2020-05-12 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
昨年は、私の地元の北海道、水産物漁獲量は過去最悪でした。サンマもスルメイカも捕れませんでした。アキサケも四十年ぶりの不漁でした。そして、今年は新型コロナウイルスの影響で外食需要が大きく減少しています。需要減、価格も下がっています。そんな中で、どのようにして適格かどうかの判断をするんでしょうか。これも施行期日を遅らせるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
昨年は、私の地元の北海道、水産物漁獲量は過去最悪でした。サンマもスルメイカも捕れませんでした。アキサケも四十年ぶりの不漁でした。そして、今年は新型コロナウイルスの影響で外食需要が大きく減少しています。需要減、価格も下がっています。そんな中で、どのようにして適格かどうかの判断をするんでしょうか。これも施行期日を遅らせるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
その背景ですとか今起きている課題ですとか、その後、TPP、これが閣僚会合でも署名もされていますし、その方向性の中で、いかに北海道水産物を、これを使わせていただきながら、さらに輸出していくか、そのようなことをお話しさせていただきたい、そう思っています。 まず、この水色の資料がありますけれども、下の方に「北海道の漁業生産動向」と書いてあります。
六十三年の二月二十四日に北海道水産物加工連だとかあるいは北海道冷凍事業協会、北海道水産物荷主協会、北日本魚粉工業組合、全国すり身工業組合の五団体の代表が北海道電力だとかあるいは札幌通産局、北海道庁、そこを訪れて電力料金の改定内容の是正を要望したというふうに聞いております。
最初に水産業について、北海道指導漁業協同組合連合会長石崎喜太郎君、斜里町水産振興会会長藤谷豊君及び北海道水産物加工協同組合連合会専務理事工藤尚志君から意見を聴取いたしました。 まず石崎公述人は、昨年来の二百海里問題に伴う諸対策に対し、全道漁業者を代表して謝意を述べるとともに、真の意味での二百海里は今年から始まるとの考えのもとに緊急対策二点、恒久対策一点につき要望が述べられました。
事情説明を聴取した関係者は十五名であり、行政機関として北海道副知事三上顕一郎君、北海道労働部長樫原匡幸君、北海道水産部長今昭一君、北海道市長会会長代理、江別市長山田利雄君、北海道町村会会長代理、乙部町長祝田松利君、経営者団体として北海道商工会連合会副会長石田孝君、北海道建設業協会労務委員長坂広次郎君、北海道指導漁業協同組合連合会専務理事照井秀夫君、北海道機船漁業協同組合連合会常務理事松本正君、北海道水産物加工協同組合連合会専務理事工藤尚志君
この問題についてお伺いしたいのでありますが、最初に、まず、北海道水産物検査条例というのがありまして、水検と言っておるのですが、現在、この品目が、コンブとするめだけでありますけれども、この水検の問題につきまして、北海道では五十年をめどに廃止したいと、こう言っておるんですが、農林省としましては、これに対する御見解はどうでしょうか。
松平忠久君紹介)(第七五四号) 一一四 同(渡邊良夫君紹介)(第八〇四号) 一一五 同(徳田與吉郎君紹介)(第八〇五 号) 一一六 同(福井盛太君紹介)(第八〇六号) 一一七 同(高橋禎一君紹介)(第八〇七号) 一一八 同(川野芳滿君紹介)(第八〇八号) 一一九 同(山本粂吉君紹介)(第八〇九号) 一二〇 久慈港修築に関する請願(山本猛夫君 紹介)(第七二九号) 一二一 北海道水産物
第七五三号) 一一三 同(松平忠久君紹介)(第七五四号) 一一四 同(渡邊良夫君紹介)(第八〇四号) 一一五 同(徳田與吉郎君紹介)(第八〇五号) 一一六 同(福井盛太君紹介)(第八〇六号) 一一七 同(高橋禎一君紹介)(第八〇七号) 一一八 同(川野芳滿君紹介)(第八〇八号) 一一九 同(山本粂吉君紹介)(第八〇九号) 一二〇 久慈港修築に関する請願(山本猛夫君紹 介)(第七二九号) 一二一 北海道水産物
○小川説明員 一一七号の屑物類の鉄道等級運賃引下げに関する件、それから七三〇号の北海道水産物の鉄道貨物運賃改訂に関する件、それから二二五八号の菓子の鉄道等級運賃引下げに関する件、一括して御答弁申し上げます。現在の等級の内容、いろいろ品目の均衡から見て、現在のものが大体において妥当であると思われるのでございますが、陳情の趣旨もまた了解できる点がございます。
横山利秋君紹介)(第七二八号) 同(淺沼稻次郎君紹介)(第七五三号) 同(松平忠久君紹介)(第七五四号) 同(渡邊良夫君紹介)(第八〇四号) 同(徳田與吉郎君紹介)(第八〇五号) 同(福井盛太君紹介)(第八〇六号) 同(高橋禎一君紹介)(第八〇七号) 同(川野芳滿君紹介)(第八〇八号) 同(山本粂吉君紹介)(第八〇九号) 久慈港修築に関する請願(山本猛夫君紹介)( 第七二九号) 北海道水産物
これの固定化債権というものは、先ほど申しましたように、旧北海道水産物製造協会という、戦争中の統制団体の引継ぎ債権、それから創立早々における昭和二十五、昭和二十六年両年度の経済界の混乱によりまして、傘下の単位加工協同組合及び販売先商社に対する債権固定化に原因いたしまして、非常に会の運営の円滑も欠けるに至つたわけであります。
ただここで申し上げたいことは、最初に質問の形式で申し上げましたように、北海道水産物加工協同組合連合会の債務は、御承知のように、当時の国内の戦争遂行政策の一環として農業会、水産会、こういうように改められた、それが次には負けまして、占領下における政治としてさらにこれが分散されまして、農業協同組合、水産協同組合、こういうことになつたために、各組合か経営難に陥りまして、当時私ども水産委員会におきまして、あるいは
履歴書で御承知の通り、岩田君は森町会議員より北海道議会議員に立候補して当選、今年四月に再選して現在北海道水産物輸出入株式会社取締役社長、北海道森町漁業協同組合長、北海道信用協同組合連合会監事の職にあり、同法第九條第一項、第一号の漁港の整備について十分な知識と経験を有する者として任命したものであります。