2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○佐々木(隆)委員 時間がなくなってまいりましたが、今大臣からもお話がございましたサハリンの交渉、その前、もう二十年近く前になりますサハリン・プロジェクトというのがあって、これは、私も当時北海道議会議員でしたので関わってきたんですけれども、結果として全部何かソ連の国営にどんどん変わっていってしまって、交渉が結果として日ロ共同という形にはならなかったというような事実もありますので、是非、要するに、ロシア
○佐々木(隆)委員 時間がなくなってまいりましたが、今大臣からもお話がございましたサハリンの交渉、その前、もう二十年近く前になりますサハリン・プロジェクトというのがあって、これは、私も当時北海道議会議員でしたので関わってきたんですけれども、結果として全部何かソ連の国営にどんどん変わっていってしまって、交渉が結果として日ロ共同という形にはならなかったというような事実もありますので、是非、要するに、ロシア
当時、私は北海道議会におりましたものですから、その提案を受けて大変驚いたという記憶があります。記憶がありますというよりも、大変驚きました。当時は、このJR北海道の提案に対して、沿線自治体あるいは地域住民からは一斉に批判の声が上がりましたし、道議会にも特別委員会、あるいは各会派そして政党にもプロジェクトチームが立ち上がるなど、困惑と苦渋の中での議論がスタートをしたということであります。
私も、北海道新幹線開業、ちょうど五年前、三月二十六日なんですが、当時、北海道議会議員だったので、その前に試乗もさせていただきましたし、開業当日も、新函館北斗駅で開業式典にも参加させていただきました。 開業年度は乗車率三二%だったんですが、その後、二〇%台半ば、二〇二〇年度は八%と、コロナの影響も受けて非常に乗車率が低くなって、二〇二〇年度の収支は九十三億円の赤字でございます。
私、実は、北海道議会議員のときに、憲法と教育基本法、そして教育行政についてお話を伺うために札幌に来ていただいて、そして講演いただきました。市川先生、そのときに、少人数学級について自分のところの研究所で研究調査して、子供たちの学力も含めて、少人数学級を進めるべきだというようなお話をいただきました。
十一月十一日、北海道議会の決算特別委員会で我が党の真下紀子道議が、一九八四年から昨年までの三十六年間にこの神恵内村が受け取った原発交付金の額を確認をしました。そうしたところ、約五十六億円というふうな答弁がありました。神恵内村ではこの電源立地地域対策交付金を活用してどんな事業が行われているのか、その事業の概要を見てみますと、毎年のように消防士とか保育士、保健師の人件費に充てられているんです。
私は、北海道議会議員時代の二〇〇八年に、北方四島ビザなし交流に参加して、国後島を訪問させていただきました。そのときは、借り上げ船ロサルゴサ号に乗って、友好の家にも宿泊して、対話集会では、北方領土問題についても、ロシア島民と元島民そして我々と、意見交換をすることができたわけであります。
また、定例北海道議会が、第二回定例道議会が始まって、一応その地方再生臨時交付金で二十億強の予算を組まさせていただいておりますので、そこは本当に心から感謝を申し上げたいと思います。 今大臣から御答弁ありました賃貸住宅管理業でありますけれども、記録を見ますと、平成二十三年度に登録制度をまず施行されたと。
今、地元の北海道議会でも議論がされているわけでありますけれども、JR北海道と同等の、地方自治体等の地元の同水準の支援というのは、今、実態は大変厳しい状況にあるのは御承知のとおりかと思います。 ただ、いずれにしましても、今、二〇三〇年、北海道新幹線を何とか札幌まで延伸ということもあります。
○有田芳生君 できるだけ早い時期にと、一月目にも、北海道議会でも、そして十一月十二日のこの場での質問に対しても、そして今も同じ言葉を語っていらっしゃるんだけれども、事実は明らかですよ。 じゃ、違った観点からお聞きをしますけれども、私に言わせれば違法な警備が行われて、マスコミも北海道でおかしいじゃないかという記事が出たりした、テレビでも報じられた。
○有田芳生君 北海道議会では明らかになっていることなんですよ。 じゃ、時間がもったいないから次に行きます。 同じく、総理が、道路の向こう側にいた最初の排除された男性は、三車線向こうに総理がいて、群衆の中に一人いた。それが警察官に連れていかれたから、一緒にいた女性はびっくりして、私も何とか言わなければいけないということで消費税反対と語ったら、そこにも多くの警察官がやってきて、腕を取って排除した。
もうずっと北海道議会から、七月十五日から、もう四か月たつんですよ。どういう法的根拠なんですか。
北海道議会で具体的にどういう告発か明らかになっているじゃないですか。違いますか。
先日、北海道議会から、農林水産大臣始め、議長、総理にも意見書が提出をされました。意見書は、水産政策改革における対応について、こうした意見書でございます。
私も北海道議会議員を三期十一年させていただきましたけれども、その中でも、法定雇用率達成に向けて非常に努力というか苦労されているわけでありまして、そのときに、やはり障害があっても学校の先生になれる免許を取れるという環境づくりが必要だというふうに私は申し上げてきました。
さらに、きのう行われました北海道議会の特別委員会で、そこに参考人として招致されたJR北海道の島田社長は、二〇二二年度に資金不足に陥り、二〇二三年度には不足額が四百億円規模に達するとの見通しを明らかにしたわけであります。
そうした経験、体験が、その後の北海道議会議員としての活動の基盤にもなりました。 しかし、その彼は、残念ながら、ことしの一月に急に亡くなってしまいました。彼の遺志をしっかりと受けとめて、これからの活動に、障害者政策の進展に取り組んでいくというふうに彼に約束をさせていただきました。 そうした思いを胸に、これから質問させていただいてまいります。 まず、移動の権利についてです。
先般も、JR北海道の社長は北海道議会の特別委員会で、これらの問題の負担の在り方について何とか国にお願いしたい、こういうような表現で言っておるわけでありますけれども、このJR貨物の線路使用料等について大臣から御説明をいただきたいと思います。
先月、二月二十六日、北海道議会北海道地方路線問題調査特別委員会において初めてJR北海道の島田社長らなどを参考人招致して、道議会で質問が行われました。
私の前職は、オホーツク地方にある北見市の北海道議会議員なんですけれども、実は、この北見市で、二〇〇四年一月十三日から十五日の間、三日間で百二十五センチ、最大積雪量百七十一センチに及ぶ降雪がありました。このときには完全に都市機能が麻痺するということがあったのでありますけれども、こうした経験を踏まえて、豪雪災害対策マニュアルなどの作成をしたということがございました。
私は、衆議院議員になる前は北海道議会議員を三期十一年務め、このJR北海道の事業見直し問題についても、道議会で何度も取り上げてまいりました。 この問題の根本は、経営安定基金の運用益が確保されていない、金利が下がったことでございます。金利低下の影響で、過去三十年間で計四千六百億円目減り、国の追加支援を加味しても三千七百億円が不足しております。
実は、私も、北海道議会議員の時代に、議員研修費を利用して、数人の議員とフランスのリヨンにグリーンツーリズムの研修に伺わせていただきました。
○佐藤(英)委員 さまざまな実態が明らかになったわけでありますけれども、私は、北海道の札幌市に住んでおりまして、長らく北海道議会議員をさせていただいておりました。多くの相談の中で公営住宅にかかわる相談というのは非常に多かったわけでございますけれども、そんな中で、やはり一番多かったのは、申し込みをしてもなかなか入居できない、当せんできない、抽せんに当たらないという御相談でありました。