運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

で、今予定されておりまするものは、新線鉄道については、天塩鉄道岩手開発鉄道江名鉄道岡山臨港鉄道筑豊電気鉄道、それから欠損補助については、寿都鉄道長岡鉄道南部鉄道、草軽電気鉄道北丹鉄道北海道拓殖鉄道これらが予定に上っておりますが、これは今申し上げましたように、その決算に基きまして数字を確定いたしまするので、予定でございまして、決定ではございません。

權田良彦

1957-02-13 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

先ほども御質問がございましたが、あげました鉄道は、一部は、北海道拓殖鉄道補助に関する法律がございましたのが、その法律廃止になりまして、それをこの地方鉄道軌道整備法で受けて、運輸開始後二十五年を限って補助をいたしますものが二つと、それからあるいは国土総合開発北上地区でありまするとか、地下資源開発でありますとか、石炭、工員の輸送に資するものでありまするとか、それぞれ重要な産業開発に資するものと見て

權田良彦

1954-03-16 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

従来地方鉄道に対する補助は、昭和二十二年まで働いておりました地方鉄道補助法があつたのでございますが、これが昭和二十二年以来停止になつて、この整備法が施行されますまでには北海道拓殖鉄道に対する補助規定が存存しておりまして、いずれもそれらがこの整備法規定によつて新らしくその精神を活かされ、或いは引継がれたわけでございます。

足羽則之

1954-03-16 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

ただ、従来の北海道拓殖、鉄道補助に対する関係がこの法律の中に引継ぎになつておるのでございますが北海道拓殖補助関係も、従来の私たち承知しております範囲では、殊にそれが再評価が実施された場合にはつきり現われたのでございますが、再評価された後の価格を基準といたしましても、予算上の事情もあつたかと思うのでありますが、十分にはなされなかつたように承知をいたしております。

足羽則之

1954-02-19 第19回国会 参議院 運輸委員会 第9号

承知通り北海道に関しましては、北海道拓殖鉄道補助ニ関スル法律というのがございまして、実はこの法律も今度の地方鉄道軌道整備法に吸収されたわけでございまするが、本年度におきましても約一千万円近くの補助費が実は計上されておるわけでございまするが、地方鉄道軌道整備法といたしましては、北海道の従来からございます分も含めまして相当多くのものを実は要求いたしたのでございまするが、新規補助に対しまするところの非常

植田純一

1953-07-28 第16回国会 参議院 運輸委員会 第19号

衆議院議員關谷勝利君) これはお説のように従来のから見まするというと北海道拓殖鉄道これを中心として拡大した、こういうふうな恰好になつておるように見えますが、これは今度のこの地方鉄道軌道整備法ができるために重複いたしまするので、その北海道の何と申しまするか、今まで受けておつたところの権利と申しまするか、そういうふうなことを継続することを入れまして、同時にこれで包括をいたしたような次第でありますが

關谷勝利

1953-07-28 第16回国会 参議院 運輸委員会 第19号

東隆君 私は附則の第二項ですか、「地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助二関スル法律は、廃止する。」と、こういうふうに附則のほうに書かれてありますが、この法律は前のいろいろのお話から参りますと、北海道拓殖鉄道補助法によるものと、それから地方鉄道補助法による二つ中心にして拡大をして行つておるように考えます。

東隆

1953-07-14 第16回国会 参議院 運輸委員会 第11号

政府委員植田純一君) 従来からこの地方鉄道補助法につきましても北海道拓殖鉄道補助に関する法律にいたしましても、只今お話がございましたように、通常金利或いは通常の配当ということを基準にいたしまして、その比率というものが補助率というものがきめて参つておるのであります。今回の六分というものはそういう観点から見ますると確かに低いのでございます。

