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5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

北脇分科員 ただいまのお話では、特に水生生物を利用した浄化、これを非常に評価されているということ、また、干潟などの浄化機能についての調査研究についても、新年度予算に計上して取り組まれているということでございますので、ぜひ具体的に、例えば浜名湖というような地域に基礎を置いて、地域の、例えば静岡県の試験研究機関とか、そういったところとも連携の上でそうした調査研究を進めていただきたい、そんなふうに思います

北脇保之

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

北脇分科員 大変重要な事業と評価しているということで、その答えは大変ありがたく思いますが、実際この事業については、ただいまのお話にありましたように、第一地区はもう昭和六十二年から取り組んでいるということで、実は、その間にやはりバブルの崩壊というようなことを挟んでおりまして、当初の環境と非常に違ってきているわけなのです。  

北脇保之

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

北脇分科員 この法律の仕組みによれば、中心市街地において活性化のための特定事業といいますか、これを行う場合に、主務大臣の認定を受ければ助成といいますか支援があるという形になっておりますので、中心市街地というものに該当してくるのかどうかということがその辺の国の支援の対象になるかどうかということと結びついてくるのではないか。  

北脇保之

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

北脇分科員 最後になりましたが、国土庁長官にお尋ねいたします。  私も幾つかの提案をさせていただきましたが、東海大地震危険性というのは去らないわけでございますので、この東海大地震に対してどのように取り組んでいかれるか、国土庁長官のお考えをお聞きして質問を終わりたいと思います。

北脇保之

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

北脇分科員 それでは、ただいまの観測網に基づく観測データから、東海大地震切迫性ということについてどのような認識を持たれているか、今どういうデータが出ていて、それから判断するところでは、東海大地震切迫性ということについてどのようなことが言えるか、そこのところをお聞かせいただきたいと思います。

北脇保之

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

北脇分科員 ただいまは大変前向きな御答弁をいただきましてありがとうございました。静岡県の国際園芸博、このプロジェクトが、今建設省の進められている緑の政策大綱に基づく政策、これにも合致するものというお言葉をいただきましたので、ぜひともこの博覧会の成功に向けて御支援を賜りたいと思います。  

北脇保之

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

北脇分科員 ただいまは大変頼もしいお言葉をいただきまして、ありがとうございました。先ほど建設省当局の担当の方のお話も、緑の政策大綱ということで進めていく中で、この静岡浜松市の国際園芸博、これは方向が合致しているからきちんと対応していくというお話もございましたので、あわせて、本当に前向きなお考えということで受けとめさせていただきます。  

北脇保之

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

北脇分科員 ただいまは道路整備のことにまで踏み込んでのお答えをいただきまして、ありがとうございました。  おっしゃるとおり、浜松静岡県西部の中心ということでございます。市域も大変広くて、今申し上げたような浜名湖の方まで含んでいる。非常に市域が広いものですから、ともすると周辺部分へのアクセスが十分でない、そういう問題がございます。

北脇保之

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

北脇分科員 今、大変本質的な御答弁をいただきましたので、時間の関係もありまして、ちょっと事務方の方からの御答弁は結構でございます。  今大臣がおっしゃったことは大変大事なことだと思います。私も決してやみくもな合併がいいと言っているわけではなくて、大臣がおっしゃられたように、合併を進めるにしても地方自治の進展につながるものでなければならない、その点は私も全く同様に思います。  

北脇保之

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

北脇分科員 本日の質疑では、自治大臣からも大変本質的な御答弁もございましたし、今、市町村の数などいろいろ取りざたする、そういう議論もありますけれども、そういう数を言っても、では具体的にどんな手段でやるのかということになると、まだまだ議論は入り口で不十分だと思います。そういう意味でこれからもこうした議論を深めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

北脇保之

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