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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

ただいま大臣がお答え申し上げましたように、私どもは昨年公表したビジョンをもとにして現在鋭意いろいろの検討をいだしている段階で、まだ道庁の計画に対して具体的な北海道開発庁側としての意見を申し上げる段階まで立ち至っておりません。しかしながら、事務レベルにおきましてはいろいろやりとりがございますので、その中で私どもの考えている意見等はいろいろ申し上げているところでございます。  

西原巧

1962-05-06 第40回国会 衆議院 商工委員会 第38号

○木村(三)政府委員 北海道開発庁側の見解を申し上げますと、機械貸付事業という文句を入れました提案理由を振り返ってみますと、第八条が「(事業の範囲)」、そういうふうな見出しになっておりまして、一も「事業」である、二も「事業」である、貸付というのは賃貸契約が本体になるわけでありますが、そこにオペレーターのようなものをつけるというようなものも入ってきますので、この表題の事業というものと、その必要なオペレーター

木村三男

1960-03-18 第34回国会 衆議院 建設委員会 第12号

ですから、このような重要な関係のある法案をお出しになる場合においては、これは当然北海道開発庁側としては特に法律に示された北海道開発審議会意見等も十分聞いて、その意見というものを尊重して、この法案に対してはどういう態度北海道開発庁として臨むかという、そういう手続は当然とられたと思うわけでありますが、この二点に対する明確な御答弁を願いたいと思います。

芳賀貢

1957-11-13 第27回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第3号

十二月説というのは、主として北海道開発庁側の責任ではなくて、経済企画庁の経済自立五カ年計画の作業がおくれておるということの理由によって、その策定が終らなければできない。それにつながってそれの具体的施策としての第二次五カ年計画及び全国開発計画策定がおくれておる、こういうことになって、十二月説というものがちらほら浮んできておる。

渡辺惣蔵

1957-04-04 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第10号

そこで、きのうも申し上げましたが、ついに第一次五カ年計画は日の目を見ずに、閣議決定を得ずに、ずるずるべったりと五カ年を経過してしまいましたので、ここでもし北海道開発庁側が申しますように、全国開発計画が樹立されなければ、北海道開発第二次五カ年計画最終決定を見て閣議に出せないということになりますと、あなたの方の仕事の進行度合いが著しくはね返って、北海道開発の方針の確定をおくらしめる度合いが一そう激しくなるわけであります

渡辺惣蔵

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