殊な事情もあるようであります。
ところが、北越製紙の社長は、仕様確認をおろそかにしたまま受注する営業部門の売上げ重視の姿勢がこういうことをもたらした、売上げシェアを維持するために偽装したと。すなわち、環境に配慮しているかのような顔をしながら利潤追求のために偽装していたということを自ら告白した発言だと思うんですけれども。
「北越雪譜」というのを書いた人がいるんです、鈴木牧之というんですけれども。その人は秋山郷という、長野、新潟の県境地方のことを書いているんですが、どこの農家にも犬がいた、何のためか、鳥獣を追い払うためだということなんです。そして、それがいつのころから変わったかというと、昭和三十年代の中ごろぐらいから変わったんです。だめになった。みんな犬が鎖でつながれるようになったんです。
それで、私のところに、「北越雪譜」を書いた鈴木牧之という人が、栄村という豪雪地帯、「秋山紀行」という秋山郷を書いたものがあるんですけれども、こんなのはどこでも同じですよ。我々は今初めて知ったような感じで猿を追い払うのに犬を使えばいいなんて言っていますけれども、ししおどしじゃないですけれども、同じことを言っているわけです。
新聞などをたくさん読むと、大正十一年七月二十九日付け読売新聞、「信濃川を頻々流れ下る鮮人」、朝鮮という鮮ですが、「鮮人の虐殺死体「北越の地獄谷」と呼ばれて、附近の村民恐ぢ気を顫ふ信越電力大工事中の怪聞」。たくさん見ますと、新聞などでも、多くの虐殺や死亡例や、見せしめに殺したとか、すごいものもたくさん出てきています。 向こうから連れてきた、朝鮮半島から。
一方、新潟県の中越地震では、JR東日本あるいは北越急行、ここにおきまして高架橋、トンネルで損傷が発生いたしました。被害総額は約四百五十億円でございます。この復旧状況につきましては、JR東日本、上越線において一部単線運転を行っているところはありますけれども、ほぼ全線運転を再開しているところでございます。
また、地域の金融機関におきましては、十月の二十四日午後五時、最も被害が明らかになった、激しかったころ、このときにおきましては、地域金融三行、第四、北越、大光とあるわけですが、二十一店舗のATM、あるいは八店舗の店舗外ATMの停止等々であります。また、協同組織金融機関の状況におきましても、一信金三支店などにおいて停電といった状況であった。
○弘友副大臣 大体、日本全国、九州、中国、北越、四国、近畿、中部等、ブロックごとということでございます。北海道だけ二名ということでございます。
新潟中央銀行につきましては、現在、金融整理管財人が受け皿を探している段階でございまして、現時点におきまして、第四銀行、大光銀行及び北越銀行が名乗りを上げているところでございます。 今後につきましては、資産の振り分けを行った上で候補先に資産の査定をしていただき、合理的な解決ができた時点におきまして基本合意がなされるというふうに認識しております。 〔委員長退席、理事須藤良太郎君着席〕
次に、商工団体関係者との懇談においては、新潟県商工会議所連合会、同商工会連合会、同中小企業団体中央会、長岡、三条、燕の各商工会議所の商工関係団体、北越銀行、大光銀行、三条信用金庫及び協栄信用組合の地域金融機関、国民金融公庫、商工組合中央金庫及び中小企業金融公庫の政府系金融機関、システム精工、小林工業、コロナ等の企業のそれぞれの関係代表者にお集まりいただきました。
いずれもこれは、朝鮮戦争だとか北越に対する攻撃は冷戦時代の遺物と言えば遺物と言えますけれども、必ずしもそれだけではなくて、基本的な解決すべき問題があったわけでありまして、それを何とか解決して平和を回復した。