1988-06-07 第112回国会 衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号
議官 吉川 共治君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 文部省初等中等 教育局小学校課 長 熱海 則夫君 農林水産省構造 改善局農政部農 政課長 野田 哲也君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
議官 吉川 共治君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 文部省初等中等 教育局小学校課 長 熱海 則夫君 農林水産省構造 改善局農政部農 政課長 野田 哲也君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
○説明員(北畠多門君) 通産省の方から先生の御質問に対して御説明をいたしたい、こういうふうに思いますが、先生御指摘の消費者トラブル早期警戒システムにつきましては、これは私ども通産省ばかりではございませんで、ほかに消費者トラブルを扱っている十一の団体がございます。
○説明員(北畠多門君) お年寄りの問題につきましては、具体的にセールスマンが家庭を訪問した場合において、そのセールスマンが信頼の置けるセールスマンかどうか、あるいはそのセールスマンが属している会社が信頼の置ける会社であるかどうかということについて公的機関が、この会社はいいですこの会社は悪いですということを言うに当たっては、やはりちょっと問題があるかと思うわけでございます。
法務省刑事局長 岡村 泰孝君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君 事務局側 常任委員会専門 員 片岡 定彦君 説明員 防衛施設庁労務 部労務管理課長 高倉 博郎君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
局牛乳乳製品課 長 窪田 武君 農林水産省畜産 局食肉鶏卵課長 太田 道士君 農林水産省畜産 局流通飼料課長 田家 邦明君 通商産業省産業 政策局商政課長 塩谷 隆英君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
行課長 高橋 厚男君 大蔵省銀行局中 小金融課長 鏡味 徳房君 国税庁直税部資 料調査課長 細田 浩司君 農林水産省畜産 局牛乳乳製品課 長 窪田 武君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
国税庁直税部法 人税課長 買手屋孝一君 国税庁調査査察 部調査課長 川端 健司君 厚生省健康政策 局医事課長 阿部 正俊君 農林水産省食品 流通局商業課長 中村 英雄君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
○説明員(北畠多門君) 先生の御質問の価格の問題につきましては、私どもの方で特にどの価格がいいということを指導するような問題ではございません。むしろ製造工程等あるいは流通のコスト等によって決まっていくものだと思います。
○説明員(北畠多門君) 御説明をいたしますが、ヘルメットの製造年月日に関しましてはJISの基準がございます。その場合におきましては製造年月日またはその略号ということで、JIS製品であればその表示をする必要がございます。
○説明員(北畠多門君) 具体的に先生の御指摘のハーフ型でございますけれども、今のものが使えるかどうかについてちょっと判断はしかねると思いますけれども、私どもの方の経験的な感じから言えば、通常の保管状態あるいは通常の使用状態と、こういうことであれば使えるんではないかなという感じはいたしておりますが、個別の一つ一つについてお答えをするというのはちょっと難しいかなという感じがいたします。
厚生省保険局医 療課長 谷 修一君 農林水産省食品 流通局商業課長 中村 英雄君 通商産業省貿易 局輸入課長 鳥居原正敏君 通商産業省産業 政策局商政課長 柴崎 和典君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
外務大臣官房審 議官 柳井 俊二君 委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第二課長 古川 定昭君 警察庁刑事局保 安部少年課長 根本 芳雄君 総務庁長官官房 参事官 麻植 貢君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 北畠 多門
常任委員会専門 員 高池 忠和君 説明員 法務省刑事局刑 事課長 原田 明夫君 国税庁調査査察 部査察課長 野口 卓夫君 厚生省保険医療 局精神保健課長 小林 秀資君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 北畠 多門
○説明員(北畠多門君) お答えをいたします。 私どもの方は、日本モデルガン協議会あるいはエアソフトガン協議会、この両方の団体に対して指導をするという立場でございますが、いろいろちまたにそういうようなことがあるんじゃないかという話は聞いてはおるようなわけでございまして、私どもとしては、自主基準をぜひ守るようにということでいろいろ指導をしているような状況でございます。
○説明員(北畠多門君) ただいまの先生の御指摘の点を受けまして、自主的な基準という範囲でどの程度できるのか、いろいろ研究して対応を考えてまいりたいと思います。
○説明員(北畠多門君) 通産省の方からお答えをいたしたいと思いますが、先ほど御指摘がございました兵庫県下におきます皮革産業の状況、特に前処理場の状況については、私どもの方も兵庫県の工業担当の部署の方から、どんなような状況になっているかということについていろいろお伺いをしております。
○説明員(北畠多門君) 今先生の御指摘の、兵庫県におきます皮革の全国に占める割合でございますけれども、私どもの方、工業統計という全体の統計がございますので、その数字を当たってまいったわけでございますが、事業所数で全国レベルで千二百十九というのが五十八年の調査でございますが、そのうちの約六割に相当します七百十一というような事業所数でございます。
林保全課長 山口 夏郎君 林野庁業務部業 務第一課長 杉原 昌樹君 通商産業省貿易 局輸入課長 石黒 正大君 通商産業省基礎 産業局化学製品 課長 松井 司君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 北畠 多門
○説明員(北畠多門君) お答えをいたしますが、例えば革靴の例でわかりやすいと思いますので、ちょっとお答えをいたしますと、革靴の場合ですと現在の実績が、昭和六十年の数字でございますが、大体百万足強でございます。百三万足か百四万足でございます。
○説明員(北畠多門君) この数字につきましては、アメリカにいたしましても、あるいはECにいたしましても極めて不満である。一方、私どもといたしましては、国内の厳しい状況をよく先方の方に説明をする、こういうようなことで対応してまいりました。
○説明員(北畠多門君) 今御指摘のございました一次枠の数量の件でございますけれども、これについてこの国会の方で御承認をいただいた場合においては、政令が出てくる、こういうことになるわけでございますが、今この条約上で規定をされておりますのが二百四十五万三千足、こういう数字が出ておるようなわけでございます。
外務大臣官房審 議官 斉藤 邦彦君 外務省経済局長 国広 道彦君 委員外の出席者 外務省経済局次 長 池田 廸彦君 通商産業省基礎 産業局非鉄金属 課長 松田 憲和君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 北畠 多門
局大学課長 佐藤 禎一君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 大澤 進君 厚生省年金局資 金課長 丸山 晴男君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課長 岩本 毅君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 北畠 多門
出席者 外務大臣官房外 務参事官 太田 博君 通商産業省通商 政策局南アジア 東欧課長 小澤 通成君 通商産業省機械 情報産業局通商 課長 岡部 武尚君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 北畠 多門