1970-02-20 第63回国会 衆議院 決算委員会 第2号
次に、財政支出の繰り延べ措置に基づき、翌年度へ繰り越した開発事業費は、北海道治水事業費で三億四千三百九十七万二千円、北海道治山事業費で五千二百二十六万二千円、北海道道路整備事業費で十四億七千九百七十九万五千円、北海道港湾事業費で一億八千六百六十万九千円、合計二十億六千二百六十三万八千円であります。 最後に、不用額につきまして、その主要な項と理由を申し上げます。
次に、財政支出の繰り延べ措置に基づき、翌年度へ繰り越した開発事業費は、北海道治水事業費で三億四千三百九十七万二千円、北海道治山事業費で五千二百二十六万二千円、北海道道路整備事業費で十四億七千九百七十九万五千円、北海道港湾事業費で一億八千六百六十万九千円、合計二十億六千二百六十三万八千円であります。 最後に、不用額につきまして、その主要な項と理由を申し上げます。
○勝澤委員 また詳細は別の機会にしまして、次に港湾整備の特別会計の問題についてお尋ねをいたしますが、港湾整備勘定による港湾事業費、あるいは北海道港湾事業、離島港湾事業等の港湾事業費についてかなりの不用額が出ておりますが、たとえば港湾事業費の不用額が二億八千四百万円になっておるようでありますが、この理由として契約価格が予定価格を下回った、こういうふうにいわれておるようでありますが、この不用額を生じた理由
なおただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれています。 次に、特別会計について申し上げます。
なおただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれています。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、ただいま申し上げました歳出予算総額のうちには北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれています。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、ただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれております。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等他省所管分、五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算総額のうちには北海道港湾事業費等他省所管分五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に特別会計について申し上げます。
なお今申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等他省所管分五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等、他省所管分五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。
なお今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等、他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、他省所管歳出予算として計上されているもので当省に関係あるものとしまして、北海道港湾事業費、北海道空港整備事業費、離島振興事業費、特別失業対策事業費等四十三億三千六百十七万八千円が含まれてあります。
なお今申し上げました歳出予算のうちには、他省所管歳出予算として計上されているもので当省に関係あるものといたしまして、北海道港湾事業費、北海道空港整備事業費、離島振興事業費、特別失業対策事業費等、四十三億三千六百十七万八千円が含まれております。
その内訳といたしましては、当省所管港湾事業費が九十一億八千六百十二万一千円、総理府所管北海道港湾事業費が十七億四千七百七十三万九千円、総理府所管離島振興事業費が三億五千六百八十万円並びに労働省所管特別失業対策事業費が四億四千七百万円となっておりますが、これにより三十四年度は外国貿易、工業原材料輸送及び沿岸輸送のための港湾、北海道、東北、九州等の地方開発計画に対応する港湾、離島振興のための必要港湾並びに
なお今申し上げました歳出予算のうちには、他省所管歳出予算として計上されているもので当省に関係あるものとしまして、北海道港湾事業費、北海道空港整備事業費、離島振興事業費、特別失業対策事業費等四十三億三千六百十七万八千円が含まれております。
その内訳といたしましては、当省所管港湾事業費が九十一億八千六百十二万一千円、総理府所管北海道港湾事業費が十七億四千七百七十三万九千円、総理府所管離島振興事業費が三億五千六百八十万円並びに労働省所管特別失業対策事業費が四億四千七百万円となっておりますが、これにより三十四年度は、外国貿易、工業原材料輸送及び沿岸輸送のための港湾、北海道、東北、九州等の地方開発計画に対応する港湾、離島振興のための必要港湾並
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、他省所管歳出予算として計上されているもので当省に関係あるものとしまして、北海道港湾事業費、北海道空港整備事業費、離島振興事業費、特別失業対策事業費等四十三億三千六百十七万八千円が含まれてあります。
このほか、他省所管歳出予算として計上されているもので、当省に関係あるものといたしましては北海道港湾事業費、特別失業対策事業費及び北海道空港整備事業費等三十二億六千二百三十二万六千円がございます。
このほか、 他省所管歳出予算として計上されてい るもので当省に関係あるものといたし ましては、北海道港湾事業費、特別失 業対策事業費及び北海道空港整備事業 費等三十二億六千二百三十二万六千円 がございます。