2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号
しかしながら、私は北海道生まれ、北海道育ちでありまして、若干の鉄道ファンでもありました。かつて、汽車通ということで、JR宗谷本線に乗って高等学校に通った三年間も経験をさせていただいております。そんな中で、世の中が大きく変わっていく中で国鉄の民営化を迎えたわけであります。 御案内のとおり、様々な民営化議論が進む中で、例えば電電公社はNTT東西に変わりました。
しかしながら、私は北海道生まれ、北海道育ちでありまして、若干の鉄道ファンでもありました。かつて、汽車通ということで、JR宗谷本線に乗って高等学校に通った三年間も経験をさせていただいております。そんな中で、世の中が大きく変わっていく中で国鉄の民営化を迎えたわけであります。 御案内のとおり、様々な民営化議論が進む中で、例えば電電公社はNTT東西に変わりました。
私は実は北海道生まれ、北海道育ちでありまして、子供の頃から、実は部落という言葉は地域の農村集落を指し示す言葉でありまして、当たり前のように使っておりました。だから、部落問題というものの存在というのは子供の頃は全く念頭にもなかったという、そういう生い立ちであります。
そして、その上において、先ほど人口五万人以下の自治体に国家公務員を派遣するという話をしましたが、もう一つは、コンシェルジュ制度というのをつくりまして、私は北海道生まれである、あるいは北海道に赴任したことがある、親類が北海道にいる、あるいは何もいないが北海道が大好きであるみたいなことで、各省庁からコンシェルジュというのを募りまして、それを今動かしております。
さて、私は、北海道生まれ、北海道育ちのどさんこであります。国会議員にさせていただいて二十年ぶりに北海道を出て暮らしておりますが、外から北海道を眺め、改めて北海道の価値と大きな可能性を感じることが多々あります。四季がはっきりしている美しい景観、人の手の入っていない豊かな自然環境、安全、安心でおいしいお米や野菜、新鮮なお魚や牛乳。
○副大臣(三井辨雄君) 私も北海道生まれでございますし、ススキノ育ちでございます。徳永さんとはよく、古くからよく存じております。 それでは、お答えいたします。
その中で、Aさんは、北海道生まれで四十八歳でございました。二十四歳でアメリカに渡られて、そして当日、出張でボストンに行かれてロサンゼルスに帰る途中にこの惨事に巻き込まれたわけでございます。娘さんたちとの別れがこういう形になるとはさぞ無念であったと思います。そのような日本人の方々が夫婦のきずな、また親子のきずなを断ち切られた。
まだ行かれてないというのは、言わせる人に言わせると外務大臣として一体、何も考えてないんじゃないかと、あるいはそういう問題に自分はかかわりたくないと思って、おれは担当ではないということを、気持ちを持っているんだろうか、あるいは本当に北海道生まれなんだろうかと、そういうことまで私の耳に入れる人も出てきてもいる。
また、北海道生まれであった一頭目、二頭目と同じ農協から購入したホクレン系工場の飼料が与えられていたという共通点が見られております。 そこで、農林水産省にお伺いいたします。 現在のところ、感染経路の究明はどこまで進んでいるのでしょうか。また、四頭目がBSEと確定診断がなされたことを受けまして、今後、どのように感染経路の調査を進めていくおつもりでございましょうか。お伺いをさせていただきます。
北海道生まれの北海道育ちでありまして、北海道は日本の食料基地を目指す、こんなキャッチフレーズを持って頑張っているところでありますが、北海道出身の農林水産大臣が誕生いたしまして、おくればせながら祝意を表させていただきたいと思います。 そんな中で、今、委員会に来る前にちょうどニュースに大臣が映っておられまして、これはセーフガード発動をめぐる中国の報復措置にどう対応するのかという点だったと思います。
しかし、私は北海道生まれでして北方領土とは小さいときから非常にかかわりを持っておりますし、また、私の父は貿易商をしておりまして、大型の船で当時から北方四島を駆けめぐっておりまして、あれは日本の領土だと私のもう小さいときから言い切っていたという関係上、この北方領土の問題については、殊のほか私は今までも頑張って返還のために努力したつもりでございます。
