1971-02-12 第65回国会 衆議院 決算委員会 第4号
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発事業工事諸費で九十九億五千四十一万円余、北海道開発事業付帯事務費で二億九千五百四十一万円余、北海道開発計画費で一億三千六百六十一万円余、北海道開発庁で三十億七千百六十五万円余、国立機関原子力試験研究費で二百九十八万円余、南極地域観測事業費で十万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発事業工事諸費で九十九億五千四十一万円余、北海道開発事業付帯事務費で二億九千五百四十一万円余、北海道開発計画費で一億三千六百六十一万円余、北海道開発庁で三十億七千百六十五万円余、国立機関原子力試験研究費で二百九十八万円余、南極地域観測事業費で十万円余であります。
次に、その他の経費の予算に定める項別の支出につきましては、北海道開発事業工事諸費で八十七億九千四百二十二万二千円、北海道開発事業付帯事務費で二億七千六百六万九千円、北海道開発計画費で一億三千六十八万七千円、北海道開発庁で二十七億六千五百十九万六千円、国立機関原子力試験研究費で二百七十五万千円であります。
次に、その他の経費の予算に定める項別の支出につきましては北海道開発事業工事諸費で七十九億百三十四万八千円、北海道開発事業付帯事務費で二億六千九百十二万八千円、北海道開発計画費で一億三千三万三千円、北海道開発庁で二十四億四千二百三十万六千円、国立機関原子力試験研究費で百七十四万四千円、北海道冷害対策事業事務費で五百十万四千円であります。
しかし四十三年度の開発予算を見ると、北海道開発事業工事諸費、常勤職員給与一億八千六百十四万四千円、ちゃんと予算上では常勤労務者というものを認めて、そして一般職同様の給与までちゃんと給与費として組んであるのですよ。ただ、本人は定員外だという形で、さっき言われたような任命形態がとられておる。その他の労働条件はきわめて差別待遇されておる。