1993-12-14 第128回国会 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(山花貞夫君) 北議員からの御質問の第一は、今回の調整案受け入れで、連立与党各党はどのような見解でこれを容認したのか、八党派合意との関係いかんということでございます。
○国務大臣(山花貞夫君) 北議員からの御質問の第一は、今回の調整案受け入れで、連立与党各党はどのような見解でこれを容認したのか、八党派合意との関係いかんということでございます。
○国務大臣(石田幸四郎君) 北議員にお答えを申し上げます。 私に対する御質問は、公明党は八党派合意事項の関係でどのような見解でこれを容認したのか。また、公明党は米の完全自給堅持、例外なき関税化反対を公約にしている、公約違反ではないのかというお尋ねでございました。ともに関連する項目でございますので、まとめてお答えすることをお許しいただきたいと存じます。
さらにまた、きょうこの同じ農林水産委員に属しております私どもの同僚の北議員のところは、これは北海道で最も古い酪農家でありまして御子息は四代目であります。こんなに古い酪農経営でありながら昨年は三百万の赤字を出しております。
なお、岩本議員、北議員、高木議員、藤原議員及び小笠原議員か現地参加されました。 派遣期間は、十月二十二日及び二十三日の二日間でありました。 まず、その調査日程を申し上げますと、私たち一行は、十月二十二日、千歳において、札幌通商産業局、札幌鉱山保安監督局、北海道労働基準局から災害の概況及びそのとった措置について説明を聴取し、質疑を行いました。
なお、岩本議員、北議員、高木議員、藤原議員及び小笠原議員が現地参加されました。 まず、調査日程について申し上げますと、十月二十二日、千歳において札幌通商産業局、札幌鉱山保安監督局及び北海道労働基準局から災害の概況及びそのとった措置について説明を聴取し、質疑を行いました。
なお、対馬委員、岩本議員、北議員、川村議員、丸谷議員が現地参加されました。 北海道は去る五十年八月にも台風六号に伴う暴風雨によって石狩川がはんらんし、大きな被害を受けたのでありますけれども、今八月三日から六日にかけての前線と、台風十二号の影響による大雨は、道央、道東地方を中心に記録的な大雨をもたらし、道内各地に大きな被害を与えました。
○国務大臣(小笠原三九郎君) 北議員にお答え申上げます。政府は激甚なる災害地の実情に鑑みまして、被害農家の救済のためには財政事情の許す限りできるだけの措置を講じて参つているのであります。即ち第一に、被害を受けられました農家にとつては何よりも先ず現金収入の機会をお与えすることが必要だと、こう考えますので、救農土木事業のために総計五十億円を計上いたしました。
○有田政府委員 電源開発の問題につきましては、國をあげての重大なる問題でありまして、吉田内閣総理大臣におきましても、重大なる関心をもつてマッカーサー元帥とこの問題の交渉に当られておるのでありますが、北議員のおつしやることはごもつともであります。その線に沿うて最善の努力をいたしたいと考える次第であります。
そういう意味でありますので、具体的に北議員のお話の、その場所をどう考えておるかというお話になりますと、即答いたしかねるわけでありますけれども、從來馬を使用する各地方におけるそれぞれの特色というようなものを、私どもはすべて御破算に無視してこの計画を立てたわけではないわけでありまして、長い間の馬産の慣行なり、そういうものは十分新しい計画には織り込んで進んで参るつもりでおります。
ただ先程も入江局長からお話がございましたように、全國選北議員の選挙が從來の選挙から考えまして、非常に欠点といたしておりますのは、何と申しましても、候補者の人柄が選挙人に分らないということであります。
○國務大臣(北村徳太郎君) 北議員の御質問は多岐にわたつておりましたが、主要な点だけ簡單にお答え申し上げまして、あとは委員会等に讓りたいと思います。 第一点は、今年度の予算は大部分が人件費である、非常に福助予算であるというようなお話がございましたが、総予算額に対しまして、今年度の人件費は九%であります。