1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 第7号
産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、元北海道大学教授磯部俊郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、元北海道大学教授磯部俊郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今年三月、北海道商工会議所連合会のエネルギー委員会が開催され、講師に北海道大学教授磯部俊郎氏を招きましたが、磯部教授の調査によりますると、日本の石炭企業の寿命は現在の石炭政策の中では平均二十七年という結論であります。したがいまして、今後少なくとも五十年以上の鉱命延長を必要とするならば、次の諸施策が必要であります。
本日は、参考人として北海道大学教授磯部俊郎君、東京大学名誉教授伊木正二君、日本大学生産工学部教授笹生仁君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長里谷和夫君、全国石炭鉱業労働組合中央執行委員長岡新一君、全国炭鉱職員組合協議会議長鈴木照生君、北海道副知事三上顕一郎君、福岡県副知事山崎英顕君、全国市議会議長会石炭産業対策協議会会長斉藤直巳君、全国石炭鉱業関係町村議会議長会会長原口栄弘君の御出席をいただいております
本日は、参考人として北海道大学教授磯部俊郎君、三井アルミニウム工業株式会社技術部副部長坂西順君、石炭技術研究所企画部長山村礼次郎君の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席を賜わり、まことにありがとうございました。参考人各位には、本件につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
石炭対策に関する件について、来たる二十六日、北海道大学教授磯部俊郎君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