2019-11-12 第200回国会 参議院 法務委員会 第3号
そして、九月の段階で北海道警察本部長はできるだけ早い時期に説明したい、これ九月二十五日ですよ、もう二か月たつ。単純な事実ですよ。証拠だって残っている。テレビ映像だって残っている。ネット見れば、皆さん、今日帰って見てくださいよ、残っている、どんな異常なことが七月十五日にあったのか。 じゃ、警察庁に伺います。 警察法第一条、第二条、警察の責務について端的にお答えください。
そして、九月の段階で北海道警察本部長はできるだけ早い時期に説明したい、これ九月二十五日ですよ、もう二か月たつ。単純な事実ですよ。証拠だって残っている。テレビ映像だって残っている。ネット見れば、皆さん、今日帰って見てくださいよ、残っている、どんな異常なことが七月十五日にあったのか。 じゃ、警察庁に伺います。 警察法第一条、第二条、警察の責務について端的にお答えください。
私も昭和五十年代の半ばに北海道警察本部に勤務したことございます。道の東西南北あるいは中央、各地も訪問をしたことがございまして、そのほか北海道に対して認識をいろいろ持っているわけでございまして、北海道の問題は非常に重要な問題であるということで真剣に取り組んでおりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○村田国務大臣 その意味で、今年中に、できるだけ早いうちに、私どもの国家公安委員会の規則に基づく警察庁からの調査を北海道警察本部に対して行うということにしているわけでございます。
○岩永副大臣 先生、済みません、先ほど三月の十八日に告発したと言いましたけれども、北海道警察本部に告発したのは三月十一日でございまして、三月十八日は廃棄を農水省がカルビーポテトに命じたということでございますので、ちょっと、日を訂正させていただきます。
私の手元に、北海道警察本部会計課がつくった「新任副署長・次長研修資料」というものがあります。取扱注意と。 最初読んだとき、何だかよくわかりませんでした。普通の、会計は適正にやりなさいと指摘している文書のように思えました。しかし、そうであればなぜ取扱注意なのか、それがわからなかった。 中をいろいろ読み進むうちに、こういう記述があります。
すると、北海道警察本部長はどういう決定をしたかというと、存否を明らかにしない決定、つまり、あるかないかを答えないという決定をいたしました。捜査協力者がいるということは、ほかの裁判ではっきりしていて、うち一人は拘置所で変死をしているんですね。そういう事件であるにもかかわらず、あるかないかを答えないということであります。
国費である捜査費の不適正執行が明らかになった以上、公安委員長は、あるいは警察庁は、北海道警察本部長や道の公安委員会に対して、事実解明に向けて、法令上のあらゆる権限と責務を行使すべきであると考えておりますが、大臣の本当に強い決意をお聞かせをいただきたいと思います。
それで、具体的な御質問に入りたいと思いますけれども、まず、北海道の弟子屈署の不正経理問題ですが、旭川中央署に引き続きまして、弟子屈署の裏金について北海道警察本部、去る四月六日に中間報告をまとめ、四月七日には芦刈北海道警察本部長が裏金を認め、謝罪をされております。この点につきまして、まず、国家公安委員長はこの事態をどのように受け止めておられるのか。
実情調査においては、北海道警察の捜査用報償費問題等について、原田宏二君、北海道警察本部長芦刈勝治君及び北海道公安委員会委員長佐野文男君の三名に対し、個別に意見聴取及び質疑応答を行いました。
適切なものではなかったという点につきましては、昨年十一月に旭川中央警察署の捜査用報償費に関する報道がなされた当初は、北海道警察は、北海道公安委員会に対しまして、不適正ないわゆる経理の事実はないとの報告をしたものですけれども、その後の調査状況の報告によりまして、旭川中央警察署の捜査用報償費に関して不適正な予算執行が明らかになったところでございまして、この点については、同報告に先立ちます三月二日に、北海道警察本部長
そこで、北海道の場合は、現職の警察官に対して、その発言をもって人事や処遇で不利益な取り扱いをしないという、これも北海道公安委員会の意見に基づいて北海道警察本部長が議会で答弁をしております。私は、小野国家公安委員長も、全国の警察官あるいは関係者に向かって同様の対応をすべしというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○大畠委員 実は私、北海道警察本部、そして今週の月曜日は福岡の警察本部に、残念ながら、調査をさせていただきました。 そのときに、福岡の県警本部の玄関に一枚のポスターがあったんです。私は、非常に心を打たれたというか、ああ、いいポスターだなと思ったんです。今、警察官募集のポスターがありますが、その警察官募集のキャッチコピーは、公安委員長、御存じでしょうか。
