1961-05-31 第38回国会 衆議院 決算委員会 第39号
七号は、調達庁で北海道島松演習場周辺の承水溝工事費の全額を補助するのにあたって、コンクリートに使用する砂の価格を高価に、水の量を過大に、また残土を必要以上遠方に処分することと査定していたもので、二百六十万円節減することができるケースであります。
七号は、調達庁で北海道島松演習場周辺の承水溝工事費の全額を補助するのにあたって、コンクリートに使用する砂の価格を高価に、水の量を過大に、また残土を必要以上遠方に処分することと査定していたもので、二百六十万円節減することができるケースであります。
七号は、調達庁で、北海道島松演習場周辺の承水溝工事費の全額を補助するにあたって、コンクリートに使用する砂の価格を高価に、水の量を過大に、また残土を必要以上遠方に処分することと査定していたもので、二百大十万円節減することができましたケースであります。
○武内五郎君 第一班は、八月二十四日から九月一日までの九日間にわたって、石田、北村、武内の各委員が参加いたしまして、三十三年度決算検査報告記載事項のうち、第九号の防衛庁技術研究本部下北試験場用地売収問題、第七号の北海道島松演習場周辺の防災工事に関する件、第百九十九号の北海道洞爺村林道早月線開設に関する件、以上三件について調査いたして参りました。