1950-11-28 第9回国会 衆議院 水産委員会 第3号 北海道の水産資源調査をやるごとにつきまして、北海道水産研究所もありますが、そこの所属船ではなかなか資源の調査も徹底いたしませんので、機船底びき網漁船を傭船いたしまして、それによつて資源の調査をやつて参りたい、かように考えまして、道庁にも十分連絡をとりまして、そしてその傭船をやりつつあるわけであります。 家坂孝平