1957-03-22 第26回国会 衆議院 商工委員会 第17号
岡崎英城君紹介)(第三二八一号) 同外八件(加藤鐐五郎君紹介)(第二三八二 号) 同外二件(鈴木周次郎君紹介)(第二三八三 号) 同(中島茂喜君紹介)(第二三八四号) 同(中曽根康弘君紹介)(第二三八五号) 同(松浦周太郎君紹介)(第二三八六号) 同(米田吉盛君紹介)(第二三八七号) 同外一件(愛知揆一君紹介)(第二四○九号) 同(加藤常太郎君紹介)(第二四一〇号) 同外一件(北玲吉君紹介
岡崎英城君紹介)(第三二八一号) 同外八件(加藤鐐五郎君紹介)(第二三八二 号) 同外二件(鈴木周次郎君紹介)(第二三八三 号) 同(中島茂喜君紹介)(第二三八四号) 同(中曽根康弘君紹介)(第二三八五号) 同(松浦周太郎君紹介)(第二三八六号) 同(米田吉盛君紹介)(第二三八七号) 同外一件(愛知揆一君紹介)(第二四○九号) 同(加藤常太郎君紹介)(第二四一〇号) 同外一件(北玲吉君紹介
また、そこへ民主党の北玲吉先生が来られましたが、当時北玲吉先生はやはりこの憲法改正がなされましたときに、こういうふうに言っておられます。「祖国再建の途上における傑作の一たるを失わないと存じます。」「憲法の精神は、これをこまかく規定した紙の上には宿らずして、これを読むところの国民の心のうちに宿るのであります。」ときわめて美辞を連ねて鑽仰をいたしておられるのであります。
議員船田中君及び同北玲吉君から、中華民国台北において開催のアジア民族反共連盟会議に出席のため、船田君は五月二十日から三十一日まで十二日間、北君は五月二十一日から三十一日まで十一日間、それぞれ請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
北玲吉君。
午前十一時三十九分開議 出席委員 委員長 辻 寛一君 理事 天野 公義君 理事 坂田 道太君 理事 原田 憲君 理事 前田榮之助君 尾関 義一君 小西 寅松君 竹尾 弌君 安井 大吉君 今井 耕君 中嶋 太郎君 町村 金五君 野原 覺君 大西 正道君 松平 忠久君 北 玲吉君
これは私はあまり責めるのも無理だと思いまして、文部大臣る答弁について私は不満のところがありましたけれども、学問的の話でもつて苦しめることは御遠慮申して黙つておきましたので北玲吉もやはり保守党の政党に属しておるから、文部大臣に全部共鳴したと思われるような印象を世間に与えたようでありますが私の心理から言いますれば、やはり国民道徳を一歩進めて、世界道徳まで行くべき階段ではないか。
せんだつて予算委員会において文部大臣は、たとえば北玲吉委員との論議の際に、日本人は非常に優秀な民族である、かつて四年間世界を相手にあの大戦争を継続し得たことは、日本人の優秀性を物語る、こういうふうなお言葉を述べられたと思う。私はただその片言隻句をとらえてどうこう申すのではありません。日本人の潜在意識の中には、私はこういう気持があることをあえて見のがすものではない。
○鈴木直人君 この資料として選挙法改正資料が配られておるのでありますが、(二)参議院議員選挙法に関する臨時法政調査会資料という、恐らくこれは参議院議員選挙法が立案される場合に臨時法政調査会ができて、そうしてそのときに議論されたものであると思うのでありますけれども、その七十七頁の裏を見ますと、これは昭和二十一年八月二十一日に、臨時法制調査会第三回総会における第二部会会長北玲吉氏の報告でありますが、これによりますというと