1958-02-11 第28回国会 参議院 建設委員会 第3号
次にめくっていただきますと、北海道都市計画事業費が計上いたしてございます。北海道の都市計画事業費は三十二年度は五千三百万円でございましたが、三十三年度は六千五百万円になっております。比較いたしますと一千二百万円の増加でございます。 都市施設整備事業費の補助といたしましては、三十二年度四百万円でございましたものが五百万円と、百万円の増加というようになっております。
次にめくっていただきますと、北海道都市計画事業費が計上いたしてございます。北海道の都市計画事業費は三十二年度は五千三百万円でございましたが、三十三年度は六千五百万円になっております。比較いたしますと一千二百万円の増加でございます。 都市施設整備事業費の補助といたしましては、三十二年度四百万円でございましたものが五百万円と、百万円の増加というようになっております。
そのほかの項目を言うならば、たとえば今年度予算で北海道都市計画事業費一億七千万円という項目がございますが、これは、地方団体が施行する必要事業費の補助のための経費と、こう書いてある。その他、一つ、一つ言いますと、ずいぶんあるのです。これが事業量に見合う資金の総額ではないのです。
それから一枚めくっていただきますと、北海道都市計画事業費というのがあります。三十二年度が一億七千万円、三十一年度の一億三千万円と比較いたしまして四千万円の増になっております。
なお計画局関係の予算といたしまして、特に今年において昨年と雇いました点は、従来厚生省所管でございました下水道事業が建設省の所管となりまして、都市計画事業として実施することになったのでございますが、この予州額はあとから御説明申し上げますように、内地の都市計画事業費の中に九千六百万円、北海道都市計画事業費の中に四百万円、特別失業対策事業費の中に四億五千万円がそれぞれ含まれておるのでございます。
うち北海道都市計画事業費一億二千百余万円、都市災害復旧事業費十億九千五百余万円でございます。昭和二十八年度の予算との比較を申上げますと、昭和二十八年度は計画局所管予算五十六億一千三百余万円で、これに比較いたしますと四億七千八百余万円と、九%程度の減額に相成つておるわけでございます。
○説明員(八巻淳之輔君) 計画局所管事業費の関係予算は五十億九千三百三十八万三千円でございまして、その内訳は、都市計画事業費四十七億三千五十九万二千円、都市災害復旧事業費補助が二億九千二十四万一千円、北海道都市計画事業費七千二百五十五万円でございまして、昭和二十七年度予算の四十四億八千七百三十七万二千円に比較いたしまして約七分の増加ということになつております。