2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号
今後、厚真、安平、むかわ三町の復興に向けた計画づくりが行われる際には、経済産業省北海道経産局の職員をしっかりと参画をさせるなど、支援を行ってまいりたいと思います。
今後、厚真、安平、むかわ三町の復興に向けた計画づくりが行われる際には、経済産業省北海道経産局の職員をしっかりと参画をさせるなど、支援を行ってまいりたいと思います。
○堀井委員 北海道経産局から職員の派遣を御決断いただきまして、ありがとうございます。自治体の皆様方と連携を図りながら、商工業者も一体となってまちづくりが進められるように、そして、受けられる支援を受けられるように、ぜひ寄り添った対応をお願いしたいと思います。 次に、被災自治体に対する財政支援についてお伺いしたいと思います。 政府には、いち早く激甚災害指定の決定をしていただきました。
名古屋の公立中学校に対して文科省が圧力をかけたのではないか、あるいは、直近で言いますと、北海道の町立の高等学校に北海道経産局から不当な介入、圧力があったのではないか。 本来もっと議論しなければいけないことが、こうしたことでなかなか時間をとれなかったということについては、大変残念に思っております。 そこで、ずっとこの間温めておりました働き方について尋ねていきたいというふうに思います。
これを見ますと、これはちょっと内容にも踏み込むのかなというふうには思うんですけれども、二通目のメールで、これは恐らく、今のお話ですと、北海道経産局から科学振興財団の方にメールが来たのを、これを、奥戸さんというんですかね、エネ庁の方だと思うんですが、この方に転送をした、こんなことが起こっていますと。 それで、この件で御報告がありますというふうになっています。
それから、北海道経産局の人間においては、固有名詞は出すんですけれども、メールアドレスについては黒塗りをさせていただいているということでございます。
前回、本来であれば、本日、まさにこのニセコ高校の公開授業に関して、北海道大学の助教授の研究室を訪れた経産省の北海道経産局資源エネルギー環境部長、ぜひこの委員会に来ていただいて、本人ですから、一番話がわかる話ですからということで参考人を要求いたしましたが、理事会の場では、きょうは資源エネルギー庁の方が代表して答弁をするということでありますので、きのうからきょうにかけてしっかり話を聞いたというふうに思いますので
これまでに文科省において把握できている内容といたしましては、当該高校で行われた講演は資源エネルギー庁の委託事業であるエネルギー教育モデル校事業として行われたものであること、昨年十月十六日に実施された講演は当該高校の教育課程に位置づけられたものであること、昨年九月六日に北海道経済産業局から当該高校に対して講演会の日程と内容について情報提供の依頼があり、昨年十月十二日に当該学校から北海道経産局に対して講演資料
四月六日の新聞報道によりますと、昨年十月十六日に町立ニセコ高校で生徒や町民が参加して行われた「ニセコでエネルギーと環境を考える」と題して行われた講演について、経産省北海道経産局幹部の方が講演で使用される資料を事前に入手して、講演者である北海道大学大学院の助教の山形氏に修正を求めたと報じられております。