1954-02-26 第19回国会 参議院 建設委員会 第12号
○田中一君 先ほど木村営繕局長に伺つておいたのですが、これは南政務次官も答弁の相手方として曾つて我々の委員会に出られて、北海道防寒住宅建設等促進法案、あれを審議した場合に、あなたはこういうことを言つているのです。
○田中一君 先ほど木村営繕局長に伺つておいたのですが、これは南政務次官も答弁の相手方として曾つて我々の委員会に出られて、北海道防寒住宅建設等促進法案、あれを審議した場合に、あなたはこういうことを言つているのです。
一、日程第三 航空業務に関する日本国とスウエーデンとの間の協定の締結について承認を求めるの件 一、日程第四 航空業務に関する日本国とノルウエーとの間の協定の締結について承認を求めるの件 一、日程第五 航空業務に関する日本国とデンマークとの間の協定の締結について承認を求めるの件 一、日程第六 航空業務に関する日本国とタイとの間の協定の締結について承認を求めるの件 一、日程第七 北海道防寒住宅建設等促進法案
を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第四 航空業務に関する日本国とノールウエーとの間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第五 航空業務に関する日本国とデンマークとの間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第六 航空業務に関する日本国とタイとの間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第七 北海道防寒住宅建設等促進法案
○議長(河井彌八君) 日程第七、北海道防寒住宅建設等促進法案、(衆議院提出) 日程第八、産業労働者住宅資金融届法案、(内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
産業労働者住宅資金融通法案及び北海道防寒住宅建設等促進法案を議題といたします。初めに産業労働者住宅資金融通法案について質疑をお願いいたします。
○委員長(石川清一君) 続いて北海道防寒住宅建設等促進法案について審議が残つておるように存じますが、質疑のあるたかは御発言を願います。
建設政務次官 南 好雄君 建設省住宅局長 師岡健四郎君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 常任委員会専門 員 菊池 璋三君 説明員 建設省住宅局住 宅企画課長 前田 光嘉君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○産業労働者住宅資金融通法案(内閣 提出、衆議院送付) ○北海道防寒住宅建設等促進法案
昨日に引続いて北海道防寒住宅建設等促進法案並びに産業労働者住宅資金融通法案の質疑をお願い申します。……それでは北海道防寒住宅建設等促進法案について総括質問をお願いします。
それでは北海道防寒住宅建設等促進法案の説明を聞くことにいたします。
○田中一君 この北海道防寒住宅建設等促進法案、これに衆議院では何か希望条件が附いたように承知しておるのですが、その希望条件を我々のほうに資料として提出して頂きたいと思います。
次に、議題となつております北海道防寒住宅建設等促進法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、提案の理由を申し上げます。昭和二十五年北海道開発法が制定せられ、北海道の総合的な開発の国家的な重要性が認められたのでございますが、その基本要件といたしまして、居住条件がまず第一に取上げられなければならないのであります。
についてのフイリピン共和国に対する感謝決議案(益谷秀次君外三十九名提出)(委員会審査省略要求事件) 第三 農産物検査法の一部を改正する法律案(金子與重郎君外七名提出) 第四 昭和二十八年四月及び五月における凍霜害の被害農家に対する資金の融通に関する特別措置法案(内閣提出) 第五 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第六 産業労働者住宅資金融通法案(内閣提出) 第七 北海道防寒住宅建設等促進法案
○議長(堤康次郎君) 日程第六、産業労働者住宅資金融通法案、日程第七、北海道防寒住宅建設等促進法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員会理事瀬戸山三男君。 〔瀬戸山三男君登壇〕
○瀬戸山委員 ただいま北海道防寒住宅建設等促進法案について、一部修正により御可決を願つたのでありますが、提案者の代表といたしまして、お礼かたがた意見を申し上げます。 先ほど北海道という特別な地域だけにするのは必ずしも適当でないという御発言があつたのでありますが、これは質疑中にもその御意見がありました。きわめてごもつともな御意見だと考えておる次第であります。
北海道防寒住宅建設等促進法案に対する修正案 北海道防寒住宅建設等促進法案の一部を次のように修正する。 第八条第二項中「資金の貸付をする場合においては、」の下に「貸付金の利率は年五分五厘とし、」を加え、「公庫法第二十条第一項及び第二十一条(貸付金の利率並びに償還の期間及び方法)第一項の規定にかかわらず、」を削る。
○久野委員長 次に北海道防寒住宅建設等促進法案(瀬戸山三男君外三十八名提出、衆法第十三号)を議題といたします。 ただいま委員長の手元に、改進党の五十嵐吉藏君より修正案が提出されております。その趣旨説明を求めます。五十嵐吉藏君。
○瀬戸山委員 ただいま上程になりました北海道防寒住宅建設等促進法案につきまして、その提案の趣旨及び法案の概要を御説明申し上げます。 昭和二十五年北海道開発法が制定せられ、北海道の総合的な開発の国家的な重要性が認められたのでありますが、その基本的要件として、居住条件の改善がまづ第一に取上げられねばならぬ問題であります。
出席者 建設事務官 (河川局次長) 伊藤 大三君 建設事務官 (住宅局住宅 鮎川 幸雄君 経済課長) 建 設 技 官 (河川局治水課 長) 山本 三郎君 専 門 員 西畑 正倫君 ――――――――――――― 六月二十六日 北海道防寒住宅建設等促進法案
――――――――――――― 三月七日 産業労働者住宅公社法案(志村茂治君外五十五 名提出、衆法第四〇号) 同月十日 北海道防寒住宅建設等促進法案(松本一郎君外 三十三名提出、衆法第五二号) 同月十一日 建築基準法の一部を改正する法律案(田中角榮 君外九名提出、衆法第五一号) 同月六日 駐留軍接収地附近村落の損害補償に関する請願 (松岡俊三君紹介)(第三四九九号) 駐留軍接収地内の採草地
○高木(松)委員長代理 この際日程を追加して、北海道防寒住宅建設等促進法案(松本一郎君外三十三名提出、衆法第五二号)を議題とし、審議を進めたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