○鉢呂委員 時間がまだ私のところに来ませんけれども、大変重要な、警察庁の中でも最高幹部の原田氏がこのようなお話をされておるわけでありまして、当委員会として、元釧路方面本部長の原田宏二氏それから北海道警察本部長の芦刈勝治氏、このお二人を参考人として招致をしていただきたい。委員長でどうぞお取り計らいをしていただきたい。
そういう中で、一方、スリップ事故の問題ですが、これは北海道警察本部交通部交通企画課の調査ですが、九五年、平成七年の冬期間、北海道で冬期間というのは御承知のように十一月から翌年の三月までですね、その間の自動車事故は一万一千九百四十六件。二〇〇〇年には、車の数がふえたこともありますが、一万四千二十三件で、九五年を一〇〇とすれば一一七・四、一・一七倍になっている。
北海道警察本部は、私に対してこうおっしゃる。スパイクタイヤ粉じん防止法の七条に違反する事態があれば、看過することなく適切な措置を講ずるよう現場の警察官に指導を行っている。どのような指導をなさって、そして、全国的に見てもこれまで検挙件数というのは二件だと伺っていますけれども、そのあたり、この後の警察庁の取り組みの強化を私は求めたいのですが、いかがですか。
説明聴取の後、委員との間で、推進本部副本部長に北海道警察本部長を充てる理由、民間シェルターへの財政的補助に際しての制限の有無等家庭内暴力対策を中心に意見交換が行われました。 次いで、札幌信用金庫から、同金庫における女性の職域の拡大の実績について説明を聴取しました。
逆に、私どもの方には、地元各自治体から警備をしっかりやってくれと、新しい体験でもあるので大変不安であるということで、私どもの札幌施設局の職員も大量に派遣をしましたし、北海道警察本部の方も大変よく支援をしてくださいました。そういう意味で、私どもは逆に警備の方をしっかりしなければいかぬという考え方で種々努力をさせていただいたということでございます。
警察では、余市警察署、北海道警察本部に対策本部を順次設置し、消防においては、地元北後志消防組合に加えて、札幌市消防局等から応援部隊が出動するとともに、道の派遣要請に基づき自衛隊も出動する等、各関係機関においても順次体制が整えられたところでございます。
警察といたしましては、事故発生直後、現地及び北海道警察本部に対策本部を設けるとともに、警察庁に連絡室を設置し、現地の状況の的確な把握と被災者の救出のための各種活動を実施しております。 今後とも、関係機関と密接な連絡を図りながら、一刻も早い被災者の救出に向け全力を尽くしてまいる所存であります。 次に、交通情勢と対策についてであります。
当時、北海道警察本部等々を通じまして、そういう仕掛けになっているということを警察署あるいは消防署の側で知っておいていただければ、もともとそういうふうにできているネットワークですから、切りかえてスムーズにいくということであったのでありますが、消防につきましては、残念なるかな、遺憾なことでありますが、そういう周知の徹底が図られていなかったという現状がございました。
これに対しまして、北海道警察本部がその不動産会社の社長ら五名を一月二十九日に詐欺罪で逮捕する等の捜査を行った事例がございます。
戦後から車を運転してまいりまして、あのスノータイヤができたときには、すばらしいいいものができたなと思って、これならば事故防止の問題に大いに役に立つなと思っていたわけでございますが、今あなたがおっしゃるように、むしろ確かにスタッドレスタイヤというものはそれを上回り、場合によってはスパイクタイヤよりもいい、こういう御判断をなさっているようでございますけれども、実態は必ずしもそうではございませんで、北海道警察本部
○説明員(藤原享君) 問題の事故につきましては、北海道警察本部で事故特別捜査本部を設置いたしまして各般の捜査を行っているわけでございます。
そこでこの事故が発生いたしまして、北海道警察本部ではこの認知をいたしました後、同日夕張警察署、これが管轄でございますが、の署長を長とする現地対策本部を設置いたしまして、被災者の確認とか検視等の現場活動を行いました後、翌十八日に北海道の警察本部の刑事部長を本部長といたします総勢二百余名の体制によります特別捜査本部、これを設置いたしまして、 〔理事沖外夫君退席、委員長着席〕現在死亡者の死因の究明、
○飛田説明員 ただいまの御質問にございましたように、本年の五月二日に札幌地検は、北海道警察本部からお尋ねの事件についての送致を受けて、現在まだ捜査中でございます。まだ結論は出ておりません。