私も北海道出身で、北海道生まれ、北海道に今住んでいる最中でございます。その観点を含めて質問させていただきたいと思います。 今まで私は六回ほど現場に参りましてさまざまな状況というのを把握してきたつもりでございます。我が党といたしましても募金活動を行ってまいりまして、今月末に二千数百万円、国民の皆さんの協力をいただいた募金を被災自治体に届けたい、そのように思っているわけでございます。
それから、地方との問題なんですが、私も北海道生まれなものですからあれなんですが、現在は地方も財政的に大変な時代を迎えております。その中で、国が主導でやるべきなのか、地方も一緒にやるべきなのか。それ以前に、地方という環境が違う場所で皆さんがアイデアを出し合って、いいバリアフリーの法案と体制をつくっていただきたい、こういうふうに私は思っております。
私自身も北海道生まれの一人として、このような不自由な思いから一日も早く解放していただくために皆さんと協力して努力していきたいというふうに思っておりますので、関係大臣また関係者の皆様にも改めて北方領土問題の早期解決をよろしくお願いしたいと思います。 質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
午前中、小川委員の方から、まさに北海道生まれの北海道育ちという思いを込めた質問があったわけでございますので、私も若干同じようなテーマになりますから余りごたごた言うつもりはないわけでございますけれども、今回の所信表明でも明らかにされておりますように、中央省庁再編の中でいよいよ北海道開発庁が国土交通省の中にその所掌事務も含めて一体化されるということになったわけでございます。
今、先生が北海道生まれ北海道育ちというお話をいただきました。石崎政務次官も全く同じでございますので、あなたが一番熟知しているんだろう、先頭に立って道庁との調整等を頑張ってほしい、こういうお願いをいたしました。
私は北海道生まれ北海道育ちで選挙区も北海道でございますので、北海道の名前がつく役所ということで非常に親しみと信頼とそして厚い期待を持っておる一人でございます。 そんな中、以前にも国土庁長官との兼務やあるいは沖縄開発庁長官と同じ方が北海道の長官となるという例は数限りなくございました。運輸大臣が兼務されるというのは私としても聞いたことがなく、非常に新しいことではないかなというふうに思っております。
特に、鈴木長官の場合は北海道生まれで北海道育ちです。同じ世代ですからわかりますけれども、この問題は子供のころからいろいろ親から、またおじいちゃんおばあちゃんからも現実の生の話を聞いて、いろんな面でいろんな思いがあるわけであります。
先ほどどちらか、親が北海道生まれと九州生まれの場合に、どっちを選べと言われても選べない気持ちがあるというお話もありましたけれども、やはり国際社会、主権国家が存立しているという中では、そこに違った面があるのではなかろうか。したがいまして、国籍唯一の原則、これは完全に守ることは大変難しいと思いますが、やはりそれは守っていくべきではないか、これは私の考え方であるわけです。
そこで、私どもは何も北海道生まれだからモンロー主義に立ってそういうことを言っているのでなくて、少なくともオホーツク海というのは特殊地帯であって、沿岸漁民は非常に貧乏なんです。そこへ大型船が入ってくる。しかも内地船というのはサケ・マスを北洋でやっていますね、このサケ・マスが終われば、これは裏作として太平洋のサンマをやるわけです。しかも船が大臣許可になると百トン以上になりますね。
その根拠は、私の言葉でいえばこの二つの島は、これはあなたは北海道生まれとして北海道の直属の島でないから、主張しない方がいいとこう言われるわけでありますが、私どもの観念ではやはり北海道直属の島だ、こう見ておる。この点はあなたがあそこに生まれてそう言われるのだとすると、またこれは私の方の根拠が薄くなるわけだが、(笑声)しかし私の方はそう考えている。