2003-05-22 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
北海道農業会、ここで聞いた話ですけれども、重点化と言うが余りに極端過ぎる、このような声が出ております。それから、北海道農政部、これは道の農政部ですけれども、小規模な農家も残っていく仕組みが必要、多様な農家が残ってこそ地域に活力が生まれる、こういうふうに、いわば新政策に基づいて規模拡大路線の先頭を走ってきた北海道で、政府の選別政策に疑問を今回投げかけておられました。 さらに滋賀県。
北海道農業会、ここで聞いた話ですけれども、重点化と言うが余りに極端過ぎる、このような声が出ております。それから、北海道農政部、これは道の農政部ですけれども、小規模な農家も残っていく仕組みが必要、多様な農家が残ってこそ地域に活力が生まれる、こういうふうに、いわば新政策に基づいて規模拡大路線の先頭を走ってきた北海道で、政府の選別政策に疑問を今回投げかけておられました。 さらに滋賀県。
戦時経済においては、北海道農業会専務として食糧増産に当たり、終戦後は副会長を経て会長に就任、戦後の経営安定と新しい組合運動の推進に努力されたのであります。
農林事務官 (農林経済局農 業協同組合部 長) 新沢 寧君 参 考 人 (全国農業会議 所会長) 内田秀五郎君 参 考 人 (全国農業会議 所総務部長) 池田 斎君 参 考 人 (北海道農業会
農林事務官 (農林経済局農 業協同組合部 長) 新沢 寧君 参 考 人 (全国農業会議 所会長) 内田秀五郎君 参考人 (全国農業会議 所総務部長) 池田 斎君 参 考 人 (北海道農業会
次に七〇六の件につきましては、北海道支部におきましては、その職員の大部分は、北海道農業会職員をもつて構成したのでありますが、北海道農業会退職と同時に、住宅の返還の要求を受けまして職員が困却し、この対策を支部長に要求して参りました。