植田純一

1953-07-14 第16回国会 参議院 運輸委員会 第11号

植竹春彦君 次に従来の地方鉄道補助法北海道拓殖鉄道補助法補助率はその制定又は改訂当時の一般金利情勢を基礎にいたしたのでありましたが、即ち旧法では、益金と合せて建設資金の七分になつておりましたが、本法案の建設改良に対する補助率が年六分として立案されておりますのは現在の金融金利のマーケツトから見まして低過ぎると思われますが、立案者のお考えはどうでありましようか、關谷さんでも植田さんでも結構でございます

植竹春彦

1953-07-07 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

關谷委員 大体第三条に該当するのではなかろうかと考えられまするものは、新線の場合が大体四線、大規模な改良をやりますものが大体一線、鉄道電化をする必要があるものが大体四線、北海道拓殖鉄道補助関係が七線、欠損鉄道と申しますのが大体十二線、設備改良鉄道の、これに伴う利子補給のものが一線、この程度で、合計二十八線であります。

關谷勝利

1953-06-30 第16回国会 参議院 運輸委員会 第4号

第三点は、地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助ニ関スル法律廃止であります。地方鉄道軌道補助に関しましては、一元的にこの法律によるのが望ましいと考えましたので、地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助二関スル法律廃止いたしますと共に、現在、北海道拓殖鉄道補助二関スル法律によつて補助を受けている者の既得権は、十分に尊重するようにいたしました。  

關谷勝利

1953-06-27 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

第三点は、地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助二関スル法律廃止であります。地方鉄道軌道補助に関しましては、一元的にこの法律によるのが望ましいと考えましたので、地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助二関スル法律廃止いたしますとともに、現在北海道拓殖鉄道補助二関スル法律によつて補助を受けている者の既得権は、十分に尊重するようにいたしました。  

關谷勝利

1953-03-05 第15回国会 参議院 運輸委員会 第24号

第三は、地方鉄道軌道補助に関しましては、一元的にこの法律によるのが望ましいと考えましたので、地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助二関スル法律廃止いたしますと共に、現在、北海道拓殖鉄道補助二関スル法律によつて補助を受けているものの既得権は十分に尊重するよういたしたことであります。  

關谷勝利

1953-03-03 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

第三は、地方鉄道軌道補助に関しましては、一元的にこの法律によるのが望ましいと考えましたので、地方鉄道補助法及び北海道拓殖鉄道補助二関スル法律廃止いたしますとともに、現在北海道拓殖鉄道補助ニ関スル法律によつて補助を受けているものの既得権は、十分に尊重するよういたしたことであります。  

關谷勝利

1952-06-28 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第50号

陳情    書(第一九一号) 一三 国の補助による定期命令航路設定に関す    る陳情書(第一九二号) 一四 秋田県生保内駅より岩手県雫石駅に至る連    絡鉄道建設に関する陳情書(第三五五号) 一五 宇野、高松間貨物輸送力増強に関する陳情    書(第三五六号) 一六 川池線鉄道敷設促進に関する陳情書(第三    五七号) 一七 鷹巣港の避難指定に関する陳情書(第四    四四号) 一八 北海道拓殖鉄道

会議録情報

1952-06-20 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第48号

この請願によりますと、北海道庁の補助金打切りのために運賃が高くなるというふうに書かれてあるわけでありますが、補助金につきましては、昭和四年から二十二年までは内務省所管補助金が出ておつたのでありますが、昭和二十三年からは予算が運輸省に切りかえられまして、昨二十六年度に至りまして、まだ補助の年限がありますが、毎年この鉄道につきましては、北海道拓殖鉄道補助という名目で補助金が支出されております、それでこの

山内公猷

1952-02-18 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

二月十二日  鷹巣港の避難指定に関する陳情書  (第四四四号)  北海道拓殖鉄道政府買收に関する陳情書  (第四五一  号)  鉄橋脚部変形に関する陳情書  (第四五二号)  国庫補助による定期命令航路設定に関する陳  情書(第四五三号)  同(第四五四号)  国鉄北陸本線改良工事促進に関する陳情書  (第四五五  号)  山陽本線姫路幡生間電化促進に関する陳情書  (第四五六号)  赤江飛行場

会議録情報

  • 1
  • 2